カテゴリ:事務用品の由来
常日頃からペンの持ち方とゆっくり書くことに心がけましょう。 1.親指でペンを中指の第一関節に押し当てるように持つ 2.人差し指は添えるだけ 3.握りこんだ薬指が手のひらに触れない程度の空間を作る 4.ペンの角度は紙に対して100~120度くらい この持ち方なら無駄な力が入らず書きやすいと思います。 しかし、どうしてもキレイに字を書かなくてはいけないときがあります。 そんなときに使える、普段の字が汚くても、応急処置として、キレイな字に見せられる方法です。 それは漢字を大きく書き、ひらがな・カタカナは、漢字に比べ少し小さく書くのです。 これだけで、字のバランスがよくなり、一見、キレイに見えます。 漢字ばかりの時はゴメンナサイ!! その時は、一画一画の線を微妙に離すと見栄えが少し良くなります。 字は人の性格を表すといいますので、一挙には上手になりませんよね。 1.少しだけ右上がりに書く 2.横画(横線)を平行に書く 3.縦画(縦線)を垂直に書く 4.文字の点や線で分割された空間を同じ面積にする たったこれだけの事がなかなか出来ないんですよね。 ダイエットと同じであせらず、ゆっくり練習しましょう。 正しい握りのできる、エルゴノミクス(人間工学的)グリップ採用パイロット Pilot ペン習字ペン 文房具・事務用品ブングマン 無重力状態や水中でもかける万能ボールペンFisher ボールペン TREKKER フィッシャースペースペン 【DS美文字トレーニングより字が早くキレイになる!】ペン字,ボールペン字,ペン習字スピード上達「伝統山下流」 お悩み解決工房 価格 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010/02/10 12:24:04 AM
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