これは2012年4月29日に写したボタンです。
今はもう終わってしまいましたが、今年も綺麗な花を咲かせてくれました。

こちらは私のブログ定番のアイリスとさつきとアジュガです。
写真右のアイリスは、丸く円を描くように増えていきます。
生命力旺盛で、一株があっと言う間に大きなリング状に増えます。
斑入りの葉がとても綺麗です。

写真左に咲いているのはサツキです。
そして左奥に咲いている青紫の花はアジュガです。
アジュガです
葉がつる様に延びて、どんどん増えていきます。

やはり花は可愛いですね。
心が和みます。
今日娘がそろそろ同居しないかと言いました。
息子に今住んでいる家を託して、娘宅に来るように言います。
「お母さん動けなくなったらホームに行くんでしょう?
弱ってからでは来ても楽しくも何とも無いよ。
同じなら元気な内に来て、娘の役に立ってやった方が幸せなんじゃないの?
早く来て美味しいごはん食べさせてよ^▽^笑)」
冗談とも本気とも取れる言い方です。
そして何より弟の結婚を心配しています。
それは私も同じで、私が娘の所に行けば、息子にお嫁さんが来易くなるのではと思っています。
いくら迷惑掛けないと言っても、生きている以上は迷惑掛けない人間など居ませんから。
息子にそれとなく、この家に住み続ける気があるのか尋ねてみました。
もし私がこの家を出たら、後を見てもらえるのかも聞いてみました。
何も返事がありませんでした。
自分の住みたい所に住めば良いからと伝えておきました。
今息子は週の半分を彼女と一緒に過ごし、残りの半分は我が家に帰ってきます。
結婚する訳でも無し、別れる訳でも無し。
私が一人なので、気になって結婚に踏み切れないのかも知れません。
人生とは儘ならぬものです。
本来なら夫と二人で、庭の手入れをしたり旅行をしたりと、楽しい老後を送っているはずでした。
人生なんてどんなに周到に準備をしても、思い通りには行かないものです。
歳を取ったらとか老後にとか考えず、夫婦共に元気な内に二人で楽しんで置く事をお勧めします。
どちらかが弱ってしまえば、幸せな夫婦の老後なんて、一瞬に消え失せます。
そして誰にもやってくる老いに付いても、最近良く考えるようになりました。
人間は産まれて来て20年くらいで、あっという間に成人してしまいます。
その成長は著しく、変化に富んでいて、
産まれて当分は寝たきりで、オムツ換えも食事も人任せです。
その内寝返り、お座り、ハイハイ。
そして、うんこらしょっと立ち上がり、やがてちょこちょこ走り回り、
周りの人達を喜ばせます。
たった二十年であっと言う間に成人してしまいます。
それから30~40年は大きな変化は無く、現役として元気に働きます。
やがて60、70になると、逆行して急速に老いて行きます。
成長も老いも、人間にはどうする事も出来ず、アレヨアレヨという間に、
産まれてから成人するまでの正反対を辿りはじめます。
最後は赤ちゃんと同じような立場になりますが、赤ちゃんのように周りを喜ばせることは出来ません。
この世に生を受けた物は皆、確実に老いて死んで行きます。
気力や努力に関係なく、赤ちゃんが幼児に、子供に、成人に、たったの二十年で急成長するように、急速に老いの道を辿ります。
姑や施設のご老人達を通して、それが本当に良く分かりました。
私にも、そして誰にもその時はやって来ます。
退け時の線引きを何時にするか。
もう考えても良い歳になりました。
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