木工品作りの必需品木工品等を自分で製作する時に必要な道具は…?おすすめの4つの道具紹介
先端品 ☆ドリル刃・・・・・3mm(下穴用)・6mm(ハート等のジグソー刃を通す穴あけ用) ・8mmもしくは9mm(ダボ穴用) ☆ジグソー刃・・・直線用・曲線用 ☆トリマービット・・・ボーズ面(面取り用)・ストレート(溝堀用) これで可愛いカントリー木工品が簡単にできちゃいます☆ ※色つけは、オスモワックス使ってます。 オスモワックス(パイン) とてもナチュラルな仕上げで乾きも速く 何より、体にも安全な無公害塗料です。 私の場合、組み立て前に塗装して 組み立て後にダボ部分を塗装して完成。 <<便利な作業道具(秘密兵器)>> ☆木工品に麦やハートマークなど焼付けましょう さまざまな素材への熱加工に使える焼き絵用電熱ペン!! ハッコー・マイペン ウッドバーニングと言う手法で簡単にできちゃいます。 木に描いたデザインをこのペンでジワジワと焼いていくのは とても楽しい作業です。 デザインもステンシルの本などから転写してもいいし 名前を入れてオリジナル表札なんていうのもできちゃいます☆ ☆ガラス品へのワンポイントや模様をつけてみましょう。 うちにあるただのガラスのカップや食べ終わったジャムのビンなどに これがあれば簡単にリメイクできちゃいます。 パーツが豊富110種類R【1円オークション】 充電式ルーターセット110P 私も使っている道具 オークションで運が良ければ1円で落札できちゃう品物です。 私はガラス品に内側から描きたいデザイン画を貼り付け 油性マジックで直接ガラス品にデザインを転写して削っていきます。 (削り残ってしまった油性マジックも食器洗剤で洗えば落ちます。) ポイントは、しっかり充電して沢山ある先端パーツの中から ダイヤモンドビット(自分の使い易いの)を使うのがお勧め。 ビン・ガラス品はしっかり手で固定してルーターを押し付けるように 削ってくださいね。 ☆便利な先端工具 スターエム 小林ギムネ NO.58S 普通皿取錐&埋木セット 3×9 両方共にドライバードリルの先端に取り付けて使います。 皿取錐は、9mmのダボ用穴と3mmの下穴が同時に空けられます。 先端の入れ替えは意外と面倒なので1度で違う大きさが空けられるのは便利です。 浅くした場合は、ただの皿取(木ネジの頭の皿部分の穴のみ)で 深く掘るとダボ穴が出来ます。 埋木は、9mmのダボを作れる先端工具。同じ木でダボを作れば仕上がりが綺麗です。 これらをセットで持っているととっても便利です。 (私は他に10mmと8mmのセットも持っていて作る物の大きさによって変えてます。) 先端工具にしてはやや値段が高めですが、とっても便利だし良い物だと切れ味も違いますよ~ ☆便利な釘 ネジ・クギ・ボルトシリーズ!カクシ釘長さ36ミリ約80本入り(材質:鉄) カクシ釘は、釘なのでお手軽です。しかも頭の部分が取れてしまう為 小さい穴のみが残るだけで釘を打ったのが分からなくなります。 (サイズも色々とあります) 通常の釘と同じように打ち込めば良いのですが、多少のコツが必要です。 ゴムの部分が少しへこむ位打ち込んでからゴム部分に添え木をあてて 横からカナヅチで添え木を打つと気持ちよく頭の部分がゴムと共に飛んでいきます。 時間があるなら、接着面を予めボンド等で接着して乾かしておくとやり易いですし 強度も増します。 ※ただし、カクシ釘は、強度が弱い事なので強度を重視するような物には使えません。 やはり、強度を必要な物を作る時には、通常通りに木ネジを使って下さい。 ☆一般的な木ネジ ネジ・クギ・ボルトシリーズ!ユニクロ皿木ねじ太さ3.8ミリ×長さ38ミリ約55本入り(材質:鉄) 私は通常使う木が20mm位の物なのでこの長さを活用。 (長さも色々とあるので用途に合わせて選んで下さいね。) ジャンル別一覧
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