家の話その72~ひと悶着~
愚痴なので読みたくない方はスルーしてください。工務店の社長の「私のいないところで勝手にお客さんと話さないように大工叱っときましから」という あり得ない発言の続きです。実はバルコニーの手すり記事にしてませんがバルコニーの柵も木の感じにしたかったパパしかし それも伝えてくれませんので防水のグレーの塗装?みたいのを半分くらいまでどっぷり塗られてまして防水の塗装を塗る前に「こうじゃないですよ。ちがいますよ。」って 何度も説明に行っていたパパですが「あ~大丈夫です。こんなの大工に言ってすぐに直させますから」と 社長大工さんの直す手間を考えたらすぐにでも言った方がいいのにいつまでも言わず 違うまま進む工事そして 直さず防水の塗装その後も何度も社長に言いましたが大工さんに伝えてくれませんそしてとうとう「いや~ できませんね。 この方法しかないですね。」と 言いだしました天然なのか計算なのか計算だとしたらこっちが諦めて「それでいいです」と言うのを待ってるとしか思えない←何のためかは分からないけど自分たちで間違えたんだったら何も言いませんよしかも間違えたんでもなくやらなかったんですよお風呂といい筋交いといいあまりに話が大工さんまで届いてないのでバルコニーの二の舞になっちゃうと思ってここの筋交いは出すんですここの床はこうだと困るんですって説明を直接大工さんにお話ししたんです最初は「社長に言ってください」の一点張りだった大工さん何度も社長に言ってるけど大工さんまで伝えてくれないんでって言うやり取りが続き・・・少しずつ聞いてくれて 納得してくれてホッとして帰宅すると夕方社長から電話大工さんと直接話したのが気に入らなかったらしくてわざわざ電話かけてきて「私のいないところで勝手にお客さんと話さないように叱っときましから」という発言←電話はパパが受けていますパパも黙ってられなかったようで今までのことを話したそうですが社長の言い分としては「筋交いは途中から言われたのであんな感じになった」(私たちは間取りの段階から言っています)「いつも建て売りしかやってないから よくわからなかった」(契約の前にやれますって言ってた大人の人がするいいわけじゃありません←広告でもうたってます)「お風呂はメーカーで造るから私にはよくわからない」(発注するのは社長です)「大工も良かれと思ってやってるんですよ」(社長の指示で仕事してるのに大工のせいにします)「わからなかったらその都度電話で確認してくれたらいいんじゃないですか?わからないまま適当に進めちゃうから あとで直せなくなるんじゃないですか?」と言ったら 「わかりました。毎日電話します。」とやけになってる感じの返答引き渡しが2月15日ってことであと1か月の辛抱ですいや・・・残りの1か月気持ちよくすごせますようにすみません また愚痴で床こんななのに社長があんな感じの人なのに普通の顔して普通の記事書くなんてできませんでした工務店選びは慎重に・・・いつもクリックありがとうございます♪がんばれのクリックお願いしまーす励みになります。家づくりもブログも…にほんブログ村家の話はこちら家の話2はこちら子育ての独り言ブログはこちら そのほかのブログはこちら楽天でお買い物するならドル箱無料会員がお得です