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ロシア、国旗の日祝日~ヨーロッパ人権擁護団体、北オセチアの難民を視察
********** ロシア、国旗の日を祝う モスクワ時間の正午、ロシア国歌が国中に響き渡りました。 通りを行き交う人、バスの運転手たち、職場の労働者たちも、歌いたい人皆が国歌を参照しました。 国旗記念日は先ずロシア東部から始まりました。ペトロパヴロフスクーカムチャツカでは第4階級の世界チャンピオンのスヴェトラーナ・ガ-リャンさんがロシア国旗を掲げ栄誉を讃えました。 国中で国歌が歌われる中、モスクワでは空に向かって青、白、赤の風船が飛ばされました。 今日掲げられた国旗の数がはもちろん、国歌を歌った人の数も記録的です。 国歌の日祝日は今年で14年目になります。 1994年に大統領の命令でこの祝日が始まりました。 もともとは白ー青ー赤の三色旗は17世紀の皇帝アレグザンダー・ミハイロヴィッチの時代に始まりました。 ピョートル1世以前は国旗は裁判の際に掲げられていました。 現在は国中で掲げられるようになりました。 ********* 西側諸国に真実を~南オセチア難民、人権擁護団体に惨状を訴える ハマーバーグ氏は、これまでヴラディカフカスを訪れて現状を見ていますが、南オセチアで起こった事を客観的事実及び真実を掘り起こしたいという意欲を表明しました。 「8月7日の夜中に、飛行機でまるで『ひょう(雹)』のように爆弾を落としてきたのです。 「ただ爆弾を落としたんじゃないんですよ、小さな子供たちに向かって爆撃したんです!まったくひどい。」 この修道寺院は現在女性のリハビリセンターとなっていますが、南オセチアから約50人の難民が収容されています。 故郷に戻りたいと考える人もいますが、大半は故郷が破壊された時の記憶が込み上げて、その恐怖に圧倒されています。 難民のノンナ・バカーエヴァさん 「ここに非難している女性や子供たちのためにも、人権擁護団体の方に、西側で隠されている真実をすべてを話さなければなりません。」 ハマーバーグ氏は、収容された女性たちが皆一様に戦争で精神的に深刻な打撃を受けており、援助が必要だと述べました。とりわけ子供たちに心を配る必要があると加えました。 トーマス・ハマーバーグ氏 「人々は南オセチアに戻り始めている。何よりも先ず大切なのは彼らが新たな生活の一歩を踏み出せるようにすることだ。 私の見たところでは子供たちの精神的打撃が深刻だ。子供たちが学校に戻れるように援助することが大切だ。学校に戻れば子供たちが普通の生活に戻った、と感じることができるだろう。そしてもう一つ大切なのはこのひどいトラウマを受けた子供たちがあらゆる援助を受けることができるようにすることだ。」 ヴラディーミル・ルーキン監察官 「あらゆる方法で平和な家庭を攻撃し、お年寄りや、女性、子供たちを爆弾で殺したのです。ですから実際にどのくらいの方が亡くなったのか、どんな武器で殺されたのか分かりません。従って問題は死者の数ではないのです。犯罪行為が行われたということ、そしてそれに対して張本人に責任を取ってもらう必要があるのです。」 人権団体はヴラディカフカスにあるたった一つの救急病院を訪れ、収容されている78人の負傷者を見舞いました。 負傷者病棟を見舞ったハマーバーグ氏は明らかにその悲惨な状況に驚いている様子でした。 ツヒンヴァーリのあと、ハマーバーグ氏はグルジア軍が駐屯しているゴーリの町を訪れる予定です。それに基づき双方の証言を元に人権擁護団体にリポートを提出するということです。 [戦争・紛争・環境破壊]カテゴリの最新記事
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