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プーチン首相、国民との対話で住宅、経済、年金、軍隊問題等に答える〜ロシア中から市民から生の声(その9)〜出生率増加に追いつけず、深刻化する幼稚園不足について
ヴェスチ (クリップ最後3/4の部分です) 不足している幼稚園について〜2008年の出生率はここ15年間で最高の伸び、7%増加を記録 ハバロフスクのメディカルセンターからの中継です。 アナウンサー: 「プーチン首相、ここでハバロフスクの特派員パーヴェル・ザルービンがメディカルセンターから中継で一般市民の質問をお届けします。」 ザルービン特派員: 「モスクワの皆さん、プーチンさん、こんにちわ。 こちらはハバロフスクのメディカルセンターです。ここには医療関係者、一般市民等が集まっています。この病院は極東地区で最も大きな産院でもあり、実は明日、ここに新しい病棟もオープンしここでは血液の病気や難病を抱える子供達を治療する大施設となります。 さて、プーチン首相に質問したい方は手を上げてください。 えーっと、そこで元気よく手を上げた若い男性、どうぞ。」 「スタニスラフ・ハイゾフと申します。学生です。 僕には妹がいるのですが、妹のことが気になったので質問したいと思います。 妹を幼稚園に入園させる為に、家族一同で行列に並び順番を待たなければなりませんでした。結局、並んでも締め切りになってしまい、結局毎月のように入園手続きの行列に並ばなければなりません。 このとんでもない行列に並んでいて分かったのですが、この街には幼稚園が不足しているようです。 また、幼稚園が不足しているのに僕の通っていた幼稚園は中国人向けのホテルに代わってしまっています。 プーチンさん、将来僕も家族を持って子供を持ちたいのだけれど、この子供をめぐる問題をどうやって解決してくれるんですか?」 プーチン首相: 「こんな素晴らしいメディカルセンターがあるにも拘らず、ご迷惑をおかけして申し訳ない。 ハバロフスクでは十分革新的な素晴らしいことが起こっています。 私もハバロフスクの州知事を存じ上げているが、とても経験豊富な方で、重要案件に対し真剣に取り組んでおられます。 さて、幼稚園の問題ですが、確かに現在幼稚園は不足しているのが現状です。 これはもちろん最近の出生率増加と関係しています。 しかし、こうした幼稚園不足の状況で、出生率増加をよろこんでいられない状態です。 ですが、こうした状況は政府を強化することでこの問題はきっと解決できるはずです。 2008年はここ15年間で最も出生率が増加し、統計によると7%も増えました。 私の記憶では10万人の増加と思いますが、ちょっと待ってください… いや、はっきり覚えていませんので、明言は避けますが…。 とにかく統計的増加率は7%です。 幼稚園不足に関しては地方自治体が問題に取り組むことが重要です。 政府レベルでは地方自治体働きかけて、幼稚園設立に取り組むようにし、援助するつもりです。 しかし、ご質問内容に関して申し上げますが、幼稚園設立状況全体を見ると、幼稚園不足は30%の割合で改善されています。 たった2008年の間にです。これは目覚しい改善です。 ハバロフスクでの幼稚園不足改善がなされていないようなら、直ちに必ず解決するように政府は対処します。 ハバロフスクの州知事ヴィクトル・イシャーエフ氏に連絡し、直ちに解決に向けて動いてもらえるようにします。 もう一度申し上げるが、地方自治体と政府が必ず解決できる問題です。」 この記事のトラックバックURL:
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