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アメリカのペンタゴン、シリアでの戦闘可能性を検討中?~まだ仮想の段階と言うものの… ![]() レンタニュース アメリカ国防省ではシリアでのアメリカ軍出動の可能性を検討しており、その際のシリア軍の攻撃力分析を行っていることがわかりました。 これはペンタゴンの関係者二人による話をCNNが報道したものです。 ペンタゴンのある関係筋によると、国防省では現段階ではあくまでも想定であり、総指揮官であるオバマ大統領の《いかなる状況にも備えて》という構えで検討している、ということです。 当面、ペンタゴンでは戦闘に必要なアメリカ軍の規模、兵器、そして達成すべき課題を見積もり、戦闘が起こった場合の状況把握を進めると同時に、シリア戦闘に当たっての危険因子、脅威等のリストも作成しています。 「国防省では現在シリアの状況を注意深く追っている。 仮想や分析を行うまでは、アメリカ軍による戦闘は実行されない。 また、現段階でシリアに対する戦闘が決定的になっているわけではない。 すべてはあくまでも想定の元での計画。こうした分析や戦闘計画は、必ずしも大統領に手渡されるわけではなく、多くはその必要もないまま流れてしまうもの。」 また、そのほか、人道的救援物資をどのように輸送するか、反政府勢力をどのように支援するか、更にはシリア国内での戦闘をどのように行うか等、広く状況の把握を進めているそうです。 「現在アメリカ政府は経済的、外交的な制裁措置のみを検討している。」 これまでアメリカの高官は何度も「シリアに対する軍事介入は考えていない。」と表明しています。 また、アメリカ政府ではアサド大統領に対し何度も辞任を勧告し、シリアに政治的解決をもたらすように勧めています。 アサド大統領はロシアと中国から支持を受け、辞任勧告を拒否、「国内のテロ集団に対し徹底的に戦う」と表明しています。 ************* 友人の勤務するIT関係の会社がIPOを行い、株式市場にデビューしました。 入社してから「あと2年したらIPOになる」と言われたそうですが、その後、世界的不況、金融危機のために延期となり、ようやく約10年後の今年にニューヨーク株式に上場を果たせたそうです。 上々までの数ヶ月は社員一同が夜の8時、9時まで残業を続け準備を続けていたとのこと、今日の株式デビューで、皆さんほっとされたことでしょう。 IT関係のこの会社は、本部がアメリカのペンシルヴェニア、しかし、大きなオフィスはルカシェンコ大統領のベラルーシにあり、アメリカにも本社のほかに数箇所に事務所を構えていますが、すべて少数精鋭で、黙々と仕事をこなす静かな集団だとのことでした。 本社から集まった長年の社員達がニューヨークのウォールストリートにバスで出かけ、記念すべき瞬間を共にした後、近くのロシア料理のレストランでランチ(もちろんヴォトカつき)、バスでまた勤務先に午後に戻ったとのことでした。 不況の中、着実に頑張っている企業や個人は必ずいます。そして、そうした逆境を耐え抜いたものの強さは底知れないものがあるかと思います。 同僚の優秀なヴァイオリン奏者でバロックグループで活躍している方は、2週間前突然ニューヨークの裕福な教会が音楽プログラムを一切やめることにしたためにニューヨークでの活動をすべて失うことになりました。 年収の3分の1がこのプログラムから来ていたとのことで、これからもっと教えることやローカルの仕事を探さなければならないそうです。 優秀でヨーロッパでも長らく活動していた方なので、絶対に大丈夫でしょう。 ちなみに、私達の職場では4年前に9%の賃金カットが起こり、それ以来賃金は凍結されたまま、年々医療保険は月々50ドル近い値上がりをしています。物価も高騰し、事実上の賃金は目減りしています。 **************** │<< 前日へ │翌日へ >> │一覧 │ 一番上に戻る │ |
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