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準備が早くできた今日は、登校中のこども達が歩く中、私も自転車を押しながらぶうちゃんと歩いていた。
小橋を渡るところで、2年生の男の子が尻餅をついていたかと思うと、立ち上がった瞬間、そばにいたお友達に顔を2回たたかれていた。 瞬間的に「何やってるの すぐに一人の子が「何もやってないよ」といいはじめたかと思うと、いじめられている子はすかさず「俺が勝手に転んだんだよ。」と平気そうな顔を作って、にこにこしながら何度も何度も言ってくる。 「じゃあ、今は自分でころんだかもしれないけれど、顔をたたく必要はないよね?」 「いつも、たたかれているところを見るよ。大人は見てるんだよ。」 と、次々でてくる私の言葉に、いいわけをしてくるのは、いじめられている子。 「ぼくが勝手にやってるからいいの。」 1年生一人と2年生三人の4人の子ども達なのだが、実は前から気になっていた子たちだった。 通学路の間中、一人のおとこの子にいじめらしきものをくりかえしていた。 ランドセルをひっぱって転ばせる、みんなで罵声をあびせて近づいたら逃げていく、後ろから押したりひっぱったりする。ただのおふざけにしては悲しい光景に見えた。 そんなのは本当の友達じゃあない。一緒に行かない!っていう勇気も持ってほしい。 にこにこわらってなくていいんだよ。「やめろ!」って言っていいんだよ。 いじめられている子が一番に「大丈夫!」っていう姿が気になって忘れられない。
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