|
|
|
2008/02/28
カテゴリ：やさしいナチュラルケア
娘が先日熱をだして、わたくしもその看病で疲れがでたせいか花粉気味。さらに家の中の乾燥がつづき。そこで、なんだが、のどが痛い。大根飴を作りました。
作り方は簡単。きれいな空きびんに、大根をサイコロ上に切っていれて、米飴を大根がかぶるまで、たぷたぷにそそぐだけ。大根は、できればオーガニックのものをお勧めします。薬効がちがので。それに皮もまるごとつかえるし。一般的なのは、はちみつですが、わたし自身が、はちみつ自体苦手なので、ミトクの米水飴を代用しています。さっぱりとしたあまーい味で、うちでは大好評の常備薬です。はちみつを使う場合は混ぜ物に注意。はちみつの種類によっても、味がちがうらしいので、ベーシックなやつを使ったほうがいいみたいです。
↑夜仕込んでおいた大根飴。うわずみを飲みます。のどの炎症がやわらぐぅ。 半日もたたないうちに、大根がうかんできますので、そのうわずみを飲みます。大根は1週間から二週間程度で縮んで酵素が出なくなるので、大根飴からとりのぞきます。保存は1ヶ月冷蔵可能です。 記：にこ母 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2008/02/28 05:47:15 PM
コメント(0) | コメントを書く
[やさしいナチュラルケア] カテゴリの最新記事
|
