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川原です。
今月29日、ママ・ぷらすの特別イベント【みんなちがって みんないい】が開催されます。 発達障害への理解を深めようというやや硬め(?)のテーマにもかかわらず、 今現在、70名の定員を満たす参加お申込みを頂いています。 このイベント開催に当たっては、 スタッフの宇野さん、ママ・ぷらす会員のOさんとFちゃんという三人が、 昨年の今頃から構想を練り、各方面にご協力を頂きながら一年がかりで準備を進めてきました。 発達障害とその育児に関しては、 それだけに特化して取り組んでおられる組織や団体も多くあり、 そういった団体の方々は、より専門性の高い、素晴しい活動をされていることと思います。 対して、門外漢であるママ・ぷらすが今回のイベントを開催するにあたっては、 「私たちが開催する意義」として、次の三つのことを意識しています。 一つ目は、より幅広い層からの参加が期待できること。 ママ・ぷらすの活動はおかげさまで多岐にわたっており、 それゆえに、参加されている方も様々な世代、立場の方がいらっしゃいます。 日頃、発達障害というものに特別な関心を寄せていない方にも直接アプローチが出来、 また、どなたも気軽に参加しやすい場を提供することで、 発達障害への理解の裾野を広げていくきっかけになればと思っています。 二つ目は、このイベントが、ママ・ぷらすのスタッフの力だけではなく、 会員である二名の母親の発案と協力により、企画・運営されているということです。 その二名は実際に発達障害児の育児に取り組んでいる母親と、福祉経験のある母親であり、 それぞれの想いと経験があって、初めて、 スタッフだけでは取り組むことができなかった分野の活動につなげることができました。 同時に、個人だけでは実現が難しかった想いを具体化するステージとして、 ママ・ぷらすが機能したということを、大変うれしく思っています。 三つ目は、賛助会員からの会費を今回のイベント開催費用に充てることで、 参加費を無料に出来たことと、 甚目寺町からの後援のおかげで、託児利用も無料に出来たということです。 一つ目にあげたように、発達障害児を持つ親やその関係者だけではなく、 広く一般の方からの参加を促すことを心がけてきました。 そのために、参加費を無料にすることによる効果は大きいと考えています。 これは、私たちの活動が地域に根付き、 地域社会からの理解と協力を得ることで、より活動の充実を図ることが出来た事例となり、 また、今後の活動の広がりへの可能性も感じます。 …と、このようにさまざまな意味をこめたイベントも、いよいよ来週開催です。 ドロップス名古屋キャラバン隊という素晴らしいグループを講師に迎え、 また、お茶とお菓子を召し上がっていただきながらという和やかな雰囲気の中で、 参加して下さる方にとって有意義な時間になることと思います。 私たちにとっても初めてのイベントはドキドキしますが、 その模様は、また日誌でもご報告させていただきますね! │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |