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カテゴリ:日記・雑記
また嫌な事件が起きましたね。
京都で小学生が塾の講師に殺されてしまいました。 このような事件は日常茶飯事で、いちいち驚かなくなってきたのも嫌なのですが、もっと嫌なのは 子供を確実に守る方法がないこと。 方法が無いといってしまえば大袈裟に聞こえるのかもしれませんが、言いすぎとまでは言えない状況です。 殺人事件は通り魔的な事件だけではありません。 家庭の中や学校の中、そして今回は塾での事件。 本当は子供が守られていなければならない場所での事件が多すぎるのです。 しかも、子供を守るべき大人が子供を殺しているのだから、手の打ちようが限られてしまいます。 私は子供を守るための努力を惜しむ事はありません。 が、子供を確実に守るためには 一年365日、24時間目をはなさないこと。 不可能です。 出来ることといえば、被害に遭いにくくするための配慮をすることだけでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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