第6弾 あわびザ・グルメ・イン・グルメ 第6弾 あわび 正直これも日本では食したことなく、バンコクが始めてでした。初めて食べたのは中華街。中国野菜の炒め物に帆立貝の貝柱とあわびが合わさっていたのを食したとき、こりゃなんだ???と思っていました。 それからしばらくして「あわび雑炊」を食べました。味がしみこんだ雑炊の上にあわびが乗っかっていて、それはなんとおいしいこと。あわびは食感ですね。それがポイント。やわらかさとしっかりさに、味がしみっている。うまし。 やはりバンコクでは中華街ですね。これは露天ではなかなか出会えません。ふかひれ専門店に入るべし。 あわびはあ姿ににこだわる必要はありません。 そりゃ、あこがれます。でも素材にあわびが含まれているときに、また違った魅力を見せる。これは食いしん坊まもあんの美学です。 日本でも当然ながらあわびに出会えます。 でも、、、、高し。 ↑ 利尻島産「天然あわび×2.0kg前後(27~30個)」天然アワビ食べ放題セット(シングルフリーザー) スケールでかし。こんなの丸ごとは夢ですか? ↑ 越前産・あわび 1kg あこがれますよね。この姿。 ↑ 伊勢せきや 蘭 蘭せ-70 おもわず説明を読んでいて、食いしん坊のアンテナが立ちました。 ↑ あわびう煮 あわび&うにの競演 ↑ いちご煮 いちご??と思っていましたが、いちごは入っていません。なんとも興味あるネーミング ¥1,050 税込み/送料別 なり ↑ 炊き込みごはん(あわび) おいしそう。。。。。¥578 税込み/送料別 ↑ 粕漬 ちりあわび お酒に合いそうですね 我慢できない人はこちらでご堪能ください。 我慢できる穂とはバンコク行きをご検討! |