さわでぃくぁっぷ
2005年03月02日です。
このブログはタイ国バンコクから発信中！
現在、複数のブログでバンコクライフをご紹介。
楽天さんも１日３個日記を更新できるようになり、うしし。
この機会に「タイ感」（タイランドを感じること）の度数をあげてくださいね。
★＝★ 国際だっくす同盟バンコク支部長りんちーさんは元気です！ そして、お父さん離れしています ★＝★
このところ、新居への引越し、スマトラ沖地震とタイ南部の津波被害、ちょんぷーさんの田舎への旅、タイ南部への旅と、なかなか落ち着くことがなく、ブログに紹介する内容も優先順位があったので、久しぶりになりますが・・・
りんちーさんは元気です！！！！！
あきれるほど元気です！！！！
ワンパク娘そのままです！！！
新居に移ったことより、部屋数も広くなり、タウンハウスという長屋スタイルながら家ということもあり、りんちーさんの同居が戻りました。
新居に移ったときは、ぼく、ちょんぷーさん、ちょんぷーさんのお母さん、りんちーさんが暮らし始めました。嬉しさあまって、一緒に寝て、朝、早くの舐め起こしも復活。おまけに新居には林があるので、鳥だのリスだのが朝を教えてくれます。（リスは木から電線に移って走り去るわけで、「起きろよ」とはいいません。でも朝のリスのひとっぱしりはなかなかこっけいです）
・・・一応、バンコクです、あしからず。
都会のバンコクもこういう空間があるんですね。
そして、ちょんぷーさんのお母さんは現在、田舎。
そこへ来たのが、ちょんぷーさんの数多くのお兄さん夫婦の中から１組。
現在の住まいは、1階に車庫スペース、リビング、キッチン、押し入れ、トイレ。
２階には３部屋（うち２つが寝室）そしてトイレ。
部屋数はあります！ これで月10000バーツなり。築10数年なので、こんなところか。
でもまずまず、満足しています。
さて、りんちーさん、このところ以前と違います。
ぼくに構ってくれない・・・・
ちょんぷーさんが以前言いました。
「私、りんちーさん、怖いのね・・・」
犬がほしいとは言ったのはちょんぷーさん、でも、彼女の頭にあったのはマルチーズなり。そこで出会った2ヶ月の「かわいらしい」りんちーさん。だっくすをまともに見たことがないちょんぷーさんを尻目に、りんちーさんと目があったぼくは、決めた次第。
ちょんぷーさんは犬好きですが、今、若さ爆発のりんちーさんに幾分の恐怖感があり。
でも、同居して、ぼくよりりんちーさんに接する機会が増えたので、今では、ぼくの後を追うより、ちょんぷーさんの後を追っています。
これは、お父さん、悲しいよ。
でも、お母さん（ちょんぷーさん）の喜ぶ顔は嬉しいよ。
今では、ちょんぷーさん、りんちーさんを抱きしめられるようになりました。
これは進化。
そして、お兄さん夫婦。当然、ぼくより家にいる時間が多くなり、りんちーさんとなんとうまくやっているか。夕方以降帰宅するぼくに、
「何？お父さん、帰ってきたの？？？」
なんてつめたい視線をたまに感じたり。帰ってきたのにソファに仰向けで寝ていたり・・・あーりんちーさん、お父さん離れね。
これもぼくが自宅ではほとんど、パソコンに向かっているからですが、構ってもらえないと分かったりんちーさんは、我慢しているのでしょう。だから、二人揃っての散歩の時間が楽しい限り。
あーりんちーさん、もうちょっと、おしとやかになってね。
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