バンコクでの売り上げ上位書籍 2011.1.01-1.15篇
バンコクではどんな本が売れているのだろう。
紀伊国屋書店バンコク店(伊勢丹6階)の売り上げ上位をピックアップ。
タイの日本人社会の読書傾向伝わるかな?
期間: 2011.01-1.15
1 「かいけつゾロリのだ・だ。だ。だいぼ 後編」 原ゆたか著 ポプラ社 450バーツ
2 「タイで勝つ!」 松田健著 重化学工業通信社 726バーツ
3 「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら」 岩崎夏海著 ダイヤモンド社 830バーツ
4 「デフレの正体-経済は『人口の波』で動く」 藻谷浩介著 角川書店 379バーツ
5 「日米地獄へ道連れ経済-”どん底”は2012年!」 副島隆彦著 祥伝社 830バーツ
6 「KAGEROU」 齋藤智裕著 ポプラ社 700バーツ
7 「タイ検定-タイ検定公式テキスト」 柿崎一郎著 めこん 1000バーツ
経済書が目立つ中、
話題作「KAGEROU」上位維持。
そして、タイ検定テキスト。
■■■ 過去のバンコクでの売り上げ上位書籍 ■■■
【2010.12.16-12.31篇 「KAGEROU」TOP!哲学系はなぜ?】
【2010.12.01-12.15篇 年末年始の休暇に備えて?】
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