今日まずは　昨日お届け出来なかった　ブーツ　といっても2つですが　ご報告しときましょう。

で　まもるくんはいつもこう思って各ブーツに入るんです。ここで鳴っている音が　この会社の現時点の　最高の音　であると　実にわかりやすいでしょ。

まず最初に入ったブーツはアキュフェーズ　ブーツです。昨年と全く同じでした。(((p（＞o＜）q)))飾りのお花から　JBL-DD6600と　ソナスふぁベールだけは違いますが　この二つのスピーカーをアキュのあんぷ　CDで演奏　新製品などの発表していくわけですね。昨年あれほど素晴らしいと感じたDD6600がもう　たいした事ないな　とこう思いましたね。やっぱり　変化　なしに進歩なし　ということですね。来年は評論家先生呼ぶ位した方がいいのでは？。


次はその横にある　ラックスのブーツです。最新の機器　D08C800M800 そしてスピーカーが　なんとルーメンホワイトの最新作でした。これはなかなか日本人好みの音です。解像度もあり、ラックス独特の　艶　のある音　そしてクラッツシック交響曲再生は本物の実物大のパワーが出かけてましたが　出てませんでした。もうちょっとパワーが上がれば　実物大のクラッシックホールが出現可能です。でも　これはかなり次元の高い話で　バイオリンの弦　そして　ピアノも第一級のレベルの素敵な音ですよ。このルーメンホワイトを持ってきて　ヌケをよくした感じ　ここがポイントですね。

そしてその横の　昨日お伝えした　ステラボックスジャパン　にまんまとひっかかってしまった　まもるくんです。
この会社が凄いなあと思うのは　これだけピュアに専念している会社が　映像　を取り入れたことですね。これは今までどこのブーツでもありませんでした。ハイエンドピュアと　映像の融合が　垣間見えた瞬間でもありました。故朝沼さんの夢が実現できた一瞬でもありましたね。

このスピーカー名前忘れましたが　これでまもるくんもよく聴く　五輪真弓の恋人よ　をかけてくれたのですが　最初は　高域ドンズマリの酷い音かと思いきや、もう実物大のドラムセット　の出現に圧倒されました。　中域　が濃い　典型の音ですね。

それからもうひとつなのはBW-200に　これだけの音が入っていたという　事実が　まもるくん　驚き桃の木ですね。勿論全体クオリティーが桁違いなのはわかりますが　この音がBW-200に入っていなければ　この音は出なかった　ということで　BW-200 素晴らしいですね。　

ということで年一回の　このオーディオのお祭りは　もう絶対お奨めですね。必ず行くと何かしら収穫があります。彼女と東京見物兼ねて3日間　という感じで　ホテルに泊まるのもいいですよ。