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季節は梅雨となり、すぐ目の前に夏が待っていますね。 今年もすでに半年が過ぎようとしています。 時間の流れのスピードが年々加速され、あせりや寂しさなど複雑な気持ちです。 子どものころ、両親や祖母が年末になると、 「もう1年も終わりとは、今年も早かったね」 と、よく言っていました。 「何で?こんなに長いのに」 と、子どもの私は不思議でした。 「目標管理・時間管理」の講座の勉強をしているときに、この理由がわかりました。 子どもは毎日変化のある生活をしています。 学校に行っては毎日新しいことを習って、遠足など校外学習もあり、新しい遊びも覚え 毎日多くの刺激のなかで著しく成長していきます。 ところが、大人になると子どもほど刺激的に生活することはなくなります。 中には、子どもの時より今の方が変化のある生活をしているという人もいるかもしれませんが、ごくごく小数でしょう。 「一年の時間の流れ」は変化があるほど長く、単調ほど短く感じてしまうということです。 ということは、大人になっても変化のある生活、刺激のある生活をすれば、 「一年があっという間に過ぎる」 という感覚は変わるということです。 島田紳助が先日テレビで同じことを言っていました。 「皆さんも変化のある生活をするようにしましょう」というようなことを言って、 出演者に感心されて、「良いこと言うでしょ!」 と自慢していました。 ほんとに島田紳助はよくわかっていると・・・毎度のことですが、彼には感心しております。 さて、 自分の生活にあてはめると、私はフリーで仕事をしていますから毎日会社に行ってということはありません。 仕事は、講演と研修でお呼びがかかれば全国どこへでも行きますから、出張がつきものです。 営業や打ち合わせなどで、多くのビジネスパーソンと会います。 また、異業種交流や研修受講、勉強会などにも常に参加します。 3人の子どもの母親として、PTAや子ども会、町内会etcも参加してきました。 プライベートでも、ビジネスパーソンの友人や、学生時代からの友人、子どもを通して知り合った主婦仲間などと飲みに行ったり、旅行したりと広く交流しています。 けっこう変化のある生活をしていると思っていますが、時間の流れの加速化は著しいですね。 このたび、少し考えてみました。 仕事や友人など外部的な要因は慣れてきていて、ややマンネリになりつつあるかもしれないこと。 とくに、仕事はへたをすると同じことの繰り返しで、更新がほとんどなく、 いつも締切に追われ「間に合わせる」「こなす」というサイクルになっていること。 自分自身の内部的要因は、 子育てがほぼ終了に近づき気が抜けてきていること、知力・体力・気力が衰えてきていること、モチベーションのコントロールが上手くいかない・・・などが考えられます。 まわりの人からは、 「刺激のある生き方、仕事をしているじゃないの」 とよく言われます。 私は、昔OLだったり、専業主婦だったりとありました。 しかし、この十数年は今の生活ですので刺激的というよりは、 「時間に追われ」「仕事に追われ」「生活に追われ」という感覚でした。 「追われている」と当然時間の流れは速いですね。 では、 外部的要因、内部的要因において、どのように変化や刺激を与えていくか?作っていくか? これは、 多くの人が皆同じ課題ですね。 外面的要因は、やはり、「目標と達成のための時間管理」 内部的要因は自分自身の「心の持ち様」 でしょうか。 「人生の時間」がいっぱいあると思っていた若いころの「時間の無駄遣い」が悔やまれます。 「一日を一生と思って生きる」 というほど、おおげさには言えませんが、人生の折り返しをとうに過ぎていますので染みる言葉であり教訓です。 「さぁ、残り半年」 「いいえ今日何するか?」 「いいえ、何か新しいことは?」 「ワクワクすること、できそうなことはないかな?」 │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
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