ブログを作る※無料・簡単アフィリ    ブログトップ | 楽天市場
575839 ランダム
金環日食2012 (そのほか)楽天ブログ 【ケータイで見る】 【ログイン】
Thanking Nature***
神社・仏閣・大自然、美味しい記憶をご案内

<< 前のページへ一覧

2012年05月21日 楽天プロフィール Add to Google XML

金環日食2012





2012年5月21日、金環日食。



  • 三日月状.jpg



    金環食へ.jpg



    ほぼ真円?.jpg



    ダイヤモンド・リング.jpg




    金環日食.jpg



    金輪日食おわり.jpg



    ヨコハマでは、今日は朝からどんより曇り空
    小雨までパラついて、観られないかとほぼ諦めていましたが、

    7時を廻った頃、様子を見に外に出た主人が「太陽出てるよ!」。

    雲間から三日月に輝く日の光餭
    適度に雲がかかっていたお蔭で肉眼で観測できました

    主人とお隣さんと家の前に並んで、神秘的な光景に目と心を奪われること30分超。
    全然見飽きないし、写真を撮ってもまた撮りたくなる。

    でも日食がフツーに撮影できるとは思ってもいなかったから、デジカメ充電してなくて
    途中でバッテリーが切れてしまいました

    金環食は最後まで撮れて良かったですǭ





    スズメ.jpg
    シャッターを押した瞬間、カメラの前にスズメが飛び込んだ奇跡のショット


     

     



  • 最終更新日  2012年05月21日 19時39分21秒
    コメント(8) | コメントを書く


    2012年04月23日

    腰越・義経まつり


    満福寺.jpg



    4月の第三土曜日は「義経まつり」
    湘南腰越にある源義経公ゆかりのお寺 満福寺 にて
    義経公の慰霊祭が毎年行われています。


    タウンニュース・義経まつり


    腰越は義経にとって、源平の戦いに終止符を打って壇ノ浦から凱旋した時に
    兄・頼朝に睨まれ鎌倉入りを許されなかったため、やむなく逗留した地です。
    そこで頼朝の誤解を解こうと手紙をしたため、頼朝の側近・大江広元に託したのだそうです。
    この手紙が全く功を奏さなかったのは、その後の歴史によって明らかですが・・


    このときの手紙が「腰越状」と呼ばれるもので、ここ満福寺で書かれたとされ
    弁慶の手蹟と伝わる下書きを観ることができます(本堂内部拝観料:200円)。

    他にも義経・弁慶グッズが豊富に揃っているので、源平ファン必見です。



    絵.jpg
    (主人撮影)



    義経まつり直前の満福寺に参拝したい」と
    義経ファンの主人の希望で、その日は朝から湘南に向かいました。
    本堂内外、お祭りの準備で大忙し。義経公の慰霊碑には綺麗な花が飾られ
    本堂に置かれた義経・弁慶主従の像の前にも数々のお供えが並んでいました。



    像.jpg
    (主人撮影)



    祭礼次第にブラスバンドの演奏奉納があり、制服姿の女の子たちが
    楽しそうにお喋りしながら、楽器の用意をしていたのが微笑ましく印象的でした(^^*
    お祭りのパレードにはミスかまくらも参加されたそうで、義経公もきっとお喜びでしょう。

    参詣が終わったころ、お祭りの実行委員の方が話しかけて下さり
    義経のこと、お祭りのこと、一通りご説明下さいました。
    そこで初めて知ったこと、本堂正面の欄間に義経公のお姿が。
    今まで気づいてなかったのがどうかと。。



    欄間.jpg
    (主人撮影・左手に弁慶もいます)



    人出の多いのはニガテなので、お祭りが始まる前に退出しました。
    帰る前に、主人が調べてくれたお店でちょっと早めのランチ。

    しらす料理 しらすや・本店

    開店の10分ほど前に着きましたが、既に5組ほど並んでいて
    小さなお店なので第一陣でギリギリ入れた感じでした(^^;
    主人はしらすグラタンに惹かれつつ、やっぱりかき揚げ丼に。
    私は生しらすと釜揚げしらすの二色丼でした。

    小鉢にもお味噌汁にもしらすが入っていて磯の香り満点、どれも美味しかったです♪
    お店から出ると、まだ11時台なのに行列が出来ていました。



    しらすや.jpg



    帰ってNHK大河「平清盛」の再放送を観ました。
    私は面白いと思う(´・ω・`)





    最終更新日  2012年04月23日 22時10分07秒
    コメント(4) | コメントを書く

    2012年04月10日

    今年の味噌仕込み




    毎年恒例、自家製味噌の寒仕込み。

    今年は奈良県・十津川村で買った大豆・黒豆に、北海道産のササゲを混ぜて
    鈴木こうじ店さんの米麹で作りました。
    昨夏に金山寺味噌を作った際、鈴木こうじ店さんの金山寺こうじを使ったら
    大満足の出来だったので(^o^) 冬の味噌でもお世話になろうと決めていました。



    ところが2月に入り、いざ発注しようとすると
    最近の塩麹ブームの影響で品薄状態、注文受付もストップされていて(^^;
    販売再開後に予約注文、麹が届いたのはお彼岸に入ってのことでしたが。。

    お願いしたのはこちら↓の、「手作り塩麹セット」。






    セットにしたのは、買える商品がコレしかなかったからですが(^^;
    ちょうど味噌仕込みにも塩が要るので、セットの塩で仕込みました。
    その際にお塩を味見してみたら、予想以上に美味しくて
    味噌作りには勿体なかったかも。と思ってしまったほどです。

    ともあれ、今年も無事に仕込むことが出来て一安心。
    あとは寝かせて発酵を待つだけ、美味しく仕上がると良いです♪



    ★ 鈴木こうじ店さん、4/3より麦こうじ以外の商品の取り扱いが再開されましたҤ᤭



    ͤ * ͤ * ͤ




    【 非常時と猛暑の栄養源に 】


    飲む点滴「 甘 酒 」(糀部 ~目指せ、発酵食美人)


    ビタミン&アミノ酸を豊富に含む甘酒は
    暑さで食欲の湧かない時の栄養補給に最適。優しい甘味に心も癒されます。
    非常食として備えておけば安心・便利です***





    阿蘇の伏流水仕込み・常温で賞味期限1ヶ年


     



    最終更新日  2012年04月10日 22時02分15秒
    コメント(0) | コメントを書く

    2012年04月08日

    桜 - SA・KU・RA




    さくら1.jpg





    さくら2.jpg





    さくら3.jpg





    さくら4.jpg





    さくら5.jpg



    今年もこの季節



    たんぽぽ.jpg



    ͤ * ͤ * ͤ



    近場の公園で、お弁当とももジュース持って

    プチお花見をしました


    おべんとう.jpg



    主人リクエストにより鶏からメインですǭ




    最終更新日  2012年04月10日 21時07分24秒
    コメント(0) | コメントを書く

    2012年01月28日

    奈良旅終幕~食紀行とか




    天理の再会編から続けて書いてきた奈良旅日記も、今回でラストです。


    玉置神社から十津川温泉郷に戻ってきたのは、10時半。
    五條に戻る10時のバスは出てしまい、その次の便は12時15分頃です。

    この12時台の便といえば、もりきあやさん「おひとり奈良の旅」で



    村営バスで玉置神社に行かれた もりきさんが乗られたのと同じ時間になりました。

    とりあえず、近くのお土産ものやさんに入ってぶらぶら眺めていると
    道を挟んだ向かいに、日帰り入浴「庵の湯」さんを発見。

    ご参考・・ 十津川温泉庵の湯(ああ いい湯だな! 名湯・秘湯・立ち寄り湯300)

    帰りのバスまで1時間半ありますから、温泉を楽しむには十分な時間。
    入浴料は400円と、とってもリーズナブルでした。
    飲用泉と足湯もあるので、時間があまりない場合でも立ち寄られるのをオススメしたいです。

    お宿でも温泉に浸かりましたが、玉置神社に行けるかどうかの心配で気が張っていたので
    やっと寛いだ気分で温泉を楽しめて、ご褒美か何かのイベントのようでした。

    内湯からは二津野湖が見えます。川をせき止めて作られたダム湖だそうです。
    温泉で曇る窓の向こう、湖上を鳶が低空フライング。
    翼を翻して舞う姿を間近で見られて大迫力でした。江の島を思い出しました。

    ちなみに二津野湖は、ダム湖ながら日本有数のオシドリの越冬地なのだそう。
    湖畔に群生するシイやカシのどんぐりがオシドリの大好物だからだと言われています。
    1月半ばですのでちょうど居たはず。見たかったです。

    二津野ダム湖オシドリの越冬地(観光ガイド・ゆこゆこネット)


    バスに乗る前に、温泉前に立ち寄ったお土産物屋さんで昼食を買いました。
    「おひとり奈良の旅」、もりきあやさんコースそのままです。

    私は押し鮨や巻きずしをちょこちょこ詰め合わせたお弁当を(美味しかったです♪)。
    主人はツナマヨおにぎりにお惣菜入りコッペパンサンドでした。

    お土産物屋さんでは農作物も売られていたので
    この冬の味噌作り用に、大豆と黒大豆を1袋ずつ頂いてきました。
    昨年九州行きの時同様に見かけて、買わなかったことを後悔したので(^^;

    バスに乗り十津川を抜け、15時15分ごろ五條駅に戻りました。
    奈良に上るバスは15時半。1時間に1本の便に接続よく乗れました。

    ローカルな小ぢんまりとした駅でしたが、駅中に柿の葉寿司の売店が。
    この旅のために買った「るるぶ奈良」で初めて知ったのですが
    奈良・和歌山で広くみられる柿の葉寿司、こちら五條が本場なのだそうです。


    柿の葉すし.jpg


    折角なので頂いてきました。たなかさんの柿の葉寿司、鯛・鮭・鯖のセットです。

    柿の葉寿司本舗たなか

    柿の葉寿司の見た目から中身は全く判りませんが、
    中に図解で、どれがどの魚と分かる添え書きがあって親切でした。

    どのお魚も、それぞれに味の個性があって美味しいです。
    主人は鯛が一番好きだと言っていました。


    柿の葉すし鯛.jpg



    ż ż ż



    電車で揺られて北上。奈良駅までは1時間半ほどです。
    着いたら5時で、辺りは真っ暗です。そして土砂降りです(^^;

    実は、奈良旅初日をご一緒してくれた あっちん が極度の雨女だったので
    前日に「集中豪雨はカンベンしてね~」とか冗談メールを送ったりしてたのですが;
    奈良に住んでいるうちに療養(?)されたそうで、最近は大丈夫なのだとか。

    その通り初日は快晴。今、大雨。雨呼んだの、私やんorz

    主人には折り畳み傘があり、私はやむなくコンビニで購入しました。。
    この夏、畑でズッキーニの雨よけに使われると思います


    もしも奈良駅周辺を廻られるなら、神社なら春日大社
    お寺なら大仏さんの東大寺、阿修羅像の興福寺、新薬師寺などがあります。
    地図で見ると、メジャーな神社仏閣がごく近場に集中しているのにビックリします(^^;

    大神神社に行かれた方なら、率川神社(いさがわじんじゃ)に行かれると良いかもです。
    大神神社公式HP・境内案内に載っている、唯一離れて奈良市に鎮座するお社で
    狭井神社と同じく、大物主さまと妻娘が祀られています。


    この日の帰りも夜行バスを予約していたので、時間はたっぷりありました。
    「るるぶ奈良」で見つけた、近鉄奈良駅近の美味しそうなお店で
    夕食&バスまでの時間を過ごすことに。

    目茶旨地鶏焼家 やたがらす

    家に帰って「おひとり奈良の旅」を読み返してはじめて
    やたがらすさんも紹介されていたことに気づきました(@@;
    お釈迦さまの手のひらの孫悟空気分です。奈良行き後半の旅は自分で企画したつもりが
    もりきあやさんのツアープランから一歩も外に出られませんでした。

    珍しく、旅中の食事処を私が決めさせてもらったのですが
    ニガテなんです、美味しいご飯処を探すのσ(^^;
    行きたいお店があるというと主人、「そこ、鶏のから揚げあるかなあ?」。
    主人が鶏料理大好きなので、それが決めてになりました。

    何でも主人が前世でカエルだったころ、はやにえにされたウラミがあるのだそうです。
    だからトリを見たらトリあえず、やっつけないといけないのだそうです。


    トリ.jpg


    大和地鶏がウリのお店なだけあって、トリ料理が豊富です。
    もっと沢山頼んだんですが、例によって撮る前に食べ始めてしまいまして。。;

    主人のたっての希望で軍鶏鍋も頼みました。ムネ肉もモモ肉も炊き込んであって
    鶏の旨味たっぷりの良いお出汁が出ていました。
    トリのお刺身系がお奨めなのだそうですが、今回は頂いてこなかったです。

    私はトリ料理のなかでは、鶏つくね焼き・チーズがけが美味しかったです。


    つくね.jpg


    お飲物は、店名にもなっている吉野地酒「やたがらす」が
    種類豊富に揃っていました。

    清酒やたがらす(株式会社 北岡本店)

    「とりあえずビール」の後、主人はネーミングに惹かれて
    「やたがらす 浩然の気」を。私は日替わり・3種の呑み比べセット。
    浩然の気、吟醸系のお酒と(名前忘れました;)、樽酒の3種類が来ました。
    樽酒のたるには吉野杉が使われているというこだわりです。
    でもどれも優劣つけがたく美味しかったです(*^^*)

    やたがらすさんはメインの地鶏以外に、お豆腐も自家製。
    手作り豆腐の冷奴と、湯葉のお刺身も美味しくて日本酒にぴったりでした。


    とうふ.jpg


    6時半にお店に入って、10時ごろまでたっぷり満喫。〆まできっちり食べました。
    奈良名物じゃないけど、鶏飯。珍しいし、やっぱり鶏が美味しいお店だから。
    主人はおうどんと悩んだ末に、目茶旨ラーメンになりました。


    〆.jpg


    盛りだくさんだけれどあっという間の奈良旅が終わり、夜行バスで帰路へ。
    大雪のヨコハマへと帰りました(^^;

    天理駅から十津川村に南下・往復、奈良駅に戻る
    奈良県(ほぼ)往復縦断の豪壮な旅でした。。



    最後に、奈良旅経路を絵にしてみました(へたっぴですがǭ


    奈良地図.png


    Special Thanks To: CraftMAP さん
    白地図を使わせて頂きましたm(_ _)m



     



    最終更新日  2012年01月30日 16時23分14秒
    コメント(8) | コメントを書く

    2012年01月27日

    玉置神社(後編)




    玉置神社参拝・前編


    玉置神社参拝後、授与所の方へ。

    大神神社では何も頂いて来なかった主人、玉置では御守りを2つ頂きました。
    好み通りの、緑色の綺麗な御守りがあったのでそれが1点。
    もう1点、玉置神社に特有の「弓神楽」という御守り。
    玉置神社に参拝された方のブログによく載っているとのことで、欲しかったそうです。

    玉置神社公式HPの和歌にあるように、悪魔退散の効果があるそうです。
    単に有名だから欲しかっただけで、他意はないそうですが(^^;


    御守り.jpg


    玉置神社では昨年の豪雨の影響もあり、社殿修復の奉納金を募っておられ
    主人が是非といって、気持ちばかりですが納めさせて頂きました。
    記帳で住所など書き残させて頂いたら、後日丁寧に御礼のお手紙が届きました。

    最後に、来る時に通りかかった三柱社参拝。


    ≪ 三柱神社 ≫

    祭神 倉稲魂神 天御柱神 国御柱神

    この神社は稲荷社とも呼ばれ、玉置山の地主明神でもあります。

    古誌によれば、神使は白狐といはれ、極秘の霊験があり、
    厄除け、開運、狂気、ノイローゼ、息災延命、その他所願成就、
    特に州浜の紋を持つ当社としては海上安全にその信仰を広く集めている。



    倉稲魂神は御由緒にあるようにお稲荷様で
    天御柱神・国御柱神は奈良生駒に鎮座する、龍田の風神二柱で
    伊勢内宮・風日祈宮にも祀られる級津彦さま・級津姫(級戸辺)さまの異称なのだそうです。


    三柱社.jpg


    その先に大己貴さまを祀る玉石社があるそうですが、雪のため行ける気はしなくって。
    行けるところまでと、三柱社すぐ傍の水神社まで参拝させて頂きました。
    社額に「西真王水神」とありました。初めて目にする御名だと思うのですが・・


    水神社.jpg


    参拝を終え、駐車場まで戻りました。
    タクシー運転手さんが待って下さっているのを見て、ほっと安心しました。

    駐車場は展望台になっていて、周辺の山々が見晴らせます。
    一面雲海が広がっていて、何とも荘厳な眺めです。
    運転手さんが高野山を指して示して下さいました。


    雲海.jpg



    餭 餭 餭



    話は前後して、参拝前のあれやこれですǭ


    2年半前に熊野を訪れた頃、玉置神社に行ってみたくて仕方なくて。
    でも、とりあえず熊野三山参拝を主目的とした旅程の都合上、諦めた経緯がありました。
    その後、何をきっかけにだったか主人が玉置神社に興味を持ちだして
    次に行くのは玉置神社と、呪文のように唱えていました。
    延び延びになり、ようやく今回です。

    玉置神社は標高1000mほどの玉置山の頂上付近にあり、普段は車でなければ行けないので

    ☆ 土日祝日は1日に1往復バスが運行されます。十津川村役場に要予約(3日前まで)
    詳細は 十津川村観光協会・玉置神社


    事前にご相談させて頂いた三光タクシーさんに送迎して頂きました。

    ですが降雪のため、神社まで車が登れるか判らないとのこと。
    山上の様子は、毎夕玉置神社のご神職さまが降りてこられたときに確認するのだそうですが
    前日の話では「明日はやめとけ」と言われたと、運転手さんがおっしゃっていました。
    それでも折角だから、できるだけ近くまで行ってみましょうと車を出して下さったのです。

    温泉郷は山々の谷間にあるので、出発間もなく山道に差し掛かりました。
    玉置の自然は雄大で、車窓から見える景色は素晴らしいです。
    しかも雲海を見ることができて感激でした。

    行きの車内では、昨年の豪雨のときのお話を伺いました。
    TVで報道を観るのと、現地の方に直接話を伺うのとではやはり重みが違います。
    土砂崩れで山肌が露出した箇所も幾つも残っています。
    災害の爪痕を目の当たりにして、被害の深刻さを改めて思い知りました。。

    神社までは車道が整備されていますが、道半ばから積雪が目立ちはじめました。
    後半はほぼ雪道に・・ こんなに雪深い場所だとは思っていなかったです。。

    私たちのワガママで無茶を強いてしまうのは申し訳がないので
    2人して「無理はしないで下さい」と言っていましたが、
    少しずつ慎重に、車を先へ進めて下さいました。

    「この辺りなら神社はすぐなので、歩いて行かれますか」とおっしゃってからも
    ギリギリまで、行けるところまでと登って下さり、
    結局、鳥居前の駐車場までタクシーに乗ったまま来ることが出来て有難かったです。


    参拝後にタクシーに戻ってからは、運転手さんのお話が突然スピリチュアルに;
    参拝前は、不必要に先入観を植えつけることになってはと配慮して下さってのことのでしょうか。
    何でもとても氣の強い場所で、霊能者さんの中には「ここは日本に残っている
    唯一のパワースポットだ」とおっしゃる方もおられるのだとか。
    もっと沢山あると、私は思うのですけれど(^^;

    遠方から毎月参拝に来られる方もいらっしゃるのだそうで、
    日常の仕事で疲れてクタクタになって、玉置に来て夫婦杉や常立杉に抱き着いて
    パワーを充電して帰って行かれるらしいです。

    関東から日帰りで参拝に来られる方のお話も伺いました。
    電車での日帰り参拝は叶わないので、飛行機で白浜空港から。
    空港から玉置神社まで車で2時間ほどなので、
    運転手さんが空港まで迎えに行かれ、往復されたのだそうです。
    ヒトのことは言えた身でないのですが、色んな方がいらっしゃると思いました。。

    あとタクシーを利用される方としては、
    世界遺産にもなった大峰奥駈道の巡礼者の方々。

    10日以上もかけて、野宿をしながら人気のない山道を歩き続けるという
    過酷な行を選ぶ方がいらっしゃるのだと(しかも独りで)
    カルチャーショックのようなものを受けました。。同じ日本でも、全く未知の世界だ。

    それに「道」が世界遺産になっているというのは世界に2例しかないそうで
    外国の方もよく来られるのだそうです。

    次に玉置神社に参拝することがあれば、おとなしく土日祝日を選んで
    リーズナブルなバスを使おうかとも思っていたのですが、
    タクシーに乗ると道すがら、地元ならではの濃い話を沢山伺えるのが魅力でもあります。

    料金のことは気にかかっていましたが、玉置神社往復
    8時から10時半頃まで貸切状態で、1万と数百円。覚悟していたほどではなかったです。

    また玉置神社には徒歩で登る参道もあり、昨夏の大雨で被害を受けた箇所を修復する
    道普請という現地集合のツアーが月に1度行われているそうです。

    十津川村ポータルサイト・災害復興イベント 十津川古道「道普請」
    ※3月までのツアーは定員になり締め切られています


    帰りのバスに乗る「十津川温泉」の停留所で降ろして頂きました。。
     



    最終更新日  2012年01月28日 10時25分20秒
    コメント(6) | コメントを書く

    2012年01月26日

    青丹よし奈良~玉置神社




    ついに、このたび奈良入りの目的地である玉置神社へ。

    タクシーを降り神社に向かう私たちに、運転手さん
    「参道の途中に、旗の立った、下の方に降りる階段があるんですけど
    雪で危ないからそちらじゃなくて、車も通れる道の方を通った方が良いですよ」
    神社までの案内と注意もして下さいました。

    私には運転手さんの道案内、耳で聞くだけでは解らなかったのですが(^^;
    主人は何度も予習していたので、ツーカーで理解していて頼もしかったです。

    ここで待ってますから。と、運転手さんに見送られて鳥居の方へ。
    神社の鳥居はみんな好きですけど、
    こんな人里離れた自然の中にある鳥居は特別でときめきます。

    鳥居をくぐるときに一礼したら、リュックの携帯がブルブル鳴りました。
    実家の母からのバースデーメールでした。


    記念撮影.jpg


    雪の積もった参道をヨタヨタと奥へ。でも雪の戸隠参拝に比べたら大分ラク。
    隣を歩く主人の足取りは意外とスムーズでした。

    特に表記のない、お山を祀る?ような鳥居を過ぎると、白山社がありました。
    菊理媛さまが祀られています。玉置神社公式HPを拝見して知っていて、
    一番ご挨拶したかったお社だったので、参拝できて良かったです(^^*

    運転手さんのおっしゃっていた「幟の立った、下に降りる階段」
    現物を見てやっと理解しました。細い小路を降りていくのが正規ルートのようですが
    雪道は危ないからと注意して下さった運転手さんのお言葉に従い、自重しました。
    道に迷ったり足を滑らせたりして、現地の方のご迷惑になるのだけは避けたい。

    広い道の方は進むにつれ雪も減り、歩きやすかったです。


    参道.jpg


    その先に、熊野を感じる社殿群が見えてきました。
    そして神代を思わせる風情のご神木が。「常立杉」の名が付いています。


    常立杉.jpg


    そして「いわれ杉」。
    屋久島には行ったことがないけれど、居並ぶ杉たちはもしかして
    屋久島の杉に匹敵するんじゃないかと思う程、神氣を漲らせていました。


    いわれ杉.jpg


    イレギュラーに三柱社の方面から御本殿へ降りていきました。

    憧れの玉置神社。やっぱり雰囲氣が、持っているモノがハンパない。
    ラピュータです。別格です餭


    玉置拝殿.jpg


    なんとなく、幣立神宮を思い出しました。
    へいたてじんぐう。よく「ついたてじんぐう」と言い間違えます。。
    戸隠も思い出しましたが、単純に雪つながりかも知れません;


    ≪ 鳥居傍の案内より ≫

    古誌によれば人皇第十代崇神天皇が社殿を創建されて以来、
    元禄年間に至るまで国費を以って社殿は御造営されたといわれている。

    本殿は玉置三所権現と崇められ、
    天祖神である国常立尊、イザナギ尊、イザナミ尊の三柱であります。

    明治6年には、天照大神、神武天皇を末社より本社に合祀されている。

    殊に中古以来、熊野三山の奥宮として上下の信仰が厚く、
    数々の行幸がありと伝えられている。

    右の石塔は、後白河院、和泉式部、参詣記念として建てられたものといわれている。



    石塔.jpg


    和泉式部の名をこの場で見ることになるとは思わなくて、ビックリしました(^^;
    熊野本宮大社の御本殿群の脇に、和泉式部の供養塔があって驚いたのを覚えています。
    熊野の神仏からどれだけ愛されてるんだ。

    後白河院の御名もありますが、後白河院は熊野に30回以上も行幸されたことが残されていて
    天皇・上皇の参拝記録の中でも断トツのトップです。

    現・NHK大河「平清盛」で伊東四朗さんが演じておられる白河上皇も
    熊野詣でに熱心でいらしたそうです。
    その影響で、檀れいさん演じる待賢門院も何度も熊野に行幸されて
    その数なんと12回。こちらが女性部門のトップだったようです。

    ご参考に・・ 熊野御幸(み熊野ねっと・熊野を知るためのキーワード)
    写真の石碑は熊野速玉大社にあります

    熊野奥之宮と称される玉置神社ですが、熊野三山とは全く別物に感じました。
    創始も異にしてますし・・ 本宮大社の奥にあるという立地だけのことなんだろうか。

    拝殿には拝所が3つ。
    その左手に、境内社の若宮社と神武社があります。
    若宮社は春日神社・住吉神社・八幡神社の三社、
    神武社には迦具土神・速玉男神・高倉下神がそれぞれ祀られていますが
    名前と一致しないのは、かつて天照大神と神武天皇が境内社に祀られていた名残でしょう。


    境内社.jpg


    その先に御神輿を納める社殿があり、隣接して 金剛界・胎蔵界 大日堂。
    神仏習合の名残です。大日如来さまが祀られています。
    中世の熊野三山はかなり仏教色が濃かったようですが、玉置神社はどうだったんだろう。


    大日堂.jpg


    境内社(若宮社・神武社)の裏に、神代杉・夫婦杉を示す立札が。
    御本殿から離れているのかどうか、一見判らなくて躊躇したのですが
    主人が勝手知ったる風に案内してくれました。裏手すぐのところにありました。


    夫婦杉.jpg


    すごいエネルギーを湛えた御神木です。
    こんなところばかり来ていたら、パワースポット・ジャンキーになりそうだと
    思ってしまいました(^^; ちゃんと足るを知ろう。。

    こちら↓は神代杉。幹周り8.5m、樹齢3000年だそうです。


    神代杉.jpg


    拝殿前に御神籤の箱がありました。
    こちらは紙のくじを直接引くかたちになっています。
    主人が御神籤を引きたいと言うので、迷ったけれど私も頂くことにしました。

    御神籤の箱の中に、紙が縒れた?ような違和感のある御神籤が目について。
    それを引いてみましたら。何の抵抗もなくひらひらと広がりました。

    既に誰かが開けて、読んだ後の御神籤でした(^^;
    何でか知りませんが、箱に戻してしまったみたいです。
    中吉でしたけど、私の御神籤なのかどうなのか;「ヒトの御神籤」感が拭えませんでした。。

    主人が 引き直したら? と言ってくれたけれど止めておいて
    この御神籤が回収できたことを良しとしました。。


    第50番 中吉

    苔むせる 山の岩が根 千代経ても 動かぬほどの 心ならまし


    心を決めて いろゝとさわがず迷わず 今までの事をつとめればよし
    何事にも手を出してはいけません つねにひかえ目にして事をなさい吉



    御神籤を引くとなると、やはり良い卦を期待してしまいます。
    大神神社ですごく良い御神籤を頂いておきながら、また引かせて頂いて
    こちらでも良い卦を引きたいと、さらに上を求める心を戒めて下さったようにも思えました。

    主人は末吉。書かれている言葉をかみしめて、すごく喜んでいました。
    限りなく大吉に近い末吉でした。大吉よりも良いかも知れない。


    第19番 末吉

    はなされし かごの 小鳥の とりどりに たのしみ おおき 春の のべかな


    籠の中にいた小鳥が放されて自由にとび歩く様に
    苦しみを逃れて楽しみの多い身となる運です
    世の為め人の為めに尽くしなさい 幸福まして名も上ります




    後編に続きます***


     



    最終更新日  2012年01月28日 10時11分28秒
    コメント(2) | コメントを書く

    2012年01月25日

    青丹よし奈良行き~十津川の宿




    五條経由、奈良旅続きます。

    バスの発車が少し遅れたので、危なげなく五條を出発。
    1時間ほどバスに揺られると、休憩の場所に着きました。ここで30分停車です。
    他の乗客の方は皆こちらに着くまでに降りられたので、私たち2人だけでした。

    運転手さんが「まだ発車までに20分ほどありますので、
    つり橋の方に行かれてはどうですか? すぐ近くですよ」と。
    お心遣いも嬉しく、場所を伺って足を延ばしてみました。


    谷瀬のつり橋.jpg


    谷瀬つり橋という、この辺りでは有名なつり橋なのだそうです。
    とりあえず渡ってみようと、橋に乗り込んでみましたら。

    橋の上が氷結、至るところツルツルです(^^; 
    そのうえ1歩踏みしめるごとに、横木の揺れ方が尋常じゃないです(((((^^;

    定員は20人らしいです。それ以上乗ったらどうなるんだ。
    頑張れば向こう岸まで行けたかもですが、頑張る意義が感じられなくてヒヨりました。。
    真ん中どころか、1/3も進めなかったと思います(--;

    何でも8月4日の「橋の日」には、こちらで「つり橋まつり」が開催されるそうで
    十津川太鼓倶楽部・鼓魂によるライブ「揺れ太鼓」の演目があります。
    つり橋の上に和太鼓を並べて叩くのだそうです。すごすぎる。

    つり橋まつり「揺れ太鼓」(るるぶ.comさん)


    谷瀬のつり橋2.jpg


    時間に余裕を持ってバスに戻りました。
    運転手さんに怖くて渡れなかったですというと笑われました(^^;


    時間通りにバスが出て、1時間ほどでバス停「十津川温泉」に到着。
    この日の宿、えびす荘さんに向かいました。

    奈良県十津川温泉 花の宿・えびす荘


    このお宿を見つけてくれたのは主人だったのですが、決めたきっかけは
    「玉置神社御参拝メニュー」があるからでした。

    記憶にある方も多いと思いますが、昨夏紀伊半島を襲った豪雨で
    ここ十津川村が甚大な被害を受け、ニュースでも何度も報道されていました。
    熊野那智の「文覚の瀧」はこのとき消失しました
    主人が「もうこの先数年、玉置神社には行けないかもしれない」と言ったのを覚えています。

    土砂ダムなどの問題はまだ解消されていないようですが、
    大和八木・五條方面から十津川に入る道路は一応、通れるようになりました。
    主人がまめに玉置神社関連やえびす荘さんのブログをチェックしていて
    11月11日、十津川温泉再開の明るいニュースが餭
    旅程を私の誕生日に、とりあえずお宿だけ先に予約してくれました。

    予約時に玉置神社御参拝メニューをお願いしたら
    「やってません」と返ってきたそうで(^^;

    もう終わってしまったけれど、HPから削除してなくてそのままになっているそうです。
    がびーん。こんな台詞も思わず口から出てしまいますが。。
    軽くショックを受けつつも、そのまま予約させて頂きました。

    玉置神社のメニューがなくっても、お食事に使われる食材は
    十津川村産無農薬野菜をふんだんに使ったもの。それだけで行く価値があります。
    (※一部低農薬野菜を使う場合があるそうで、不安のある方はお問い合わせ下さいとのこと)
    お風呂はもちろん十津川温泉、源泉かけ流しです。

    玉置神社へ向かうタクシーの予約も、全て主人がしてくれました。
    えびす荘さんは「十津川温泉」のバス停から五條方面に少し戻り、
    エネオスの角を曲がるとすぐです。
    田舎に帰ったような親しみを感じる玄関。可愛らしいスタッフさんが迎えてくれました


    宿入りしたのが6時過ぎ。食事の時間は6時半か7時からとのことで、迷わず7時を選択。
    2時台に美味しいランチをお腹いっぱい頂いて、その後バスに乗っていただけなので
    全くお腹がすいていませんでした(^^;

    温泉に行くにも時間が半端なので、そのままお茶を飲んだり、お部屋でまったり。


    話が前後しますが、先のつり橋傍でのバスの休憩中に
    主人がタクシー会社さんに連絡を入れてくれました。
    翌朝の、玉置神社まで送迎のご相談です。

    お宿から玉置神社まで車で20分。宿の予約をした11月中から
    主人が何度か電話してくれたのですが、1月は雪が心配とのことで
    一応予約は受けるだけ受けるけれど、もしかしたら神社まで行けないかも知れない
    前日にまた連絡を下さい。と言われていたのです。

    本当は早朝の玉置神社に参拝してみたくて、朝7時をお願いしていたのですが
    あんな豪雪地帯だったなんて知る由もなかったので。。
    バス休憩中の5時前でもまだはっきりしなくて、宿に着いてから再度連絡を入れたところ
    やっぱり朝7時は難しい、8時に迎えに行きますので
    神社までは無理だとしても行けるところまで行ってみましょう、と言って下さったそうです。


    食事の時間になったので食事処に降りて行くと、お宿の若いご主人がいらして
    「タクシー会社から連絡がありまして、やっぱり明日は無理ですと」 Σ(゚□゚(゚□゚*)エッ

    玉置神社には行けないんだ。という切ないガッカリ感が木枯しのように吹きすさぶ中で
    頂いたお料理がこちらでございます。。


    えびす荘夕食.jpg


    地のものをふんだんに使った、心づくしのお料理の数々。
    主人が楽しみにしていたグラタンが出ました ソースが濃厚で美味しいです。
    主人曰く「もっと大きかったら良かったのに」(^^;
    お刺身こんにゃくは甘エビを添えてカルパッチョに。山芋のとろろは強烈な粘りです。

    美味しいお料理に舌鼓。玉置神社に参拝できないのは残念だけれど
    十津川に来られて、えびす荘さんに泊まれただけで良かったと思いながら
    玉置神社に行けないのなら仕方がない、明日8時のバスで五條に戻ろうと提案しました。
    とても残念だけれど、早めに奈良駅に行って興福寺や春日大社を巡るのも楽しいはず。
    このテの旅の不遇は慣れっこで、気持ちの切り替えが迅速ǭ

    主人は傷心冷めやらぬ様でしたが。。;
    お鍋が出来たので、つい写真を撮るのも忘れて食べ始めてしまいました;


    えびす荘夕食2.jpg
    (主人撮影です。。)


    天ぷらは珍しい山葵の葉に、春を感じるふきのとう。
    ご飯が少し黄色くって、温泉で炊いてあるそうなのですが
    一膳食べるゆとりはありませんでした。。
    デザートのアイスクリームも、十津川産ブルーベリーが乗って大層美味しかったですが
    ひと口でギブアップして、超甘党の主人に託したのが今では悔やまれます。。

    そして部屋に帰るなり、文字通り食い倒れました(××)
    奈良グルメ、恐るべし。


    そして「一応、タクシー会社さんに電話を」と、宿のご主人に言われた通り
    主人が連絡してみると。どうも連絡の行き違い?があったようで
    主人の話が要領を得なくてよく分かりませんが;
    「夕方にお伝えした通り、明朝8時に伺います」との話に結着しました。

    玉置神社、もしかして行ける!? かも。予想外の展開にビックリ。

    その後お宿のご主人も、心配して部屋に電話を入れて下さって。
    最初は朝7時に宿を出るつもりだったので、朝食をお願いしてなかったのだけど
    このときの話の流れで「翌朝の朝食、ご用意できますよ」と言って下さって。

    お腹が苦しくて、朝ごはんのことを考える余裕はなかったですが
    すごく良い方向に物事が動いたのを肌で感じました。

    この日は水曜日。2人とも大好きな『相棒』が観られる日です。
    ゴロゴロしながらTVを観て、10時から露天風呂へ。
    真っ暗だしひたすら寒かったですが、温泉の熱が身体に沁みました。



      



    翌朝6時起き、再び露天風呂へ。でもまだ真っ暗で何も見えません。
    気温は昨夜より若干温かいようで、小雨がパラついていました。

    朝食は7時から。美味しそうな御膳が用意されています(^^*


    えびす荘朝食.jpg


    あんなにお腹いっぱいだったのに、一晩でこなれる不思議さよ。

    丁寧に炊き込まれたお野菜はどれも美味しいし、お魚のあまごは骨まで柔らかです。
    温泉卵の、黄身が大きいのにもビックリしました。

    地方の名物の、茶がゆがアツアツで出されます。
    昨夜と同じ、温泉で炊いたご飯も出てきます。もちろん両方頂きます。
    しかも昨夜食べられなかった分のリベンジに、ご飯をおかわりしてしまいました。。
    でもいっぺんの悔いなし(・∀・)

    デザートはりんごとブルーベリー。
    かかっている蜂蜜まで十津川村で作られたものだそうでした。


    えびす荘朝食2.jpg


    8時前にロビーに降り、お会計をして頂きました。
    ロビーには温泉が入ったポットと、コーヒー・紅茶の用意があります。
    タクシーが着くまで、温泉コーヒーをよろしければとご主人が勧めて下さったので
    カップに半分ずつくらい頂いていきました。美味しかったですҡ

    時間きっちりにタクシーが迎えに来て下さり、お世話になったゑびす荘さんを後にしました。。
    有難うございました!また来たいです☆


     



    最終更新日  2012年01月30日 16時02分35秒
    コメント(2) | コメントを書く

    青丹よし奈良行き~食紀行編




    天理・桜井、奈良旅続きです。

    青丹よし奈良行き~天理で再会編 から連続してUPしてます)


    三輪からあっちんのクルマに乗っけてもらい、
    私たちが玉置・十津川行きのバスに乗る五條方面へ。
    その途中に、もりきあやさんオススメのお店でランチにしようという
    これもあっちんの嬉しいご提案でした(^^*

    もりきあやさんは奈良在住のライターさんで、あっちんのお友達です。
    一昨年出された著書に「おひとり奈良の旅」があり
    あっちんが(本業のイラストレーターとして)絵を担当してます。




    こんなガイドが欲しかった!
    歴史めぐり、仏像、グルメ・・・
    生粋の奈良人がおすすめする 旅を120%楽しむ歩き方
    (本の帯より)



    奈良旅のプロの、もりきさんご推薦のお店にも連れて行ってもらえるなんて
    本当に至れり尽くせりのプランを組んでくれて、あっちんに感謝ですϡȡʼ񤭡


    大通りを真っ直ぐいけば着くはずが、ナビが示す方にゆくと
    民家の間の細い路地を抜けていくことになりました。
    道すがら、丸い茂みがぽこぽこと。古墳祭り再来っぽいです。

    古墳といえば古代の方のお墓ですが、長い年月が祓い清めたのか
    おどろおどろしい雰囲気はみじんもなく、サッパリとした印象でした。

    遠くに望む山々の景色も素晴らしいです。
    あっちん曰く、奈良には特徴的なお山が幾つもあるから、道が判らなくなったときなど
    「向こうに○○山があるからどの方角や」という会話が当たり前になされているそうです。
    都会の人間とはまた違った感覚に、羨ましさを覚えました。
    トーキョーにはヤマがない。ヨコハマからも、丹沢山系とその奥に富士山が見えますが
    天気が良いときしか見えないし、見える場所は限られている。


    大神神社からクルマで1時間ほど、御所市に
    目的のお店「わだきん」さんがあります。

    ログハウスのコテージ風の店内は、湖畔によくある喫茶レストランのような雰囲気。
    昭和モードのちょいレトロな内装に親しみを覚える、可愛らしいお店です。

    でも、出される洋食が超・本格派。
    こちらは主人がオーダーした、ハンバーグのセットです。
    これにライス(大・中・小が選べる)とコーヒーが付いてきます。
    最初に出てくるスープから、すごい美味しいです餭


    ハンバーグ.jpg
    (主人撮影:ハンバーグセット)


    私は~・・ 例によってエビフライ3尾盛りに惹かれていましたが(^^;
    こっち、お店の名前が付いてるで。のあっちんの言葉に、2人して「わだきん」に。


    わだきん.jpg


    スープ・ライス・コーヒーは共通です。
    すごいボリューム。イチゴがでかっΣ( ̄口 ̄;

    エビフライはハンパなく美味しく、骨つきソーセージはジューシー、チキンはスパイシー。
    チキンが2つあったので、いつものように1つは主人に食べてもらいました。
    大きさに驚いたイチゴは、その甘さにもビックリ。

    美味しかったけれど、ソースが多過ぎて残してしまうのが勿体なかったです。。隣で主人が
    なんでエビの頭食べないんだろう(`・ω・´) なんでタルタル残すんだろう(`・ω・´) と
    怪電波を発していたそうなのですが、受信できませんでした。。

    コーヒーも美味しくて幸せ。お腹いっぱいで、ほうっとつい寛いでしまったら
    2人ともコーヒーを飲み終えて。私が律速になってしまったΣ(・∀・;)
    慌てて呑み干し、お店を後にしました。
    あっちんが「お土産沢山もらったから」と、おごってくれましたm(_ _)m


    わだきん【食べログ】


    バスの時間ギリギリになってしまい、クルマを飛ばしてくれました。
    イヤ間に合わなかったらあっちんに十津川まで~と、冗談も言ってましたけど
    無事に着きそうな予感がしていました。この感じの予感は、あんまり外れたことがない。
    あっちんが急いでくれたおかげで、バスの5分前に五條バスセンターに到着しました。

    名残惜しいけど、あっちんとの楽しかった旅はここまでです。
    ゆっくりできる場所でもなかったので、バタバタと御礼を言ってお別れ。
    あっちんは朝の5時台に家を出て、あれこれ気を回してくれて
    1日、沢山お世話になりました。本当にありがとうm(_ _)m


    ヨコハマに帰ってから、あっちん絡み&頼まれたモノの写真をメールで送ったら
    うち1枚がこんなこと(↓)になって返って来ました(^^;


    コケコ.jpg
    copyright.アチコチあつこ


    あっちんのおかげで楽しい1日だった。ありがとう餭

    奈良と古墳と仏像のことなら
    イラストレーター・アチコチあつこ(*´∀`*b


     



    最終更新日  2012年01月25日 16時35分34秒
    コメント(4) | コメントを書く

    2012年01月23日

    青丹よし奈良行き~大神神社編




    天理から奈良旅の続きです。大神神社へ。


    あっちん鳥居.JPG
    (あっちん隠し撮り 撮影)


    天理のレンタサイクルやさんで言われた通り、三輪駅前で自転車をお返し。
    大神神社へウキウキと足を運びました(^^*

    大神神社・過去の参拝日記


    二の鳥居.jpg
    (主人撮影)


    その前にあっちん、本殿参拝前に「来ましたよ」とご挨拶しなければいけないお社があると
    確か二の鳥居の近くだった、ということで近場をうろうろ。
    遠く左手に鳥居が見えたので、行ってみることにしました。

    若宮神社。大田田根子命が祀られています。

    大直禰子(おおたたねこ)神社―大神神社HPより

    先ほど古墳でお会い?した崇神天皇の御代、疫病などで世が乱れ
    宮中で天照大神と倭大国魂神の二神を並び祀っているせいだ、という話になって
    天照大神を豊鋤入姫に、倭大国魂神を淳名城入姫にそれぞれ託し祀らせたのだそうです。

    天照大神を奉戴した豊鋤入姫、最初に大神神社傍の桧原神社で祭祀を行いましたが
    場所が合わなかったかどうか、その後も天照大神御杖代となり各地を転々とされました。
    そして次代の倭姫にバトンタッチ、長い巡幸の末に伊勢の地に着き
    鎮座地と定めた― のが、伊勢神宮の創始です。

    淳名入姫の方は、髪が抜け体が痩せて、祭祀が続けられなくなり
    託宣を受けたところ、大物主の神が現れました。
    このとき託宣を受けた巫女が、箸墓古墳の倭迹迹日百襲姫だという話も
    どこそこに自分の子孫の、大田田根子という者がいるから
    その者を招いて自分を祀らせれば治まるとのご神託。
    その通り大田田根子が大物主神を祀ったのが、大神神社の創始と伝わります。

    その大田田根子=大直禰子を祀るお社でした。
    境内には近くの久延彦神社の遥拝所や、金毘羅さまが祀られていました。
    鳥居脇に掲げられているご神木も迫力があります。


    大神神社参拝前にご挨拶しなきゃいけない神社さま、どうもここではないらしい。と、あっちん。
    でも鳥居からすぐ先に久延彦神社の幟があったので、
    狭井神社から久延彦神社に抜けて、こちらに戻ってくればOK
    参拝ルートが決まったので、結果オーライでした。

    そしてその後、先に参拝しなければいけない神社さまというのが
    手水舎脇の祓戸神社のことで、「ご挨拶」はあっちんの勘違いと判明しましたが(^^;
    大祓詞に登場する祓戸四神が祀られています。参拝前のお浄めです。

    そういえば同じく出雲大社にも、参道に祓戸社があり、まず参拝させて頂いたのを思い出します。
    ちなみに箱根神社にも、手水舎裏に祓戸社があるのですが
    何故か正面に御神輿が据えられていて、隠れているのがナゾです。

    もとい、大神神社の祓戸社に参拝。手水舎で心身を清めて拝殿の方へ進みました。


    大神鳥居.jpg
    (主人撮影)


    主人は直前の鳥居から拝殿を望むアングルにすっかりハマったようで
    ここでも何枚も写真を撮っていました。その間、あっちんが先に行ってしまった―
    と思ったら、木の陰でおかしなポーズを(^^;


    アチコチ.jpg
    (主人撮影)


    参拝です。数年ぶり、2度目の大神神社さま。
    私は前回参拝時に写真を撮っていたので、カメラは主人任せでした。

    拝殿脇の建物の壁に、木漏れ日が射してオーブのように揺ら揺ら。
    千葉のポルトメゾン・ルームスさんのご主人に伺った、たまゆら現象です。
    どこにでもありそうな自然現象のようにも思えるのですが
    ご主人曰く、氣の良い場所でしか見られないのだそう。
    ポルトメゾン・ルームスさんレストランでも、モーニングの時間に見られます


    大神拝殿.jpg
    (主人撮影)


    前回気になった、迫力ある干支の絵馬。
    今年は辰年、銀光りする龍の絵が迫力満点で見応えあります。
    主人の写真の中から探しましたが、光が反射して見えづらくなっていました。


    辰.jpg
    (主人撮影)


    拝殿の斜め前に、御神籤の箱がありました。
    数字が書かれた棒が入っているので、引いたら授与所までてくてく歩き
    番号を伝えると、御神籤を頂ける方式です。

    3人とも引くことにして、御神籤を頂いたら
    せーの!で一斉にみることに。

    まず主人。大吉です。わっスゴイと言いつつ私も見ると、大吉^^v
    あっちんが中吉でした。

    でも大吉っていうことは、僕たちは一番よくて『今』ってことだよ」と主人。
    大吉でこのくらい。上がればあとは下がるだけ。
    あっちんも言っていましたが、大吉でも厳しい言葉や忠告が書かれている場合もあります。
    良いときに調子に乗って、気が緩むという落とし穴がありますから。

    でも今回の御神籤は、ストレートに良いことが書かれていて嬉しかったです^^


    第24番 大吉

    霜上に あられ たばしり 弥増に 安礼は まゐ込む 年緒 ながく


    このクジ運の人は 待望の喜びに向って進んでゐる
    歩一歩 一歩着実に事を進めること
    神を信じることが何よりも肝心 心も言葉も皆朴に保つべし


    方角は、主人も私も「南 特によし」で
    これから十津川、玉置神社の方へ南に下るから
    良いんじゃないかとあっちんが言ってくれました(^^*
    あっちんは東が良いそうなので、こちらに誘いましたǭ


    授与所で御守りをみていると、三輪のお山の御神砂が入った御守りが
    日頃愛用している(この旅にも持参した)江の島神社の御塩守とそっくりで。
    気になって頂いてきました。セットが揃ったようで嬉しいです^^

    御守り.jpg


    御守り2.jpg


    拝殿前を退出。なでうさぎを経由して狭井神社の方へ。
    ご神体である三輪のお山の圧を感じながらの道程、すごく良いです。
    いつか登拝のご縁を頂けたらと思います。

    狭井神社に祀られるのは、大物主神の荒御魂と奥方の勢夜多々良姫に
    両神の娘神・媛蹈鞴五十鈴姫。五十鈴姫は神武天皇の皇后でもあります。
    薬井戸のご神水を3人で頂きました。

    市杵島姫さまのお傍を過ぎて、すぐ先の展望台へ。
    展望台中央に景色を図解する案内台があって
    二上山や大和三山(畝傍山・耳成山・天の香具山)などの位置が示されています。

    でも右手の竹藪に隠れて見えない部分があったので
    竹藪じゃまやなとあっちん。私も思ってましたけど;
    久延彦神社の方に降りるときに竹藪の傍を通りかかり
    先ほどの言葉を思い出していたら、見事に滑りました(--;


    景色.jpg
    (主人撮影)


    久延彦神社は大国主神の国造りを援けた神さまです。
    安彦良和さん『ナムジ-大國主』にクエビコの名で登場しますが
    苦労の多い中間管理職として描かれています(^^;
    現地では智恵の神様として祀られていました。
    漫画にも出てきますが、少彦名さまを唯一存じ上げていたからのようです。





    石段を降りていき、最初に参拝させて頂いた若宮社の方に出ました。
    ちょうど時間通り・計画通り。
    あっちんのクルマに乗り、五條方面に運んでもらいました***


    社碑.jpg

     


    To Be Contnued.. ?



    最終更新日  2012年01月25日 10時25分09秒
    コメント(3) | コメントを書く


    << 前のページへ一覧一番上に戻る


    PR

    カレンダー

    2012年5月
      12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    2728293031  
    <前の月今月次の月>

    キーワードサーチ

    お気に入りブログ

    メルヘンな苺New!ロズモンドさん

    水無月New!木花さくやさん

    かしわNew!masterhiroさん

    江島神社へ御挨拶New!KOFULさん

    [メール更新]31回…New!жゆうさжさん

    [メール更新]笠山そばNew!名古屋のリランさん

    徳島大学考古学公…New!なみがしらMさん

    サークルペンダン… New!nazoKさん

    「アイスマン。ゆ… 朝日6844さん

    [メール更新]28日…ももくりさん358さん

    カテゴリ

    バックナンバー

    モバイル

    >>ケータイに
    このブログの
    URLを送信!

     

    おすすめアイテム

    Powered By 楽天ブログは国内最大級の無料ブログサービスです。楽天・Infoseekと連動した豊富なコンテンツや簡単アフィリエイト機能、フォトアルバムも使えます。デザインも豊富・簡単カスタマイズが可能!

    Copyright (c) 1997-2012 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.