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朔日巡礼・江ノ島編 (そのほか)楽天ブログ 【ケータイで見る】 【ログイン】
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朔日巡礼・江ノ島編 聖地・神社仏閣・パワースポット(814)」
[ カテゴリ未分類 ]    




朔日巡礼・武蔵国編、相模国一之宮編に続く続編です☆

片瀬江ノ島駅についたところで、手打ち蕎麦のお店でお昼を頂き
江ノ島に向かいます。

夏本番のこの季節に、しかも江島花火大会当日に・・・
神社だけが目当てでここにきたのは私くらいのものではないかな^^;

とかなんとか思いながら、江ノ島へ上陸☆


江島神社


江島神社へ向かう参道は、清水寺や浅草寺のようににぎわっています。

江島神社はひとつの境内に神社があるわけではなく
江ノ島入り口の弁天橋の近くにある辺津宮から
中津宮、奥津宮、そして神社の起源である竜穴(岩屋と呼ばれる洞窟)まで
延々と石段が続く、徒歩30分の道のりです^^;

江ノ島ウォーカー・マップ



瑞心門



瑞心門をくぐり、まずは辺津宮へ。
階段を上りきると弁才天像が迎えてくださいます。



像



辺津宮。



辺津宮



≪ ご祀神 ≫

田寸津毘売命



大好きな宗像三女神の1柱であられます^^
神々しくお優しいご神氣であふれた社殿に心洗われます。

ちょうど800年前に、源実朝によって創建されたのだそうです。


奉安殿。

なかに妙音弁財天、八臂弁財天の御尊像が安置されています。
拝観料は150円、高いものではないのですが
全裸の弁才天像を何となく拝観する気がしなくて、気が引けたので・・・
外からお祈りさせて頂きました。



弁才天



はじめての虹色たまゆら♪
お見守りくださって有難うございます^^


そして可愛らしい白竜が見守る銭洗い池。



白竜



辺津宮末社・八坂神社です。



八坂神社



≪ ご祀神 ≫

建速須佐之男命



御神体はみことの御木像で
昔、対岸の腰越に祀られていた社が大波で流されてしまいましたが
御窟前の海中に沈んでいた御神体を漁師が拾い上げて、ここに祀ったのだそうです。

とても不思議なご縁とエピソードです☆
御娘神等のことがご心配であられたのでしょうか^^



もうひとつの末社、稲荷社・秋葉社。



秋葉社稲荷社



≪ ご祀神 ≫

豊受気毘売命

火之迦具土神



稲荷社と秋葉社は江ノ島各所に祭ってあったのだそうです。
お稲荷様はともかく火の神様を祀っているのは
水の神様のお力が強く偏ってしまわないようにバランスを取るためでしょうか?


裏参道へ抜けると、猿田彦大神の石碑が!



猿田彦大神の碑



こんなところに猿田彦大神?と不思議に思うと
これは 申(さる)=猿 つながり、庚申塔のひとつなのだそうです。
それも不思議ですが・・・^^;


参道から海を望みます。



眺め



またまた長い階段をのぼると
艶やかな社殿、中津宮に到着です^^



中津宮



≪ ご祀神 ≫

市寸島毘売命




大好きな、いちきしまひめさま^^
この日もお綺麗でした☆

創建は853年と古く、今ある社殿は
元禄二年改築当時の中津宮(権現造り)を再現したものだそうです。
絢爛豪華な彫刻が目を引きます^^


そしてここからが長い^^;
延々石段を上って下って、20分あまり・・・
(実は、行きは有料エスカレーターもあるんですけど
それを使わないのが巡礼の道だと思ってます^^;)


奥津宮。



奥津宮



≪ ご祀神 ≫

多紀理毘売命



江島神社最奥の宮、荘厳な佇まいです。
強くあたたかい氣を感じます。

拝殿の上には、八方睨みの亀の絵が。
日光で言う鳴き龍のような手法、どこから見ても目が合います。



亀



江戸時代の画家・酒井抱一の手によるものだそうです。


本殿から風に乗って、女神様の暖かい氣が流れてきます^^
宗像三女神のなかで一番強いというか、雄々しい氣を感じるのが
たぎりひめさまです。



本殿



その左には、竜宮(わだつみのみや)。



竜宮神社



≪ ご祀神 ≫

龍宮大神



神社創建のもととなった、岩屋洞窟を模した神社。
龍と書いてわだつみと読むのも意味深です。


さて、ここまで来たからには
ここから徒歩5分の岩屋洞窟に向かいます。

近くには見晴らし茶屋が軒を連ねます。
「富士見茶屋」という看板から
天気のいい日には富士山が望めることがうかがえます♪
絶景だろうなあ〜☆^^

この海岸はカモメではなくトビ(鳶)だらけ、
ピ〜ヒョロロロ〜・・・と鳴く声が響く中海岸沿いを進みます。



海岸



そして岩屋洞窟到着。
約6000年の歳月をかけて、波が浸食してできた洞窟。

かつて役行者や弘法大師、日蓮上人が修行をしたこの霊場も
今では500円で拝観できる、資料館兼ねたアトラクションになっています。。。


江ノ島岩屋洞窟


中は暗く、第一洞窟はひとりひとり燭台と蝋燭を借りて進みます。
足場がぬれているし、かがまないと通れないところもあり・・・

見回すと、カップルばっかり^^;

こんなところに一人で来てるのは私くらいのものでした・・・orz


気を取り直して進むと、仏像や巳さまの石像が並びます。
昔に、こんな石像をどうやって運んだのか
未だ謎が残るようですが・・・

インドネシアのゴア・ガジャ寺院にあった、瞑想のための洞窟に似た雰囲気です。
若者を意識してのことでしょうけれど
ここまで改造する必要はなかったんじゃないかなと思います。



最後に児玉神社へ。



参道



文部大臣、内務大臣、台湾総督などを勤め
学校法人成城学校を設立し、中国、朝鮮からの留学生の教育に尽力した
児玉源太郎陸軍大将を祀る神社です。

珍しい姿の狛犬は、台湾からの寄進によるものだそうです。



狛犬



今の日本の国は、思い描かれた国とは大分ズレてしまったかも知れません。
大変申し訳ないことと受け止めておりますが
どうぞこの国を、末永くお見守り下さいます様に・・・



児玉神社



ここで朔日巡礼は終了、
江ノ島・岩屋までの往復は正直キツかったです・・・^^;






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最終更新日  2007.07.24 13:57:09
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Re:朔日巡礼・江ノ島編(08/03)   梵くら 正史さん


Re[1]:朔日巡礼・江ノ島編(08/03)   ++ 夏菜 ++さん

梵くら 正史さん
+++ こんにちは^^ 書き込みを有難うございます☆

>また日記に関係ないコメントで恐縮ですが。

+++ えええ^^; そんなことないですよ〜

>江島神社は行きました。

+++ そうなんですね^^ 海も神社も大好きなので、すごく良かったです☆

>それと夏菜さんが靖国へ行かれた2週間ほど前に、迷子になりながら僕も行ってるんですよ。
>神田から飯田橋まで歩いた時、偶然?見つけたんです。
>呼ばれたのかな?

+++ 歩いていて偶然、というのはスゴイです!
    やっぱり呼ばれたのではないでしょうか・・・
    私は(神社に興味が薄かった頃)武道館の帰りに参拝したのが最初だと思います(汗

>兵庫と大阪から出てきて、同じようなところへ行っているというのも面白いものです。

+++ 本当ですね^−^ 何か似ているものがあるのかな?と
    一種のシンクロのようで嬉しいです♪

>それとやはりこちらは祭神、日本武尊が多いです。

+++ そうですね、よく御名拝見します。
    神話神のなかで関東まで出てこられた記述・伝説のある希少な?神ですから。。。

    それに関東は、武甕槌神と布津主神を(春日大神としてでなく)単独で祀るくらいですから
    武の神の崇敬篤い地だと思います。
    鎌倉武士がこぞって信仰していたのかも、と想像しました。

続きます(2006.08.03 20:01:19)

Re[1]:朔日巡礼・江ノ島編(08/03)   ++ 夏菜 ++さん

梵くら 正史さん
続きです

>個人的には明治以降創建という神社には政治色が強く興味が湧かない、というのも事実です。

+++ 確かに^^; 参拝した神社の由緒書きを見て創建が新しいとなんだかガッカリします。

    その点、ひとつ前の日記に書いている寒川神社!
    歴史がめちゃめちゃ古く、錚々たる歴代人物から寄進を受けているのに
    ご祀神も確定せず謎に包まれていて・・・とても興味を惹かれます^^

>勝者、敗者共に祭るというのが神道の伝統だと思います。

+++ 私もこの考え方大好きです、大賛成!

>新婚の頃、近畿一帯の元伊勢めぐりをよくやりました。
>京都の山奥の元伊勢(江原神社だっけ?)、古代人が出てきそうな雰囲気に圧倒されました。

+++ すみません、江原神社で検索してみてそれっぽい神社が見つかりませんでした。
    もしかして、廃社かなにかになっていますか・・・?
    元伊勢で行きたいところ沢山あります^^     まずは籠神社、絶対行きたいです!

>また関西に戻りたいです。
>かあちゃんはそのつもりのようで心強いです。

+++ 奇遇ですね、私もなんです^^;
    主人もそのつもりで・・・一緒に戻りましょうか!(爆


(2006.08.03 20:01:37)

Re:朔日巡礼・江ノ島編(08/03)   朝日6844さん


Re[1]:朔日巡礼・江ノ島編(08/03)   ++ 夏菜 ++さん

朝日6844さん
>お早うございます。

+++ こんにちは^^ 書き込み有難うございます☆

>今回も濃厚ですね!!

+++ 相模国編で1つにまとめたかったのですが、
    字数を軽くオーバーしそうだったので2つに分けました^^;

>三大弁財天の一つが琵琶湖の竹生島そしてこの地でした。。。

+++ そうですね! 朝日さんの日記でよく拝見している竹生島、
    是非行ってみたいです☆

>こうしてゆっくり拝見するのは始めてです。
>歓迎モードのオーブも良いですね♪

+++ 有難いです^^

>梵くらさん、、、あ、違う、、 正史さんのコメントも楽しいものでした。

+++ あはは^^
    正史さんにはいつもお世話になって・・・
    ユニークな着眼と柔軟な発想をもとにした鋭い示唆、本当に感謝しています!

>宗像三女神も興味があります。

+++ 同感です! なんだか誰かを思い出しそうで(類似点から)思い出せない・・
    少々もどかしい思いです。。

    江ノ島に残る伝説も興味深いです。
    五頭龍を祀る龍口明神社も対岸(鎌倉と藤沢)にあるので
    一度参拝したいと思っています☆

>児玉源太郎。。乃木大将の影になった観はあるけれど凄い方がおられたものです。
>こうして祀られているのは嬉しいです。

+++ そうですね、今の時代に生きておられたら、日中・日韓の外交問題も
    ここまでこじれていなかったように思います。。。

>今日も貴重な日記有り難うございます。

+++ いつも有難うございます^^ 感謝です!

(2006.08.04 08:59:58)

++ 夏菜 ++さん    梵くら 正史さん


Re:++ 夏菜 ++さん(08/03)   ++ 夏菜 ++さん

梵くら 正史さん
+++ こんにちは、書き込みを有難うございます^^

>大変失礼をば。

+++ 通じなくってすみませんm(_ _;)m

>ズバリ、京都の山奥大江町にある「元伊勢大神宮」ですね。

+++ オニで有名な大江山ですか? 行ったことないです。
    京都も行きたい行きたいとずっと言ってるんですが・・・なかなか^^;

>この丹後地方には、やたらも元伊勢が多いですね。

+++ 不自然で不思議な行幸ルートですね、
    先代の豊鍬入姫命が西方へ行幸したのに対し、東にまっしぐらなのも不思議です。
    真実は倭姫さまのお心にのみ・・でしょうか。。

>出雲との接点にあたり、どうしても現実的にしっくり行かないという話しを聞いたことがあります。
>なぜだかわからないが対立するそうです。

+++ 天武天皇の進攻ルートとかぶるという話もありますし
    結界を張っていたのだとか、天照大神のご神威で他国を牽制していたのだとか・・・
    いろんな説がありますね。

>http://www.asahi-net.or.jp/~rd7f-anb/kyouto/kyoto2.html

>ここと比較すると籠神社はすっかり観光地という雰囲気です。

+++ この皇大神社にも真名井があるんですね!
    籠神社は憧れの地ですが・・・観光地ですかそうですか^^;
    瀧原宮くらいかな?と勝手に想像していましたorz
    先日江島神社の岩屋洞窟にゲンメツしたばかりですが・・

>写真にもよく映ってる巫女さんが歩き回っていました。
>場所が良すぎるんですね。

+++ 天の橋立の近くですもんね^^;

>ではでは!

+++ 今日もありがとうございます^^

(2006.08.05 18:18:18)

Re:朔日巡礼・江ノ島編(08/03)   喜右衛門さん

遅いコメント、失礼します。

さて、「江島神社」ですが、
二度参拝させていただいています。
一度目は家族で子どもも連れて
「奥津宮」まで行きました。
昨年は自分だけで二度目の参拝。
「岩屋」まで行きましたが、
若いカップルばかりが入って行く様子。
「きゃーきゃー」と厳粛な雰囲気もない様子でしたので、
岩屋の入り口で手を合わせて失礼しました。
(中へ入って、がっかりしたくなかったので・・・)
「辺津宮」でも、参拝方法も分かってない若い人が
大きな声でペチャクチャおしゃべりしていて、
集中してお参りが出来ませんでしたが、
「中津宮」と「奥津宮」は参拝者も少なく、
ゆったりとお参りできましたね。

私も“弁天様”が好きで
「竹生島」にも何度も参拝にあがっていますが、
「江島神社」は観光客が多い割には、
意外に雰囲気が良くて、
輝くような明るい神様のエネルギーに
満ちているような感じがしますね。
「竹生島」は島が小さくて
凝縮されているという感じでしょうか。
龍神様の影響も大きく
やや厳粛な雰囲気でしょうか。

ご祭神が同じ“弁天様”でも
御神徳が違うのでしょうね。
「江島」はどちらかというと“芸能”、
「竹生島」はどちらかというと“財運”
という雰囲気がします。

広島の宮島「厳島神社」にも2度参拝していますが、
また雰囲気が違うようですね。
海から山へと風がながれるような、落ち着きがありますね。

「児玉神社」の存在は知りませんでした。

美しい写拝見させていただき、
ありがとうございます。(2006.08.07 17:44:43)

Re[1]:朔日巡礼・江ノ島編(08/03)   ++ 夏菜 ++さん

喜右衛門さん
>遅いコメント、失礼します。

+++ いいえ^^ 書き込み有難うございます!

>さて、「江島神社」ですが、
>二度参拝させていただいています。
>一度目は家族で子どもも連れて
>「奥津宮」まで行きました。

+++ そうなんですね^^ 海が近くて、お子様たちも楽しまれたのではないでしょうか?

>昨年は自分だけで二度目の参拝。
>「岩屋」まで行きましたが、
>若いカップルばかりが入って行く様子。
>「きゃーきゃー」と厳粛な雰囲気もない様子でしたので、
>岩屋の入り口で手を合わせて失礼しました。
>(中へ入って、がっかりしたくなかったので・・・)

+++ あはは^^; 正解かも・・・ですが
    そんななかにも何かを感じさせるものがありました。
    アトラクションになってしまったのが本当に惜しまれます。

>「辺津宮」でも、参拝方法も分かってない若い人が
>大きな声でペチャクチャおしゃべりしていて、
>集中してお参りが出来ませんでしたが、
>「中津宮」と「奥津宮」は参拝者も少なく、
>ゆったりとお参りできましたね。

+++ そうですね^^ 中津宮にいくまでにハードルがありそうですから・・

>私も“弁天様”が好きで
>「竹生島」にも何度も参拝にあがっていますが、
>「江島神社」は観光客が多い割には、
>意外に雰囲気が良くて、
>輝くような明るい神様のエネルギーに
>満ちているような感じがしますね。

+++ そうなんです! 人の氣が充満しているのに
    凛とした御神氣が濃く強く残っているのを感じました。

>「竹生島」は島が小さくて
>凝縮されているという感じでしょうか。
>龍神様の影響も大きく
>やや厳粛な雰囲気でしょうか。

+++ そうなんですか・・・行ってみたいです^^

続きます(2006.08.07 18:35:37)

Re[1]:朔日巡礼・江ノ島編(08/03)   ++ 夏菜 ++さん


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