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小桜姫に逢いに行く (そのほか)楽天ブログ 【ケータイで見る】 【ログイン】
Thanking Nature
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小桜姫に逢いに行く 聖地・神社仏閣・パワースポット(813)」
[ 大自然の営み ]    





走水神社参拝後、また馬堀海岸駅に戻り
京急線で三浦半島南端・三崎口駅へ向かいました。


駅からはバスに乗り、諸磯神明社へ。
この一角にある若宮神社=小桜姫神社が今回の目的地でした。



さくら さくら さくら



浅野多慶子さんを霊媒とし、小桜姫命が霊界について語った言葉を綴ったとされる
浅野和三郎著・『小桜姫通信』。

そういう本があるらしいと存在は知っていましたが、前日14日にたまたま
その全文を現代語訳したページを見つけました^^;
内容の真偽はさておき、心温まり読み物として面白く読めました。


小桜姫の物語はこちらから


ここでは小桜姫命の死後、霊界でどんな修行をしたかに触れられていますが
その始めの修行は注連縄を張った岩戸の中で・・・
この記述は、前世療法(と言っても誘導CDを家で聴いただけですが)で
私が見たビジョンととてもよく似ていてビックリしました^^;

私の見たビジョンは、注連縄を張った岩戸の中にひとり閉じ込められていて
(巫女さんのような格好をしてました)
岩戸の中なのに何故か明るいのが不思議だったんですが・・・
『小桜姫通信』には岩戸は最初暗いけど、修行が進み心の中が明るく晴れやかになるにつれ
心を反映するように明るくなる、と書いてあったので辻褄が合うことにまたビックリ。

本の内容も、また私の見たビジョンというものも真偽不明ですが^^;



さくら さくら さくら



諸磯神明社。



諸磯神明社



行きも帰りも、二の鳥居をくぐるときに尾の白いきれいな小鳥が飛び立ちました。
このあたりによくいる鳥なんでしょうか、可愛かった(*^_^*)

境内には立派なご神木が林立、歴史を感じさせます。



境内



まっすぐ拝殿へ・・・
強く頼もしげなご神氣が降り注がれました。



神明社拝殿



ご祀神

天照大神

大日霊貴命

日本武尊

大山咋命




天照大神と大日霊(下に女がつく)貴命を一緒にお祀りしている神社って
見たことがないように思いますが・・・
天照大神と大日霊貴命は同一神とされています、
何故重ねて御名があるんだろう???

神奈川県神社庁HPを見ても諸磯神明社の由来は不明です。
天照大神を祭祀する神社と大日霊貴命を祭祀する神社がまとめられたのでしょうか、
それとも・・・?


拝殿を左に進むと、若宮神社です。



若宮神社



当若宮神社の祭神である小桜姫は、代々鎌倉幕府の重臣を勤めた
名門大江家筆頭大江広信の一人娘として育った。
若宮神社という名前は、三浦の地をこよなく愛し
地元の里人たちからも慕われた小桜姫の別称に由来している。

小桜姫が二十歳の春、父広信は、足利時代の武将で相州三浦新井城主であった
三浦道寸の嫡男三浦荒次郎義光をたいそう気に入り、最愛の姫を嫁がせた。

嫁いで十年余り、幸せな日々は瞬く間に過ぎ
戦国の暗雲は三浦一族にも襲い掛かった。世に言う北条早雲の三浦攻めである。
小桜姫は浜諸磯の先端の森かげに仮家を設け、腰元たちとともに身を隠していたが
対岸の城が炎に包まれるのを見て、涙ながらに夫に別れを告げたのであった。

三浦一族は、新井城での篭城三年間の末、武運尽き滅ぼされてしまったのである。
時は将軍足利義稙の時代、
永正十三年(1516年)七月十一日のことである。

城跡である現在の油壷に三浦一族の墓が建てられたが
毎日墓参をする小桜姫を見るにつけ、里人たちは
「小桜姫様は本当に烈女の鑑だ。どこまでも三浦の殿様に
操を立て通すとは見上げたものである」と、皆涙ぐんでその後姿を見送ったという。

落城して一年余り後、夫を亡くしたことによる気落ちと人生の無情心からであろう、
次第に身体が衰え始め、ついに日課の墓参も叶わぬようになり
三十四歳で世を去ってしまわれたのであった。

その後、小桜姫を女性の鑑として信奉し、
姫の墓に願い事をしていくものが後を断たなかったという。

小桜姫が亡くなって約200年後、江戸時代も半ばの頃
伊豆から関東にかけて未曾有の大嵐が襲い、伊豆半島・房総半島は
立ち直れないほどの大惨事となったと伝えられている。

三浦半島も全滅の危機に曝されたが、諸磯の一女人が
常日頃熱心に尊信していた小桜姫さまにお願いすればと思い立ち
荒れ狂う嵐の中姫の墓にかけつけて一心不乱に祈願をした。

時を一にして三浦の地に奇跡が起きたのである。
俄かに風はおさまり、三浦半島は大きな被害も無く平穏を取り戻したという。
その夜、かの女人の夢枕に小桜姫が立たれたのである。

そのことがいつしか里人にも伝わり、
「小桜姫さまはたしかに三浦の土地の守り神様だ。
三浦の土地だけ助かったのは、皆小桜姫さまのおかげだ。ありがたいことではないか」
と、立派なお社をつくることにした。

神社の建立場所は、戦の際に姫が身を寄せていた浜諸磯が選ばれ、
里人の心を一つに合わせた若宮神社が完成したのである。
厳粛な鎮座祭が行われた日は、四、五里も離れたところから人々が集まり
海岸は人の波で埋まり、茶屋や露店でにぎわったという。

こうして、小桜姫は里人達の氏神様として永く後世に伝えられ現在に至っている。

(若宮神社の由来より)




参拝している間中、頭上を鳶が舞い高い声で鳴いていて
走水神社、弟橘姫命の御前と同じだ・・と思いました。

『小桜姫通信』に、小桜姫が豊玉姫・玉依姫に会いに行くシーンがあり
弟橘姫命は玉依姫のご分霊を受けた方だという話が出ます。


ご縁を有難うございました^^



若宮神社のすぐ左横は、稲荷神社があります。



稲荷神社



戻って、拝殿の右側には日枝神社と山王日枝神社。



日枝神社



ご祀神

大山咋神




神輿庫



神輿蔵でしょうか?
何故かやたらと気になりました。。


そうしてお導き下さった神々さまに御礼を申し上げ
境内をあとにしました。
鳥居をくぐるとき、そしてくぐった後も
参道を二羽のアゲハチョウがひらひらと睦みあうように舞っていました。



荒波 荒波 荒波



バスがくるまで時間があったので
小桜姫が眺めたであろう海を見に行きました。



海



油壺湾方面を望みます。

「油壺」という地名は新井城落城のときに湾一帯が血で染まり
まるで油のように見えたことから付いたのだとか・・・

小桜姫命はどんな想いでこの海を眺めておられるだろう。
でもこの海を、この眺めをお好きだった瞬間もあったに違いない。
海岸はすっかり様相を変えてしまったけれど
この穏やかな海はいつまでも変わらない。



今回は海の哀しい伝説を辿る参拝となりました。
そして女神さまの深いお心を・・・





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最終更新日  2007.07.24 13:45:38
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Re:小桜姫に逢いに行く(09/16)   朝日6844さん


Re:小桜姫に逢いに行く(09/16)   名古屋のリランさん


Re[1]:小桜姫に逢いに行く(09/16)   ++ 夏菜 ++さん

朝日6844さん
>こんばんは!

+++ おはようございます、書き込みを有難うございます^^

>浅野和三郎著・『小桜姫通信』
>小桜姫物語、懐かしく今回見ることが出来ました。

+++ やっぱり読んでおられたのですね^^

>もう内容は忘れていたので、新たな発見が沢山ありました。
>瞑想で、自分が球体になっていく時と駄目な時があり、気付きでした。

+++ この世での瞑想でも球体に統一されていくのを感じられるのですね・・
    真ん丸い霊魂は悪いものではなくニュートラルであることが
    裏付けられたのは良かったです。

>是非皆さんに知って頂きたい物語ですね!
>解釈は様々ですが、霊的なことの基本を学べるいい内容だと思うのです。

+++ 今まで持っていた霊界のイメージに近く、またそれを発展させてくれる内容でした。
    産土古神道もここの産土神のお使いをイメージしてのことだと理解しました。

    前世催眠でみたイメージ、私が天照皇大神に傾倒しているので引きづられたのではないかと
    思っていましたが、霊界でどの魂も最初に積む修行だとすれば・・と
    そういうこともあるのかも知れないと納得できました。

>実は、北条早雲を読んでいた時に三浦氏のこと、「油壺」の地名が今でも鮮明に
>記憶にあるのですが、小桜姫繋がりだと初めて知って驚きと、納得でした。

+++ いろいろと繋がってきておられるのですね^−^
    朝日さんにとって何かのきっかけになったようで、とても嬉しいです。

>あまりに示唆が多いので、又機会があれば追記させて頂きたいと思っています。

+++ 大歓迎です☆ いつでもコメント下されば幸いです^^

>今日も貴重な内容でした。有り難うございます。

+++ いつも有難うございます、感謝です!

(2006.09.17 08:37:44)

Re[1]:小桜姫に逢いに行く(09/16)   ++ 夏菜 ++さん


こヾ(^o^-) ん(o^ー^)o ばo(^0^o*) ん(o^-^)ヾわ(*^〇^*)ノ”   ねえね4444さん


Re:小桜姫に逢いに行く(09/16)   まつもとちあきさん


Re:こヾ(^o^-) ん(o^ー^)o ばo(^0^o*) ん(o^-^)ヾわ(*^〇^*)ノ”(09/16)   ++ 夏菜 ++さん


Re[1]:小桜姫に逢いに行く(09/16)   ++ 夏菜 ++さん


小桜姫   yayaya 1927さん


yayaya 1927さん   ++ 夏菜 ++さん


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yayaya 1927さん   ++ 夏菜 ++さん


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