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Thanking Nature
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龍口明神社 聖地・神社仏閣・パワースポット(812)」
[ 大自然の営み ]    





江島神社に参拝 してからずっと気になっていた
龍口明神社にやっと参拝してきました☆

江島神社にまつわる哀しい伝説・・・
その主役となった五頭龍さまが祭られている神社です。

江ノ島縁起にありますが
江ノ島は地震によって突如姿を現した神の島と言われているのだそうです。



龍口明神社は、いまは住宅地の一角にあります。
同じような軒が連なり、三国無双の鬼門遁甲(*)にかけられているようでした^^;

(*鬼門遁甲:三国志をテーマにしたPSのゲームで、呉軍にしかけた諸葛亮のワナ。
迷路でmapが使えなくなるという、ただでさえ地図の読めない私には致命的ですorz
但し本来『鬼門遁甲』とは諸葛亮が駆使したとされる占いで、九星学なども含まれるらしい)



低空を飛行する鳶に誘われながらもさんざ道に迷い、ようやく見えたのは
住宅地に不似合いなほど清涼感溢れる社殿の屋根。



鳥居



≪ ご祀神 ≫

玉依姫命

五頭龍




海神族の祖先・龍神の化身といわれている玉依姫命が主祀神となっています。

玉依姫は海神・綿津見大神の娘神で
豊玉姫(竜宮の乙姫と同一視されています)の妹神にあたります。

天孫降臨・瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)と木花咲耶姫命の嫡男にあたる御子神、
火遠理命(山幸彦)は竜宮に行き豊玉姫を娶りますが
出産中覗いてはいけないという禁忌を破ったため、豊玉姫は子供を置いて海に還ります。

その御子神にあたる鵜草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)の身を案じた豊玉姫は
乳母として妹の玉依姫を送りました。
後に玉依姫は鵜草葺不合命の妻になったと言われています。

玉依姫という御名は歴史上複数回登場するので
「玉依」という呼称から玉=魂が宿る女性として巫女を神格化したものとする説もあります。
単に同名、もしくはあやかって付けられた名前かも知れないですが・・・

小桜姫に逢いに行く」で紹介した霊界通信・小桜姫物語(現代語訳)では
第一の乙姫さまが豊玉姫、第二の乙姫さまが玉依姫とあります。
小桜姫ご自身が乙姫さまの末裔とのことで、龍神・竜宮にまつわる話が多く興味深いです。


小桜姫物語を読んでいくと、全くの絵空事とはどうしても思えない箇所が多々あります。
なかでも、神社にまつわる示唆・・・



『 お宮というものは、ただお賽銭をあげて、拍手を打って、

頭を下げて下がるだけにできている飾り物ではないんですよ。


真心を込めて一生懸命祈願すれば、それがただちに神様の御胸に通じ、

同時に神様からもこれに対するお答えが下り、

時にはありありとそのお姿までも拝むことができるんです。


つまり全ては魂と魂の交通のためで、

実によくできた仕組みになっているわけなんですの。 』




何となくですが、感覚的に理解できるような気がします。
但し「地上の人間は肉体という厄介なシロモノに包まれていますから、
どんなに神社の前で精神統一なさっても、
そうめったに神様を拝むことなんかできっこありません」と続きがありますが・・・



さて、話は竜口明神社に戻ります。

かつては藤沢市片瀬龍口の龍口寺隣に鎮座されていたのだそうですが
飛び地であったため(と記載が・・)昭和53年にこの地に移されました。

ご神体は、木彫りの五頭龍です。



龍口明神社



住宅街の真ん中だということを忘れそうになるほど
清浄な氣で満ちていました。
恐ろしい龍だったという伝説とは違い、優しく暖かいご神氣でした。

道を挟んだ隣にある、お稲荷さまにも参拝し駅に戻りました。

ここ西鎌倉の駅からは、湘南モノレールで10分ほどで
五頭龍の妻になった天女・弁才天のおわします江ノ島にいくことが出来ます。
ですが今回は、再び湘南モノレールに乗って観音寺のある大船へ・・・



雫 。* ; 雫 。* ; 雫



大船でも参拝できる神社がないかなと探したら
「猿田彦神社」があるようなので、行ってみようと思っていました。
ところが、どの地図を見ても載っていません><

とりあえず住所を頼りに歩くと・・・

車道のすぐ脇に小さな鳥居が見えました。



これか!と思いましたが・・

なんと弁天社です@@;



弁天さま



一畳分くらいの小さな土地に花に囲まれた碑が・・・

五頭龍に導かれた出会いだったのかも知れません。
弁才天さまと五頭龍さまに感謝申し上げ、お祈りをしました。

五頭龍さまと弁才天さまの思いが届きますように・・・



結局、猿田彦神社は見つからなかったのですが
何となくこれで良かったような気もしました。



:*: さくら :*: :*: さくら :*: :*: さくら :*:



次は ゆめ観音・大船観音寺 へ・・・

と思ったら、今日の日記長くなりすぎたかも^^;



次回の日記で書きたいと思います。




 




最終更新日  2007.07.24 13:42:17
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Re:龍口明神社(10/31)   名古屋のリランさん


Re[1]:龍口明神社(10/31)   ++ 夏菜 ++さん

+++ こんにちは^^ 書き込みを有難うございます☆

>うーーんむつかしい
>浅間さんの嫡男にあたられる方なんですね!

+++ すみません・・説明がややこしくて^^;
   天照大神から3代は、


    天照皇大神
      ↓
   天之忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)
      ↓
    瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)


    瓊瓊杵尊が天孫降臨でおおなむちさんから国を譲り受けました。
    そして、


    瓊瓊杵尊 ― 木花咲耶姫命
           ↓
     火遠理命(ほおりのみこと・別名:山幸彦) ― 豊玉姫命
                               ↓
                 鵜草葺不合命(うがやふきあえずのみこと) ― 玉依姫命


    この鵜草葺不合命と結婚した玉依姫が、豊玉姫の妹神です。

    はじめから系譜にすれば良かったかもです^^;


>天照大神・猿田彦さん・おおなむちさん
>それ以外になってくると、
>どうも難しい。
>しかし、
>昔、松本清張の本を読んでいて神々の勉強をしましたが、やっぱり難しいです。

+++ 大勢の神々が入り乱れて・・私もこれ以降覚えられません><
    神々の御名も難しいですよね^^;


>でも、今回も勉強になりました。

+++ 私もきっかけになりました、有難うございます☆

(2006.10.31 16:48:29)

Re[2]:龍口明神社(10/31)   名古屋のリランさん


Re:龍口明神社(10/31)   海タンのママさん


Re[3]:龍口明神社(10/31)   ++ 夏菜 ++さん


Re[1]:龍口明神社(10/31)   ++ 夏菜 ++さん


Re:龍口明神社(10/31)   木花咲さん


Re:龍口明神社(10/31)   朝日6844さん


Re[1]:龍口明神社(10/31)   ++ 夏菜 ++さん


Re[1]:龍口明神社(10/31)   ++ 夏菜 ++さん


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