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Thanking Nature
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相模八幡さま巡り☆ 聖地・神社仏閣・パワースポット(811)」
[ 大自然の営み ]    





新月を迎えた21日、
前から行きたかった平塚八幡宮と
とても久しぶりの鶴岡八幡宮に参拝してきました。


父の産土さまが八幡さまであることから、私にも縁深いお宮なのです。
(ちなみに母は波上宮、熊野系。私の産土さまはご祭神不明です^^;)
実家は源氏の子孫だと言われていて、源氏の守護神そのものが八幡神なのですが
八幡さまの本地仏は阿弥陀如来、まさに今実家が信仰している御仏様であるのですから
神仏の世界は調べていくと奥が深くて面白いと感じます。



まずは家に近いほう、平塚八幡から。



平塚鳥居



境内は銀杏で彩られ、とても綺麗でした。
ちょうど結婚式も行われていたみたいです(*^_^*)



平塚境内



≪ 由緒 ≫


ご祀神

八幡大神
(応神天皇・神功皇后・武内宿禰)

当宮は千六百有余年の長く輝かしい歴史を持つ神社で
その昔は鶴峰八幡宮といわれました。

創祀は第16代仁徳天皇の68年であります。
時にこの相武の地に大地震があり、人民が非常に苦しんでいることを聴かれた天皇が
詔を出され国土安穏を祈願して創られたのが当宮であります。

その後、推古天皇の御世にも大地震があり、人々を案じられた天皇は
当宮に「鎮地大神」の御宸筆を賜り、新宮殿を造営して国土安穏を願われました。

そのような由緒を持つ当宮は、相模の鎮めとして調停の信頼篤く
記録に残るだけでも顕宗天皇は膳部の料、仁賢天皇は四千余町の土地、
天武天皇は土地の税、文武天皇は宝剣、聖武天皇は法華経を寄進して居られます。

以来相模の国一国一社の霊場として重要視され、鎌倉時代以降は武人の信仰も篤く
源頼朝公の夫人の安産を願って神馬奉納、徳川家康公の社領寄進等はよく知られています。





平塚八幡



今回の参拝では拝殿そのものよりも
末社の三社のほうがご神氣を感じられたように思いました。



三社



右から

諏訪社(建御名方神)

若宮社(仁徳天皇)

神明社(天照大御神 事代主神 徳川家康公)




三社とも清く輝く大きな鏡を備えていたのが印象的です。



境内の池とは別に龍神池も設けられていました。



龍神池



高天原にましまして 天と地に御働きをあらわしたまう龍王は

大宇宙根源の御祖の御使いにして 一切を産み一切を育て

よろずのものを御支配あらせたまう王神なれば

ひふみよいむなやことの十種の御宝を 己が姿と変じたまい

自在自由に天界地界人界を治めたまう

龍王神なるを尊み敬いて 眞の六根(むね)一筋に御仕え申すことの由を受け引きたまいて

愚かなる心の数々を戒めたまいて 一切衆生の罪穢れの心を脱ぎさらしめたまいて

よろずのものの病災いをもたちどころに祓い清めたまい

万世界を御祖のもとに治めしめたまえと 乞い願い奉ることの由を聞こし召して

六根の内に念じ申す大願を成就なさしめたまえと 恐み恐みも申す


(『龍神祝詞』)




境内の池には沢山の鯉が泳いでいて、鯉の餌が売っていました。
餌(緑のちいちゃな固形飼料)を手に池へ。



池



餌を撒くと、最初は気がつかないふうだった鯉も
たくさん寄ってきてパクパク大きな口で食べ始めます。

そうしていると、何だか鯉だけじゃなくってハトまでも集まってきました。
試しにあげてみると、なんと食べます@@;

さらに鯉の餌2袋追加・・・ 池に撒きつつハトにも。

手からあげてみたら、多少警戒しつつも啄ばんで食べます。
そのうち、調子に乗って餌をあげる手やウデに乗って食べるように。
多いときは右腕に三羽も止まりました^^; サスガに重〜い!

餌はまだかとプレッシャーを与えてくるさまは
あなたたちは本当に平和の使者かと問い質したくなります。


コレが噂のギャングどもです^^;



ハト



なんだかんだ言って、ハトや鯉と触れ合っている時間は
とても楽しかったです☆ 有難う〜(*^∇^*)ノシ

そうして平塚八幡宮を後にしました。



平塚帰り



次に向かったのは鶴岡八幡宮。
何度か来たところですが、今回は初めて
一の鳥居からくぐって参拝することにしました。



一の鳥居



一の鳥居近くにある鶴岡八幡宮の元宮に行こうとして
若宮大路から小道に入ったのですが、道を一本間違えてしまいました^^;

そこで出会ったお稲荷さま。



お稲荷さま



もちろん参拝させて頂きました。
この小道に入った瞬間、空気が変わったように感じたのですが
このお稲荷様のオーラだったようです。

道を間違えたのに気付き、再び若宮大路に戻ります。
鎌倉女学院脇の道で曲がって・・・



元鶴岡八幡宮。



元八幡



由比若宮ともいいます。



≪ 由緒 ≫

この神社は1063年に源頼朝の5代前の相模守であった源頼義が
奥羽での戦に勝利し京に帰る途中、鎌倉に立ち寄り、
この地に源氏の守り神である京都の石清水八幡宮の祭神を移し、祀ったといわれ
これが源氏と鎌倉とのつながりのはじめといわれています。

1180年頼朝が鎌倉に入った最初の場所で、頼朝が神意を占った社があり、
八幡太郎義家が修復した社殿と謂われています。
後に頼朝が現在の鶴岡八幡宮がある場所に社殿を移してからは、
ここは元八幡とも呼ばれるようになりました。




今の鶴岡八幡宮のようなハデさは全く無い、こじんまりとした神社なのですが
漂う清浄なご神氣は格別です!
多分ですが、鶴岡八幡宮そのものよりこちらのお社の方が良いという方は
少なくないんじゃないかなと思います。



さてさて、若宮大路に戻ります。



二の鳥居



二の鳥居。
駅から真っ直ぐこられた方は、ここから参拝することになります。

平日にも関わらず、境内には参拝客が溢れていました。



楼門



鶴岡八幡宮といえば、静御前が召し出され頼朝の前で舞うよう強要され


吉野山 峰の白雪 ふみわけて 入りにし人の 跡ぞ恋しき

しづやしづ しづのをだまき くり返し 昔を今に なすよしもがな



義経を想う歌を詠いながら舞ったのだそうです。
頼朝は激怒しましたが、政子はじめ御家人は心打たれ
政子自ら静御前の処分がないよう頼朝をなだめたとのことです。


境内には舞殿が設けられていますが
実際に静御前が舞ったのは若宮辺りの廊下のことだったそうです。


歴史を思わせるものと言えばもうひとつ、
鶴岡八幡宮の大銀杏。



大銀杏



源実朝はこの地で討たれましたが、刺客となった猶子の公暁は
この銀杏の木の陰に潜んでいたといわれています。

この大銀杏は『霊界通信・小桜姫物語』にも登場します。


そして拝殿へ・・・



拝殿



≪ 由緒 ≫


ご祀神

八幡大神
(応神天皇 比売神 神功皇后)


1063年源頼義が奥州を平定して鎌倉に帰り、材木座に源氏の氏神として
八幡宮をお祀りしたのがはじめです。

その後、頼朝公が鎌倉に入るや直ちに現在の地に移し祀り
1191年には鎌倉幕府にふさわしく、上下両宮の現在の姿に整えました。
鶴岡八幡宮は関東の守護、国家鎮護の神社となり、全国からの崇敬を集め
各地の村々に八幡宮が氏神様としてお祀りされるようになりました。
(※ 今では日本で一番多い神社です)

現在の建物は1828年造営で代表的な江戸建築です。
下宮(若宮)は、1624年に修復したもので、ともに
重要文化財に指定されております。

境内には源平池をはじめ、静御前で知られる舞殿、
ご神木の銀杏が樹齢1000年の貫禄とともに800年の長い歴史を語りかけてくれそうです。
表参道である段葛、若宮大路から眺める八幡宮は
漆の朱と山の緑と空の青とさらに遠近を考慮した色調と高低とを見事に演出させており
その美しさには驚嘆するばかりです。




拝殿2



10000字超えてしまったので、次回「鶴岡八幡宮・末社編」に続きます^^;



 




最終更新日  2007.07.24 13:39:37
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(*^O^*)/こんにちは!   たまたま博士さん


Re:(*^O^*)/こんにちは!(11/23)   ++ 夏菜 ++さん


Re:相模八幡さま巡り☆(11/23)   朝日6844さん


Re[1]:相模八幡さま巡り☆(11/23)   ++ 夏菜 ++さん

朝日6844さん
>お早うございます。

+++ おはようございます^−^ こちらにも書き込みを有難うございます。

>平塚八幡宮と鶴岡八幡宮、、
>八幡さまシリーズですね!

+++ 親が八幡さまと縁深そうなのですが、私も最近ご縁が出来てきた?みたいです。

>宇佐八幡宮へ行ったのですが、何故か霊視でご縁のことを言われていて何故か、、と
>思っていたのですが、最近ご縁の霊能者の方が、直前に宇佐八幡宮などに何故か行っておられ
>今日からの小松で同行なので聞いてみようと思っています。

+++ そうなんですか、不思議ですね・・・
    もしよろしければで構いませんので、教えて下されば嬉しいです^^

>有名な鶴岡八幡宮、こちらは力強い男性的な感じがしますね!

+++ そうですね、さすが八幡宮・・・
    崇敬篤い応神天皇を祀るお社という感じです。

>宇佐八幡宮、石清水八幡宮、そして鶴岡八幡宮、、
>大本である八幡神の謂れなど(元は中国の神さまらしい)もう少し分かっていないようですが
>神仏習合のことなど、今後の課題を持った神社です。

+++ 渡来神と言われていますね。
    そもそも天皇が新羅などから渡来してきたという説もありますが・・・
    技術面から考えると可能性は高いかも知れません。
    八幡と秦氏、同じ「ハタ」であるのも引っかかります。

>今日も詳しい情報を有り難うございます。

+++ いつも有難うございます、感謝です☆

(2006.11.24 07:57:36)

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