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鶴岡八幡宮・末社編 (そのほか)楽天ブログ 【ケータイで見る】 【ログイン】
Thanking Nature
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鶴岡八幡宮・末社編 聖地・神社仏閣・パワースポット(813)」
[ 大自然の営み ]    





相模八幡さま巡り☆』の続きです。
よろしければ前編からお読み下さい♪



さくら さくら さくら



拝殿横には武内宿禰を祀る武内社が。
武内宿禰は平塚八幡宮では八幡三神の一柱としてお祀りされていました。



武内社



一段高いところに祀られているのは丸山稲荷。
この社殿は室町時代に建てられたものなのだとか。



丸山稲荷



階段を下りると下宮である若宮が。



若宮



ご祀神は応神天皇の次代の仁徳天皇、
そして履中天皇(さらに次代)・磐之媛命(仁徳天皇の后)・仲津媛命(応神天皇の后)です。
応神天皇の血縁者勢ぞろい・・という感じです。
鶴岡八幡宮のパンフには「仁徳天皇ほか三柱」としか記載がないのが意外。



遥拝所



由比若宮(元八幡)の遥拝所です。
元八幡が重要なスポットであったことを伺い知ることができるようです。


そして、源実朝公・源頼朝公をお祀りする白旗社。



白旗神社



黒塗りの社殿が素晴らしいです。御嶽武蔵神社の常磐堅磐社を思い出します。
「白旗」なのに黒・・と思わなくもないですが。


源平池に浮かぶ旗上弁天社も大事なポイントです。



弁天堂



≪ 由緒 ≫

1180年8月、源頼朝公は伊豆国に源家再興の旗を上げ
石橋山の戦いに破れて房総に転じ、10月に鎌倉に移るや直ちに
鶴岡八幡宮を創建し、居館を定めて平家討伐の本拠とした。

夫人政子は平家滅亡の悲願やみがたく、1182年大庭景時に命じ
境内の東西に池を掘らしめ、東の池(源氏池)には三島を配し「三は産なり」と祝い
西の池(平家池)には四島を造り「四は死なり」と平家滅亡を祈った。
この池が現在の源平池である。

そして東の池の中の島に弁才天社を祀ったのが当社のはじめで
明治初年の神仏分離令の際境内にあった他の堂塔とともに除かれた。

その後昭和31年篤信家の立願によって再興され
さらに昭和55年9月鶴岡八幡宮創建800年を記念して
江戸末期文政年間の古図に基づき現在の社殿が復元されたのである。

因みに弁才天信仰は鎌倉時代既に盛んで
妙音芸能の女神・福徳利財の霊神として世に広く仰がれている。
当社に祀られていた弁才天像は鎌倉彫刻の代表傑作で
種々のご神徳が如実に具現された人間味溢れた御神像である。




静御前は舞で雨を降らせたといいますが
北条政子も巫女さながらの伝説を残しています。


次は鶴岡八幡宮のさらに奥にある、今宮へ・・・



承久の乱で流された、後鳥羽上皇・土御門上皇・順徳上皇をお祀りしています。

承久の乱とは朝廷から幕府に仕掛けた戦いであり
幕府が勝利して、日本史上はじめて幕府が上皇を流罪にし
幕府と朝廷の立場が完全に入れ替わった大転換点です。

日本の神社の持つ、もう一面でありますが・・・
源頼朝公・実朝公が祭られていたのも同じ理由かも知れません。
理不尽に貶めたり流罪・死罪にした人間を、怨みを雪ぐため神として祭り上げる。

そうした神社はまた違った氣をまとっているように思います。
気を引き締めて、お祈りさせて頂きました。



とほかみえみため 祓い給い清めて給う

吐普加美依身多女 祓い給い清めて給う

遠津御祖神笑み賜え 祓い給い清めて給う


(三種の大祓)




今宮



ひふみ よいむなや こともちろらね

しきる ゆいつわぬ そおたはくめか

うをえ にさりへて のますあせゑほ

れけ


(ひふみ祝詞)




朝廷=皇族と民の立場が入れ替わっている状況、
今の日本もそれに近いものをはらんでいるように思います。

それが良いとか悪いとかじゃなくって・・・

もっと良い、皇族と日本人のあり方があるのではないかと思います。



晴れ 晴れ 晴れ



鶴岡八幡宮の参拝が終わった頃、
ほんのり朱の差した空がまた一段と美しく・・・
昼下がりの道を駅の方へ歩きました。



空







 




最終更新日  2007.07.24 13:39:19
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Re:鶴岡八幡宮・末社編(11/23)   朝日6844さん


Re[1]:鶴岡八幡宮・末社編(11/23)   ++ 夏菜 ++さん

朝日6844さん
>お早うございます。

+++ おはようございます、書き込みを有難うございます☆

>綺麗な不思議な雲ですね!

+++ あんまり素敵だったんで、写真に収めました^^
    この日の雲は一日中素晴らしかったです☆

>神社の存在意義として、歴史の記憶の場というのがあり、
>天災や人災などでその神社が焼失しても再建し記憶の再生をも行なってますね。。

+++ 歴史の記憶、なるほどです。

    靖国神社の件でもよく思うのですが、「わすれちゃいけない」って意味も
    込められるような気がしていました。
    合祀を止めてくれと仰る外国からの御祀神の遺族の方がおられますが
    そうしたら日本の為に、日本がしたことの結果亡くなられたという事実が
    日本の中で薄れてしまいそう、それでも良いのですか?と・・・

    他の神社にも言えることなのですね。
    ご指摘有難うございます。

>これも古人の知恵なのでしょうね、、全て学びです。

+++ 何を見てどう学ぶか?
    ますます留意していきたいと思いました。

>今日も有り難うございます。

+++ いつも有難うございます^^ 
    そして出張、どうぞお気をつけて。実り多い旅になりますように。

(2006.11.24 05:54:49)

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