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埼玉県神川町・金鑚神社 (そのほか)楽天ブログ 【ケータイで見る】 【ログイン】
Thanking Nature
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埼玉県神川町・金鑚神社 聖地・神社仏閣・パワースポット(814)」
[ 大自然の営み ]    




昨日、かつて武蔵国二宮であられた金鑚(かなさな)神社に参拝させて頂きました。

ずっと住まわせて頂いている武蔵国をご守護して下さっている感謝の意を表して
そして武蔵国一ノ宮・氷川神社に参拝させて頂く前準備の一環として。


が、昨日の朝に目が覚めると8時半。
目覚ましをかけていたのに、寝倒してしまったようです・・
最近ダレてるなあ。。。大反省。


準備を済ませていざ出発☆と思ったけれど、
家を出たときにちょっと気になることが。

今まで今回のような思い入れの強い遠出の参拝の場合、
前日に鎮守さまに参拝をしてお取次ぎをお願いしていたのです。
(当日の朝、神棚にも申し上げますが)

でも今回は前の日に参拝することが出来なかった。

遠くから気持ちを向けてお願いするだけにしようかなとも思ったけれど
後顧の憂いを断ち切る意味でも、最初に参拝させて頂くことに決めました。

金鑚神社へのお取次ぎをお願いし、そして
私の性根・心根、根本から叩き直して下さいと・・・



雫 雫 雫



しかも目的の神社はまた遠く・・・
埼玉と群馬の県境間際にあるのです^^;

電車に揺られて2時間半、途中で計1時間の電車待ちがあったので
目的の丹荘駅に着いたのは昼過ぎのことでした。

そこから道を真っ直ぐ、徒歩1時間で金鑚神社のはず・・・

が、道の途中にあった地図を見てみると
どうも参考にしていた地図は間違っていたらしいことに気付きました。
今居る道からさらに1本、奥に入らなければいけないみたい。
近くのお店で道を尋ねて確認、先を急ぎます。



車道から1本中に入ると「金鑚ロード」と標識があったので
これを手がかりに歩いていきます。
途上には素盞嗚命を祀る、守神神社が。



守神神社



参拝を終え、また標識どおりに進んでいくと
なんか、道が山の中に吸い込まれていきます^^;

近くのお家の方がたまたま外に出てらしたので、道を尋ねると
合っているとのことorz

こんな薄暗い曇りの冬の日に、山登りかとちょっとゲンナリ、
Give me 心の準備! って感じでしたが・・・

しょうがないので登り始めます。今年は登山づいてるなあ^^;


でも2kmくらいの道のりだったので、
比較的すぐに抜け出ることが出来ました。
抜けた先は、金鑚神社向かいの 金鑚大師(大光普照寺)の裏手。

こちらは金鑚神社参拝後に参拝させて頂く予定でしたが
この際なので先に参拝させて頂きました。



大師堂



道を渡り、いよいよ金鑚神社へ。
ご神体であられる御室嶽へ誘うように、白い大鳥居が聳え立っています。



鳥居



鳥居をくぐった中は清流公園になっていました。
涼やかで清浄なオーラに包まれて・・・
暖かいときにここで佇むと、とても居心地良いだろうなと思えます^^

さらに進むと国指定の重要文化財・「多宝塔」。
天文3(1534)年に阿保郷丹荘の豪族・阿保弾正全隆が寄進したものだそうです。



多宝塔



車祓所を抜けてすぐに社務所があり
左へ曲がると境内です。

郷で一番の古木だという樹齢600年の椿や
八幡太郎義家の伝説を残す旗懸銀杏など古木も多く
紅葉の盛りには見事だったろうと伺えます。



境内へ



≪ 由緒 ≫


ご祀神

天照大神 素盞嗚命

配祀神・日本武尊


金鑚神社は、旧官幣中社で、延喜式神名帳にも名を残す古社である。
むかしは武蔵国二の宮とも称された。地名の二の宮はこれによっている。

社伝によれば、日本武尊が東征の帰途、
伊勢神宮で伯母の倭姫命より賜った火打石を御霊代として、
この地の御室山(御岳山)に奉納し、天照大神と素盞嗚命を祀ったのが始まりとされている。

鎌倉時代には、武蔵七党の一つ、児玉党の尊信が厚く、
近郷二十二カ村の総鎮守として祀られていた。
江戸時代には徳川幕府から御朱印三〇石を賜り、別当の一乗院とともに栄えた。

境内には、国指定重要文化財の多宝塔や、
平安時代の後期、源義家が奥州出兵のため戦勝祈願を当社にしたときのものという
伝説の遺跡”駒つなぎ石””旗掛杉””義家橋”などがある。

なお、この神社にはとくに本殿をおかず、背後の山全体を御神体としている。
旧官・国幣社の中で本殿がないのはここのほか、
全国でも大神神社(奈良県)と諏訪神社(長野県)だけである。




拝殿



前にいると圧倒されそうな・・
でも大きく暖かく、やさしいご神氣で包んで下さいました。
恐縮ですが、いつまでも独り占めしたい・・・
もとい^^; 佇んでいたい拝殿です。

拝殿の裏には祝詞舎中門、
ご神体を納める本殿はありません。



ご神体



ご神体である御室山を見上げながら
日本武尊が納めた倭姫命の火打石はどこにあるのだろう・・と思いを馳せました。

ずっと曇天模様でしたが、雨に遭うことなく参拝を終えました。



葉 葉 葉



参拝が終わったあとは、もとの道に戻り
てくてく歩いて御室山の裏側へ。


神流川(かんながわ)温泉・白寿


プチ登山でかいた汗を流せてスッキリです♪
塩分の高い、硫黄の匂いの漂うお湯が肌に心地よく
小雨そぼ降るなか、ちょっと熱めの露天風呂を楽しみました(*^_^*)

そして温泉から徒歩1分ほどのところにあるバス停を利用し
本庄駅へ向かいました。。。



※ 金鑚神社を目指す方へ

今回、最寄り駅である丹荘から歩きましたが、八高線の本数を考えると
高崎線・湘南新宿ラインが使える本庄駅からバスで向かったほうが良かったかも知れません。
バスに乗り30分、「新宿」から(バスの進行方向に対して)左に真っ直ぐ進めば
10分程度で着くはずです。



四つ葉 四つ葉 四つ葉



今朝は曇りがちだったものの
お昼ごろには気持ちの良い青空が広がりました☆

明日は一ノ宮・氷川神社に参拝させて頂きます。
氷川神社、そして近くにある中山神社・氷川女体神社と
3社とも一ノ宮を主張しているようですが・・・

氷川神社は須佐之男命・稲田姫命・大己貴命を祀る神社であり
これら3社が一直線に並んでいるのは何を意味しているのか。

この3社は男・女・子を表しているとも
「本宮・中宮・奥宮」であるとも言われています。

そんな背景を鑑みて、明日は
氷川女体神社から中山神社を経て氷川神社まで
歩いて参拝させて頂こうと思います。

晴れるといいな。





 




最終更新日  2007.07.24 13:35:11
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Re:埼玉県神川町・金鑚神社(12/15)   名古屋のリランさん


Re[1]:埼玉県神川町・金鑚神社(12/15)   ++ 夏菜 ++さん


Re[1]:埼玉県神川町・金鑚神社(12/15)   ++ 夏菜 ++さん


Re:埼玉県神川町・金鑚神社(12/15)   朝日6844さん


Re[1]:埼玉県神川町・金鑚神社(12/15)   ++ 夏菜 ++さん

朝日6844さん
>こんばんは!

+++ こんばんは^^ 書き込みを有難うございます。

>随分立派な神社ですね!

+++ そうですね^^ 関東で大人気の日本武尊の軌跡を色濃く伝える古社だから
    源義家もそうですが、関東武士が厚く保護したのだろうと想像されます。
    山をご神体とする珍しいかたち、古くから篤く信仰されてきたのには
    他にも沢山の理由がありそうです。

>何やら寂しさを感じたのですが、、
>何でしょうか、、、
>本殿が無いのも意味深、、に感じます。

+++ 淋しそうなのはもう夕暮れ(4時前)だったからと思っていましたが・・・
    そうですね、陽より陰という印象のご神氣でした。お寺っぽいです。
    すぐ傍にある金鑽大師と関係しているかも・・?

    朝日さんのご指摘、特に本殿がないことなど、氷川神社のことも含めてもう少し考えます。

>御室山、、関西でも同じ名前の山が背景にあって、、

+++ 御室といえば京都を思い出しますが・・でも各地にあるみたいですね。

    御室とは本来皇室や皇居を指す言葉ですが・・・
    日本武尊ゆかりだから御室・・とはちょっと考えにくいです。。

>訳の分からないコメントでしたが、、
>次の日記で分かる、、かもです、、、

+++ ナゾだらけでどうしようという感じですが・・^^;
    でもだからこそ面白いです。沢山の示唆を有難うございました!

(2006.12.16 18:39:27)

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