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2006年12月24日 XML このブログを購読する

中氷川神社 聖地・神社仏閣・パワースポット(898)」
[ 大自然の営み ]    





奥多摩神社の話を書いたときに突っ走りすぎたので
以前のペースに戻ります。。


奥多摩神社に参拝するまえ、所沢の中氷川神社に参拝に行きました。
大宮氷川・奥氷川と並ぶ要の神社。
中社であり・・・結社でもあるかも?



鳥居



鳥居をくぐるなり、「この神社は何か違う!」と
いつも以上に襟を正せられます。

ご神氣に誘われるように参道を進み・・・

お手水を使わせて頂くと(お手水を受ける石、大きな自然石を彫って作ってありました)
龍神さまの鬚に御神籤を結んでいたひとがいたらしく、
ボロボロの御神籤が2つ結わえられていたので、外して近くの木に結ばせて頂きました。。



拝殿



≪ 中氷川神社 由緒 ≫


ご祀神

素盞鳴命  稲田姫命  大己貴命

七社大神
(大山昨命・建設御名方命・奥津姫命・大物主命・素盞鳴命・下照姫命・牛御子命)

※七社大神は貯水池の湖底に埋もれた旧勝楽寺村鎮座の七社神社


神社名

武蔵國一の宮氷川神社(現在のさいたま市)と
「上氷川・奥氷川神社(現在の奥多摩町)」との中間に鎮座するため
中氷川神社と呼称されるようになった。


由緒

当社は崇神天皇の朝に創祀せられ、武蔵國造(長官)の崇敬篤く
平安時代に朝廷が編纂した延喜式(国の法律書)神名帳に記載された、
祈念國弊社(当時の官社)であった。

中古は、入間・多摩二郡にまたがる九十二ヶ村の総鎮守として、また山口城主にも尊崇され
徳川幕府より社領四石三斗を賜りました。
明治維新後は埼玉県の県社の社格を賜りました。

敗戦直後の昭和二十年十一月連合国軍総司令部(GHQ)は、全国の神社の中より
宮内省雅楽部多忠朝氏の琴を始めとする五人の部員が奏で、
氏子の少女四人が浦安舞を舞う当社の臨時例大祭を視察したことは
当時の日本政府に於いては固唾を呑む重大事でした。




今、日本に神社がこうして残されているのは
末文のGHQ視察の印象が大きく関わっていそうな気がします。



御本殿は出雲大社造(心の御柱二十五尺)、古本殿は元禄二年造立の春日造鱗葺社殿。

陣屋・大西の稲荷社、谷戸・新田・荒久の氷川社、椿峰の八坂社・山王峰の日枝社、
弁天前の市杵島姫社・大塚の浅間社を合祀。

昭和四年十月六日に山口貯水池の湖底に埋もれた
旧勝楽寺村(朝鮮半島より日本に渡来した百済人・高麗人の居住地と伝えられている)に
鎮座していた七村神社(七社権現=七社大明神)を合祀。




中氷川神社



拝殿へ続く階段の途中、右手には
大物主神をお祀りする金乃比羅社がありました。

周りにおられる仏尊さまに般若心経をあげさせて頂き・・・



金乃比羅社



拝殿右手にも四社宮が。左から、


八坂神社:牛頭天皇(=素盞鳴命)

秋葉神社:秋葉大権現(=火之迦具土大神または火産霊命)

市杵島姫神社:市杵島姫命(=弁才天)

諏訪神社:建御名方命




末社



拝殿左手には愛宕大権現の石碑があり
石上神社岩上大明神・布留大明神(布都御魂神・布留御魂神)を祀る?)と
稲荷神社がそれぞれ祀られていました。



末社2



そしてさらに左方には、和魂宮が。

伊勢神宮・外宮と内宮には御祀神であられる
豊受大神と天照大神の荒御魂を祀る宮(多賀宮・荒祭宮)がそれぞれ設けられていましたが・・・

さすが荒ぶる神素盞鳴命・・・ということなのでしょうか???



和魂宮



そうして中氷川神社参拝を終え、
駅に着くまでにあったお寺にも詣でさせて頂き
奥多摩に向かいました・・・





*** 奥多摩神社参拝に続く ***





 




最終更新日  2007年07月24日 13時33分23秒
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Re:中氷川神社(12/24)   朝日6844さん


Re[1]:中氷川神社(12/24)   ++ 夏菜 ++さん

朝日6844さん
>こんにちは!

+++ こんにちは、書き込みを有難うございます^^

>本当に書かれているように
>大宮氷川・奥氷川と並ぶ要の神社。
>エネルギー的にもそういう感じをされたと思います。

+++ そうですね、二点をつなぐもの、それが何故必要になってくるのか・・
    補強でありつなぎであり。重要なポイントだと思いました。

>要は人間で言うと、腰、、要という文字、、臍下丹田(2番チャクラ)エネルギーの中心部分
>日本全体から言うと、阿蘇神社、、

+++ 確かに・・ お話を聞く限り、阿蘇は日本の丹田という気がします。
    東京の阿蘇神社も、武蔵国の丹田と言える場所にありました。

>関東でのエネルギーの見方の一つ、、江戸の町を見ることも(太田道灌の構想との説)
>参考になるかと思います。

+++ 調べてみます。示唆を有難うございます☆

>GHQのこと、昭和天皇とマッカーサーの対談等学ぶべきこと沢山あると思っています。

+++ あの瞬間はまさにターニングポイント。今の日本が形成される瞬間でしたね・・・
    日本の神道がどういうかたちで維持されるのか、また残されるのかも・・・
    その瞬間を迎えたのが中氷川であるというのは意味深いです。

>今日も有り難うございます。

+++ いつも有難うございます^^ 感謝です!

(2006年12月28日 13時28分17秒)

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