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関東総鎮護・大山阿夫利神社 (そのほか)楽天ブログ 【ケータイで見る】 【ログイン】
Thanking Nature
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関東総鎮護・大山阿夫利神社 聖地・神社仏閣・パワースポット(812)」
[ 大自然の営み ]    





関東総鎮護・大山阿夫利社を登拝させて頂いたときの
参拝記のUPになります(^^*)

小田急・伊勢原駅を降り立って、バスロータリーへ。
目の前に阿夫利神社の大鳥居が☆



大鳥居



大山ケーブル駅行きのバスに乗って約30分。
大山に向かいます。

バス停からケーブル駅まで5〜600m。
石段を結構歩きますが、道の左右は様々なお店やお社が取り巻き
道端には綺麗な花を咲かせた草木たちが目を楽しませてくれます(^^*)


ケーブル駅の真前には、根之元神社という小さなお社が。



根の元神社



≪ 由緒 ≫

御祭神

● 磐折神 イワサクノカミ

● 根折神 ネサクノカミ

● 石筒之男神 イワツツイオノカミ


古事記によると、伊邪那美命が火迦具土神の災難により、この世を去られた時、
その夫、伊邪那岐命は火迦具土神をお切りになりました。
その御佩刀(ミハカセ)の先より生まれられたのが
当神社に祭られる三神です。

悪縁・邪念を断ち切る、開運・病魔退散のご神徳あらたかと
広く崇敬されております。



駅前からは海が見渡せます。海からの清しい氣を受けて輝く社殿。
ケーブルの時間が気になりながらも、心地良く参拝させて頂きました^^
入山準備完了といった感じです。


そして、ケーブルカーで下社前へ。下車すぐ境内になります。
ちなみにケーブルカーを使わない場合は、登山道をゆくこと約40分で到着です。



下社拝殿



≪ 由緒 ≫

御祭神

大山祗大神 高龍(おかみ)神 大雷神


当阿夫利神社は、海抜1,252mの山頂に本社があり、
現在地の下社御拝殿は700mに位置し古くより信仰活動の中心霊場であります。

大山阿夫利神社の御鎮座、神社創立は、今から2千余年以前の
人皇第10代崇神天皇の御代であると伝えられています。

古来より大山は山嶽神道の根源地であり、
別名に雨降山、古名を大福山と呼ばれていました。

天平勝宝4年(752)に良辯大僧正が入山してようやく不動堂建立以来の時運到来、
神仏習合の機が熟し、堂塔僧坊を建て、霊石の由縁をもって石尊大権現と称し、
雨降山大山寺と号しました。

この号は、神山の山頂にある、常に雨滴がたたえられている霊木にちなんで
名付けられたもので、今なお、雨降木の名をもって残されています。

以後、数百年の間、神職・修験・僧侶などが入り交じって奉務することになりました。

聖武天皇の勅願所であった時など、房相総3ヶ国の租税から一山の費用をまかなうなどして
報賽(祈願成就のお礼参り)を欠かさなかったものですが、
元慶3年、大地震があって神火に遭い、一山すべてが無に帰してしまったのでした。
その時、鎌倉の僧、願行上人が来られて、再興を計られたのです。

その後、元歴元年9月、源頼朝は幕府所在国の霊社として、
特に社嶺を寄せて篤く信仰しました。

徳川氏の時代になってからは、朱印黒印などをもって社領157石を寄進、
また、神池境域の内外に除地・山林二百町歩を置いたりしたのですが、
中でも三代将軍家光公は、18万両の巨費を献じて、本社以下、摂社末社を改築し、
実に12坊8大坊でもって一山をとりしきらせることとしました。

神仏習合時代には石尊大権現とも称せられ
堂塔は善美を尽くし、その威容と盛観を誇った社殿でありましたが、
安政元年12月晦日と明くる正月二日再度にわたる山火事により
一切を鳥有に帰し取敢えず仮殿が再建されました。

明治33年に至り時の内務大臣男爵末松謙澄の認可を得て
下社御造営事業が着手されましたが、諸般の事情から
本殿のみが装いを新たにいたし遂に御拝殿は手がつかぬまま
大正12年の関東大震災の厄に遭遇、幸いにして倒壊は免れましたので
その災害の応急的修復をして今日に至りました。

昭和48年講社崇敬社の熱誠により御造営奉賛会が設立され
5年の継続事業として御拝殿の建設が着手されました。
昭和52年10月オイルショックと呼ばれる経済界の一大難局を乗り越え
崇敬者の浄財が結集され明治以来の悲願は見事に達成。
荘重優雅な流れ造り形式の社殿として清楚端麗、昔日の面影をしのぶ
近代建築を以って竣工をみたものであります。




何度も災害に遭い、そのたびに人の手で復興されてきた神社。社殿。
人が神を仰ぎ神が人を守る、日本神道の根源がここにあります。

下社拝殿の下では御神水をいただけます。
水は清らかで霊妙、何度も神社参拝させて頂き御神水にも触れていますが
これほどパワー漲る水は珍しいです。少なくとも関東随一☆



神水



御祭神の娘神・木花咲耶姫さまをお祭りする摂社・浅間社と
末社の菅原社に参拝後、登拝口へ。


登拝前には入山料100円を納め、修祓すること。
そして「片開き」の鳥居をくぐります。


大山は古くより霊験あらたかな神体山として崇敬を集めているお山でありましたため、
明治初年の神仏分離まではこの登拝門は夏の山開き大祭(7.27〜8.17)期間以外は
固く閉ざされ、山頂への登拝は禁止されていました。

登拝門の鍵は遠く元禄時代より280年に及ぶ長い間、
大山三代講社の一つである東京日本橋のお花講が保管し
毎年7月27日の夏山開きには、お花講の手により扉は開かれる慣例となっており
現在もその精神は連綿として継承されています。

その後、明治20年には登拝者の増加に伴い、
春山開き大祭(当時は4.5〜15)が新たに設けられ、この期間も
山頂登拝が出来得ることとなり、山頂登拝の帰省は徐々にゆるめられました。

さらに、みのげ・日向・ヤビツ峠方面などの表参道以外よりの登山道が開かれると共に
昭和40年には国定公園に指定され登山者は急激に増加いたしましたので
要望にこたえて現在では年間を通して常時庶民の山として
登拝門は開かれるようになりました。

然し、その結果は必然的に登拝門の伝統的意義と性格が失われてまいりましたので
ここに往時をしのびつつ登拝門のもつ史蹟としての重要性を考え合わせて
一枚の扉のみを閉じて片開きといたし
その名残をとどめることといたしました。

よろしくご理解のうえ、ご登拝下さるようお願いいたします。




半開きの門



これから90分、延々と登り続けるわけですが^^;
(かなり早い段階から息絶え絶えだった私・・orz)


休憩所も幾つかあるし、見所も多いです。
最初の名所・夫婦杉。パワーに圧倒されます☆



夫婦杉



そして富士見台など数々の名所と休憩所を抜け、
ほぼ時間通りに本社・鳥居に到着。ほっと一息です(^^*)

このあたりになると、野生の鹿が出るらしい。
見れたらラッキー☆^^b



本社



山頂なだけあって、こじんまりとしたお社。
もっと古めかしいお宮を想像していたので、ちょいガッカリかも^^;

でも包む氣はやっぱり本社独特。
清々しさと威厳を兼ね備えています。


そして本社の前に広がる、雄大な景色☆
神奈川・三浦半島から千葉・房総半島まで一望できます(^^*)



景色



そして本社裏の奥宮にも参拝。
こちらには高龍(おかみ)神が祀られています。



奥の院



そして下山。
下山がまた大変だったのですけれど^^;

関東でも屈指の霊場・大山阿夫利神社の登拝は
春山の軽やかな空気が爽快で、達成感も満点でした♪





 



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最終更新日  2007.07.24 13:22:36
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