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新宿参拝1・須賀神社と穴八幡 (そのほか)楽天ブログ 【ケータイで見る】 【ログイン】
Thanking Nature
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新宿参拝1・須賀神社と穴八幡 聖地・神社仏閣・パワースポット(814)」
[ 大自然の営み ]    






四谷駅下車、須賀神社に参拝しました。
天王坂を下り、長めの階段を登れば鳥居です。
この近くにはお寺が多く、合わせて参拝させて頂きました。

須賀神社公式HP



須賀神社.JPG



≪ 由緒 ≫

主祀神   須佐之男命   宇迦能御魂命

相殿  櫛稲田姫命

右(御子)五男神   天忍穂耳命 天穂日命 天津彦根命 熊野樟日命 活津彦根命

左(御子)三女神    多紀理姫命 市杵島姫命 多岐都姫命


相殿  大鳥神社

御祭神  日本武命  天日鷲大神  大鳥連祖大神


相殿  大国主命


須賀神社はもと稲荷神社であった。
稲荷社は往古より今の赤坂一ツ木村の鎮守で清水谷にあったのを、
後、寛永11年に江戸城外堀普請のため当地に移されたものである。

須佐之男命の鎮座の儀は、寛永14年島原の乱に
日本橋、大伝馬町の大名主馬込勘由なる者幕府の命により
兵站伝馬の用を勤め、その功績により、現在の四谷中心部商地一円の支配権を拝領した機に
寛永20年、神田明神社内に祀ってあった日本橋大伝馬町の守護神を
地元氏の総発意により、四谷の氏神様として勧請し、
翌寛永21年6月18日に稲荷神社に合祀し、以後御両社として祀るようになった。

通称四谷の天王様として明治維新まで親しまれて来た。
明治元年に須賀神社と改称され、明治5年に郷社に昇格、
戦後は制度改正により旧社格は撤廃された。

戦災前の御社殿は文化11年8月に起工し15年の歳月をかけ、文政11年12月に竣工、
社殿は権現造りの比類なき立派な建物であったが、昭和20年5月24日
東京大空襲の折、御本殿並びに御内陣と摂社天白稲荷社を残し外一切の建物が焼失した。
然し戦後氏子崇敬者の赤誠により今日の復興を見るに至った。




須賀拝殿.JPG



想像していたよりも社殿が立派で、荘厳な造りに圧倒されます。
さすが天王さまです。
拝殿内には三十六歌仙の絵が飾られていて、こちらも見ごたえがあります。

須賀神社三十六歌仙絵

それぞれの歌人の肖像画に代表作一首を書き添えたものとありますが
HPで一部挙げられている歌をみると
どことなく日本の神々さまの御名や聖地を彷彿とさせる歌が並んでいるように見えます。
(以下、歌人と作。括弧書きは私の勝手なイメージなのであまりお気になさらず^^;)


柿本人麿   ほのぼのと 明石の浦の朝霧に 島がくれ行く舟をしぞ思ふ(・・神功皇后)

紀貫之   掬ぶ手の 雫に濁る山の井の あかでも人に別れぬるかな (・・菊理媛)

凡河内躬恒   住の江の 松を秋風吹くからに こうちそふるおきつ白波(・・住吉大神)

伊勢  三輪の山 いかにまち見む年ふとも たづぬる人もあらじとおもへば(・・三輪明神)

大伴家持   まきもくの 檜原もいまだ曇らねば 小松が原に泡雪ぞ降る(・・檜原神社)

山辺赤人  わかの浦に 潮みちくれば潟をなみ 葦辺をさしてたづ鳴きわたる(・・和歌姫?)

在原業平   月やあらぬ 春や昔の春ならぬ 我が身一つは元の身にして (・・月読神?)

僧正遍昭   いそのかみ 布留の山辺の桜花 植ゑけむ時を知る人ぞなき(・・石上神宮)




さらに惹かれたのが、摂社の天白稲荷でした。



主祭神   倉稲魂大神

相殿  
天照大御神  応神天皇  神功皇后  大山祇神  別雷神

天之水分神  国之水分神  高龍
(+あめかんむり)
神  火之迦具土神  大宮売神

大年神  御年神  菅原道真公  疱瘡神  天之児屋根神  猿田彦神  大物主神



こんな錚々たる神々が祀られた一摂社なんて滅多に無いです^^;



天白稲荷.JPG



さてさて、バスに揺られて約10分ほど、
早稲田大学に出ます。

穴八幡神社に参拝です。



穴八幡鳥居.JPG



車道沿いに浮かぶ大きな鳥居。
そこだけ掃き清められたかのような清浄感が漂います。

鳥居脇の木が見事だったので、ちょいヨコめに撮ってみました。



穴八幡随神門.JPG



≪ 御由緒 ≫

御祀神   應神天皇  仲哀天皇  神功皇后

寛永13(1636)年、徳川幕府・御持弓頭の松平直次が当地に的場を築き、
射芸の守護神として京都の岩清水八幡を勧請したのが始まりという。

八幡神を管理する別当寺を建てるために境内南側の崖を整地したとき
横穴が現れ、金銅の阿弥陀像を発見し、

以来、高田八幡宮から穴八幡宮に改称。慶安2(1649)年には本社以下の諸堂が完成し
江戸城の北の鎮護として将軍家の祈願所となった。
もと牛込36町の総鎮守で、また「虫封じ」に御利益があることでもしられ
明治12(1879)年後の大正天皇の虫封じ祈願や夏目漱石夫人も
虫封じ護符をもらいに通っていたといわれている。

将軍家の厄除けや若君誕生の祝いに流鏑馬が奉納され、
明治期に中断したが昭和39(1964)年に復活。
この流鏑馬の舞台が1694年の堀部安兵衛の
敵討ちの舞台になった場所(神社の北)といわれている。

現在は毎年10月10日に都立戸山公園内にて行われている。
冬至から節分までの期間に配布される「一陽来復御守」は
江戸時代から続いている伝統あるもので、金銀融通の御守としてしられている。

(由緒書見当たらず・全国開運神社仏閣ガイドより)




八幡大神は應神天皇と神功皇后を含む3神ですが
もう一柱は比売大神であったり武内宿禰であったり・・
こちらでは應神天皇の父である仲哀天皇(日本武尊の第二皇子)が祀られているようです。

ちなみに総本宮の宇佐八幡では比売大神が祀られています。
京都の石清水も宇佐神宮にならっているので、
石清水を勧請した穴八幡で何故仲哀天皇なのかはナゾです。



穴八幡.JPG



落ち着いて参拝の出来る、大きな拝殿です。
拝殿内に入って参拝するタイプの神社ですが
都内とは思えない、隔絶された空間がここにあります。

東京、それも山の手圏内で
これほどの木々を備えた神社にはあまりお目にかかれません。

全国に多々ある八幡宮、
日本三大八幡以外はそれほど興味を惹かれていなかったので
今まで参拝が延びたのですが、ちょっと後悔したほどでした。

神社参拝は本当に"御縁"だと思います。



狛犬.JPG



境内には七福神の一柱、布袋さんも祀られていました。
でも布袋さんは参拝させて頂いただけで写真には撮らず、
境内の写真を何枚か撮らせて頂きました。

神社で境内の写真をこれだけ撮ったのは久しぶりです。



境内.JPG



そして、随神門へと戻る間に
不思議と存在感のある石碑らしき一群が目に入りました。

近寄ると、「神武天皇遥拝所」とあります。

鶴岡八幡宮に参拝させて頂いた時も
元宮の遥拝所(このときは元宮も参拝させて頂きました)が
ここで一番のパワースポットだと思ったのを覚えています。

応神天皇を祀る場所で、何故に神武天皇遥拝なのか・・・
ですが、ここでも神武天皇遥拝所に濃いオーラを感じたような気がしました。




遥拝所.JPG




 



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最終更新日  2007.08.14 14:48:06
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Re:新宿参拝1・須賀神社と穴八幡   ももくりさんねんさん


Re:新宿参拝1・須賀神社と穴八幡(08/14)   MaiMai☆天命カウンセラーさん


ももくりさんねんさん   夏菜さん


MaiMai☆天命カウンセラーさん   夏菜さん


こ(^o^)ん(^−^)に(^ー^)ち(^。^)は(^0^)ノ   ねえねオレンジさん


ねえねオレンジさん   ++ 夏菜 ++さん


Re:新宿参拝1・須賀神社と穴八幡(08/14)   ぺふちんさん


ぺふちんさん   ++ 夏菜 ++さん

+++ こんにちは^^ 書き込みを有難うございます。

>須賀神社は存じませんでしたが、ご祭神の多さにビックリです!

+++ 私もびっくりでした^^; 須賀神社もそうなのかは分かりませんが
    都内の神社は区画整理で、いくつかの神社が合祀され
    ひとつのお社に多くの神々をお祭りしている場合が多いです。
    手入れが行き届かず荒れるよりマシとはいえ・・少し哀しい気がします。。

>穴八幡宮は昨年末、義理の祖母のお葬式のために、夫の実家に帰っていた時、
>ちょうど期間限定のお札とお守りをいただけるよ〜と教えて貰い、参拝しに行きました!

+++ 一陽来復ですね^^

>祖母が長く高田馬場周辺に住んでいたそうなので、導いてくれたのかなと思います☆

+++ お祖母さまがお授け下さったようにも感じます^^
    ずっとぺふちんさんのそばで温かく見守っておられるのでしょうね。

>都会にありながら、土地に、しっくりと馴染んでいて、
>皆から大切にされているのが伝わってきて、本当、素晴らしい神社ですよね。

+++ 本当に素晴らしいです。清浄な空気がしかと残っていました。
    これぞ都会のオアシスだなあって思います。

(2007.08.21 08:50:41)


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