画像とバレンタイン計画。
先日の入園100日目のお祝いのTシャツの写真を切り取って拡大した。伸ばしたので画質は悪いけれど、こんな感じ。ついでに、この前中華スーパーで見たラーメン(?)の日本語が面白かったのでご披露する。惜しい!と思って笑ってしまったけれど、買わなかった。小心者。幼稚園での親への宿題が多いと文句を言っていたら、また有った。大きい封筒に入った赤い画用紙のハートを持って帰って来た。付属のお手紙には担任の先生から「このハートを両親もしくは合法的保護者で子供の為に飾って下さい。愛のメッセージでも良いし写真でも良いし、何でも結構です。バレンタインの日に教室の前に飾って子供達を驚かせる計画です。子供達には内緒にしておいて下さい。」毎日自分でも何が入っているのか分からないリュックを背負って通う幼稚園児相手だからこそ出来る業だ。小さなイベントのお知らせの時には、シャツの胸の所にシールを貼られて帰って来た事もある。伝書バトの助ってからかってもきょとんとしている。幸い、こんな素敵な折り紙のサイトを見つけたので、ここで沢山色んな形のハートを有り合わせのピンクと赤系の和紙と折り紙で沢山折って、その20cm四方くらいの赤いハートの画用紙を縁取りした。昔クラスメートとお手紙交換した時に色んな折り方を覚えてその中にハートも有ったけれど、久しぶりにそれを見て懐かしいやら、そんな事やってないでもっと真面目に勉強すべきだったと反省するやら。手を使ってこちょこちょすると、結構自分と向き合えるので、嫌いではない。縫い物が嫌いなだけ。(笑)その真ん中にブルルが印刷してハート型に切ってくれたわたし達三人の写真、(出張じゃないなら彼にも働いてもらいますとも!)ハートの下の方にこの「ハートのてがみ」と言うのを貼り付けて、その中に英語でブルルから、日本語でわたしから、それからもう一枚日本語でブル乃助のぬいぐるみのぞうさん、くまちゃん、パンちゃんから、其々三枚のお手紙を入れて、上にOpen Hereとアリス風に書いてみた。今日、何も知らずに学校へ持って行った。うふふ。バレンタインの日にはどんな顔で帰って来るのかな。バレンタインが楽しみって・・・とってもとっても久しぶり。