
弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT
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世界中でワインの品種も楽しみ方も多様化し、カクテルの新ブランドも創出され、小瓶販売やスマホ-ネット連携販売等々、ビジネスメソッドの革新も目覚ましい折柄、経済産業省は、中小企業IT技術活用の経営力が特に優秀なものに2012年大賞を贈るが、その一社として株式会社モトックスを選んだ。モトックス(引用写真↑)は、14国のワイナリーから輸入販売を行う酒類専門商社だが、仕入れ側、販売側の基幹システムを構築・整備し、社内業務全般のインフラを確立した。さらに、この基幹システムから生み出される情報資産を営業資産に活用するため、Web系の販促システムを導入し、特に、スマホと拡張現実技術を活用して、ワインのラベルや拡張現実マーカーにかざすだけで、ワインゃワイナリーの情報を画像・動画で提供できるシステムを開発した。これを飲食店等に無償提供するなど、最新の技術を駆使し、ワイナリー・小売・飲食店・消費者を繋ぐB to B、B to Cの新サービスを樹立した。
佐成重範弁理士所見→経済産業省が、「モトックスが、自社の事業拡大に留まらず、ワイン市場全体の活性化も視野に置いて、マーケティング戦略を実践している点が特に高く評価された」と述べているのは、流石に経済産業政策所管庁の見識である。
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最終更新日
2012年02月10日 06時24分20秒