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すずきめぐみの日記 [全23件]……と、思わず帯のお言葉をタイトルにしてしまいました(^^)。 小学館よりコミック・アンソロジーが発売に。 さっそく読ませていただきましたが……。 いや~ん、これイイ とひとりごちてしまうクオリティの高さ。 思わずジタバタしてしまいましたよ! ラインナップは 「幻想の迷宮」(波津先生の表紙がファンタジックで美しい!) 『置屋の住人』 波津彬子 『Blue ライオン』 田村由美 『水元兄弟』 西炯子 『逆さ梯子』 奈知未佐子 『むが』 下村富美 『仮面』 遠藤佳世 『こいこい』 有留杏一 『きみは美しい瞳』 萩尾望都 『嘘八百屋』 よしまさこ 『龍のお使い』 吉野朔実 「もういちど逢いたい猫」(岩館先生のほのぼの表紙) 『ドララララ♪』 岩館真理子 『ドラララらん♪#1~3』岩館真理子 『いたづくさんが来た夜』 奈知未佐子 『サバンナEXP.』 大竹サラ 『冬の幻燈』 有留杏一 『港町猫町』 奈々巻かなこ 『九つの命の魔法』 波津彬子 『ヴィルヘルム・某日その1・2』 波津彬子 『ヴィルヘルム・某日 秘密の温室』波津彬子 『ヴィルヘルム・某日 招かざる客』波津彬子 『ヴィルヘルム・某日 空想科学部』波津彬子 『密やかな場所』 波津彬子 『黒い犬がやってきた』 松井雪子 『帰り橋』 奈知未佐子 『蛙の王子様』 荒木淳子 『山羊に乗ったprincess』 神坂智子 『タロウ』 小玉ユキ 『ぼくら新聞』 逢坂みえこ 前者はミステリーやサスペンス、ホラーを集めた1冊。 そして後者が動物モノ。 「フラワーズ発」とは銘打たれてますが、掲載誌はフラワーズに限定されてはおらず、 懐かしい作品から新しい作品までバラエティに富んでます。 何よりうれしいのが単行本未収録作品が数多く含まれていること!! 「ああこれ好きだったなぁ~」と思えるような佳作短編に再会できる、これぞ珠玉 アンソロジーですっ。 『幻想の迷宮』は、ミステリーから、ホラー、サスペンスとさまざまな味わいの作品が つまった松華堂弁当のような楽しさがイイ。 ああ~でも、『ぼくら新聞』の甘酸っぱくも切ない日常のひとコマもいいんだよなぁ~。 『ドララララ』の「うちの子のぶちゃかわいさにキュンとしちゃう」のもわかるぅ。 ぜひ!どちらも手にとってみてください。 幻想の迷宮 もういちど逢いたい猫
近頃めっきり映画を観る機会が減ってしまいました。 最後に観たのは松山ケンイチくん主演の「デトロイト・メタル・シティ」だったっけ。 もともと映画<舞台なんですが、去年は特に映画少なかったなぁ……。 そんな私が今年しょっぱなに観たのが『ブロードウェイ・ブロードウェイ』。 十数年ぶりにブロードウェイで再演されることになった「コーラスライン」。これは、 そのキャストを選ぶ過程をつぶさに映したドキュメンタリー映画なのです。 マイケル・ダグラス主演の映画、ブロードウェイキャスト@新宿コマや四季版を観ている 私には、本作のオーディションを通してその記憶がよみがえってきて、色々な意味で 感慨深かったのですが、「勝ち抜くこと」の厳しさをあますことなく映したこの作品は おそらく予備知識なしでも、十分にエキサイティングなんじゃないでしょうか。 1年近い時間をかけてしぼりこまれていくキャスト。 数ヶ月前に自分が演じた人物像を改めて求められて戸惑う姿や、第2候補への対抗意識に しらずしらずのうちにとらわれてしまう姿が赤裸々に描かれていて、いやおうなく ひきこまれてしまうのです。 中でも印象的だったのが、ポール役のオーディション。数人のオーディション風景が 映された後に登場した青年。しぐさといい、たたずまいといい、これぞポール!と いう説得力があって、審査員たちとともにおもわず涙してしまいました。 こういう世界、ぜひ槇村先生に描いてほしいなぁ~。 絶対、ドキドキして、スリリングな物語になると思うんだけどな。
ああ~、去年もカメ更新のダメダメぶりでスミマセンでした。 今年はもうちょっとマメに更新できるといいんですが……。 キッザニアのレポもそのまま放置でしたね(汗)。 12/2、しっかり行ってきました。 クールな逢坂先生とサービス精神旺盛な東村先生。そして東村マンガにも登場する 編集長の3方が登場したトークショーは、ホンネトークの東村先生独壇場でした。 読者からの質問を軸に進んだトークショーでしたが、フリ上手な東村先生に、編集長は 「いや僕の話じゃなくて……」といいつつ、気がつくと話題をふられてアレコレ語って いました。人がついホンネをポロリと見せてしまう……東村マンガのオモシロさのルーツを 見たような気がしました。
「コーラス」の企画、「東村アキコvs逢坂みえこinキッザニア東京」、 当選しました~(嬉)!! 1回目のTVチャンピオンの好きなマンガに『永遠の野原』を上げさせて いただいた「あの」逢坂先生のトークショー!しかも、私が今イチオシの 『ママはテンパリスト』の東村先生と……とくれば、応募しない手は ありません!! めちゃくちゃ強力な「当たれ」オーラが功を奏したか!?集英社から当選の 通知をいただきました。 うぉ~楽しみ♪♪ この企画、何がすばらしいって、親がトークショーを楽しんでいる間、子どもは キッザニアでお仕事体験を楽しめるってところです。 夕方からのイベントは、そもそも子持ちにはハードル高くてなかなか申し込むこと すらできませんが、今回のこのイベントなら、子どもと一緒に行かれて、かつ、 イベントは親のみ楽しめる、おまけに「母さんありがとう!!(いや、本当は集英社 さまにお礼を言うべきなのですが……(笑)」と、子どもからも感謝されるという 素晴らしさ! この企画をされた方は、なんと子持ちマンガファンの気持ちや状況がわかっていらっしゃる 方でしょう!!! そんなわけで、ただいま我が家では、親子ともども当日をすっごく楽しみにしております。 行ってきたら、またレポしますね~♪
以前、このブログで触れた「マリカ」(扶桑社)が休刊だそうだ。 創刊時に雑誌のカラーが見えづらくて、どう路線を定めていくのかな?と 思っていたんですが……。 しか~しっ! 去るものがいれば、戻るものもあり。 実話もアリの感動コミック誌「シルキーSPECIAL」が12月に 復活!!わ~い! このテのA5判型誌は他にもあるけれど、安孫子三和さんをはじめ、 杉野たくみさんや竹林棹さん、上田愛子さんのような、明るくてふんわり 心地よい作風の作家さんと、こだまちかさんや横谷順子さん、福田素子さん 、たちばないさぎさんのように、読み応えのあるストーリーを描かれる 作家さんのバランスがよくて、がっつりマンガを読んだ気分になれるのが 嬉しい。特厚はダテじゃないのです♪
今日でTVチャンピオンは最終回でした。 思えば私が出場したのが95年・96年なので、すでに10年以上前、なんですよね。 当時、ちょうどカルトQで少女マンガ選手権をやってて、出てみたかったなぁ~ なんて思ってたところに出場者募集があったので、軽い気持ちで応募したわけ ですが……。 優勝したことが縁で出会った方たちのことなど考えても、もしもTVチャンピオンが なかったら、全く違う人生だったんだろうなぁと、しみじみ感慨深いです。 先月の半ばに、最終回の審査員ということで声をかけていただき、小雨降る中、 テレ東まで行ってきました。控え室には、初対面だけど、画面で知っている方 たちが……。なんだか不思議。 最初はドキドキもので大人しくしていましたが、女の子テーブルに入れてもらった こともあって、収録の合間のおしゃべりも和気藹々で楽しかったです♪ で! 食べさせていただきましたよ!1つ1万円の和菓子×2!!! いやもう、私の人生で、こんなに高価な和菓子を食べることはもうないだろうなぁ~。 最初の見た目では挑戦者の岡本さんに軍配を上げましたが、試食してみると、やっぱり チャンピオンの7連覇はダテじゃない!ってのがよぉ~くわかりました。 岡本さんのはけっこう食べ応えもあって、1つ食べると満足しちゃうんですが、高橋さん のはもうちょっと食べたかった!添えてあった貴腐ワインのゼリーがこれまた香りも よくて、味わいがあっておいしいのなんの……。 隣テーブルの池田貴公子の、お菓子で果物の風味を活かすのは難しいんだよ~なんて 解説もきけて、いやいや、本当にいろんな意味でゴージャスなひと時でありました。 放映終わるまでは書いちゃダメかなぁ~と自粛してましたが、今日放送を見ても、 なんだかこれで終わり、というのが実感できなかったりもします。あまりのさりげない 終わり方に、ついつい復活を期待してしまったりして。それがムリでも、初期の頃の ように、特番で看板選手権をやってくれるといいなぁ~。 「これまで出場した全ての選手にありがとう」 そんな言葉でしめくくられていましたが、こちらこそ 「ありがとう」 だと思ってます。
それではコメントいただいた「ガラスの仮面」のことを。 先日「ガラスの仮面」をひっぱりだしてみたところ、続刊までに年単位が かかるようになった35巻以降、見事にダブって持っていました(汗)。 次の巻を待ち焦がれるあまり、平積みになってると「ああっ!新刊だ!」と 反射的に購入していたらしいんですが、でもやっぱり、早く早く早く続きが 読みたい!……そんな引力がある作品だった「ガラスの仮面」……。 久々に刊行された42巻には携帯が登場してましたが、なんというか、イルカの ペンダントよりもダンゼン違和感ありましたね。リアルでは後者の方が「ありえ な~い!」なエピソードなのに。ファッションなんかは変わってないからよけいにそう 感じるのかも。そして、連載では薄型テレビが……。どうやら、ながらく休止していた 時間を一足飛びに飛ばして、現代設定で展開していくようですが、ここはぜひ 「サザエさんワールド」のように「ガラ仮面」ワールドを貫いてほしかったなぁ~。 今のところ、紅天女という演目にからめて、マヤ-真澄-桜小路くんの恋模様(……赤面)が 延々と続いてますが、なんだかミョーにナマナマしくて、みてはいけないものをみてしまった ような気分がしちゃうので、ぜひ恋愛モードから軌道修正して、亜弓さんと初期の頃のような 稽古場(or舞台)バトルをくりひろげてほしい。稽古場メインなら、それほど今昔感は 出なそうな気がするし。何よりスポ根テイスト満載のエピソードこそ、ガラ仮面の華!です もの。 連載再開は、蜷川演出の舞台化にあわせてかな?前回ドラマ化されたときにも、しばらく 復活していたし。願わくば、このまま最後までつっぱしって、キッチリ完結してほしい。 んで、完結の暁には、ぜひぜひ初出を加筆修正したコミックスバージョンではなく、雑誌 バージョンで文庫化し直してほしいものです。 |一覧| |
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