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カテゴリ:雑誌/花とゆめ「スキップ・ビート!」
「スキップ・ビート!」ACT.242話 の感想です。
ネタバレ注意! スキップ・ビート!(30) スキップ・ビート!(31) スキップ・ビート!(32) スキップ・ビート!(33) スキップ・ビート!(34) スキップ・ビート!(35) スキップ・ビート!(36) スキップ・ビート!(37) スキップ・ビート!(38) スキップ・ビート! (39) とうとうオーディション当日です。 高園寺さんは今日がその日だと知らされますが…何を思うのでしょう。 言葉を発しないのでなんとも言えませんが、少なくとも生気が全くないという感じでもなさそうな気がします。 やっぱりふてぶてしい高園寺さんに早く戻ってほしいので…キョーコには頑張ってほしいですね。 ということでモー子さんとキョーコはオーディション会場へ。 会場は撮影所と同じ建物なんですね。 もしオーディションに受かればモー子さんと一緒にこの立派な宿泊施設もある撮影所でおはようからおやすみまで一緒にいられる…!と目を輝かせるキョーコ。 なんかメインの目的それかなw 本当、一緒に受かると良いのですが…。 ちなみにモー子さんとは待機室が別なのでさよなら。 社さんはマネの控室が別にあるっぽい感じですが、有能マネらしく今回のオーディションの顔ぶれを見ておこうかと思って、とキョーコについてきます。 「俺が知ってる顔が居るなら 対策と心構えができるだろう?」 社さん頼もしいですねーー!! さすが敦賀さんのマネージャー! ということで紅葉役受験者待機室へ。 中に入るとキョーコを見た他の受験者たちはちょっとざわついています。 誰あの人って感じです。新人か、みたいな。 キョーコ、相変わらず素だと全然気づかれないんですね(´∀`) そしてその受験者の中にはあの森住仁子もいました。 ただ、ブログの茶髪とは違って黒髪。 キョーコは時代劇なんだから黒髪のほうが好印象だったとちょっと後悔。 「この髪の色…不利ですよね…社さん……」 それに対しにっこりと微笑む社さん。 何その笑顔! 意味深!!! 森住仁子のマネージャーらしき女性が社さんに気付きます。さすが敦賀さんのマネージャー。この世界ではキョーコより知名度ありそうですねw そして社さんに挨拶にくる森住仁子。 すると社さん、気付いていたくせに印象と違うから誰かわかんなかったよなんて言っています。 なんだろう社さんのこの対応(゚∀゚) 客観的に見ると普通に感じ良いんだけど、敢えてそうしているのですかね~。敏腕マネならではの対応…? そして森住仁子のマネらしき人がキョーコに名前を聞きます。 ほかのみんなも聞き耳立てていますね~。 ただ、見たことあるけど思い出せない…みたいな感じらしく、どういった仕事をしてきたのか訊こうとした時、なんか偉そうな人が現れました。 その人にキョーコと他の二人の受験者が肩を叩かれ、 「――今 肩を叩かれた人は もう帰ってもらって構いません」 ええええええ(°д°) それってダメだったってこと!?!? 叩かれたうちの一人が失格ですかと訊くと、 「――そんな くだらない質問が出て来る自体が失格者なんですよ――…余計な事は発言せずに言われた通り今の3人は速やかにこの部屋から出て下さい」 どうやらこの人プロデューサーのようです(´・ω・`) でも、気に入らないだけで簡単に使わないと判断してしまうなんて…オーディションもさせてもらえないなんてひどいです(´;ω;`) キョーコは、未緒の時みたいに速効で髪を黒くして出直してくれば…とも思いますが、あの時とは状況が違います。 どうしようと思い社さんの顔を見ると、社さん、また謎の微笑み!!! 何さっきからその優しい笑顔w 大丈夫ってことなのかな…うーんよくわからないですけど続きが気になりますね~。 このまま終わるってことはないと思いますが…!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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