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カテゴリ:雑誌/花とゆめ「暁のヨナ」
「暁のヨナ」第147話の感想です。
ネタバレ注意! 暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19) 暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22) 暁のヨナ(23) 暁のヨナ(24) ヨナを守った四龍たちの力を間近で目撃し、一同静まり返っている一方でゴビ神官なんか大興奮してます。 こんな神の力を持っているスウォンを羨ましいとかずるくない!?とか、違うし。 ゴビ神官、何やらやりたいこといっぱいで忙しいらしいw タオ姫をスウォンに輿入れさせたいし四龍のことが知りたいし欲しいし、コウレン殺したいし、ってどれも無理そうだな(゚∀゚) それにしてもヨナを守った四龍たちは起き上らないどころか気絶しているみたいで心配です(´;ω;`) なんかもうゴビ神官の悪影響もろに出て、兵士たちも四龍の力をなぜ高華国が一人占めするのかとかこの力は高華国が持っていては危険だとか言い出してそれに便乗したゴビ神官もその龍たちを運びなさいとか言ってるし。“流石 私 持ってる!!”じゃねーよwwとゴビ神官にツッコミたい気持ちでいっぱいです。 なんだろうこの辺りのゴビ神官のテンションについていけませんw いやいやいや、お前端役だから(^ω^) 運び出されそうな龍たちを庇ったのはユンくん。 「いい加減にしてよ! 四龍は戦の道具じゃない!!」 そんなユンくんに手を出そうとする輩から守ったのは手負いのハク。 みんなをかつぐハク…血がにじんでいてハクも心配ですがハクはここにいる自分の大切なものを傷つける奴らもスウォンも殺してやりたいと思っています。 憎しみを捨てているヨナとは違って殺気ムンムン。それはそれで悪くないと私は思う。やるとやらないとでは大きく違うし。(やってもいいけどw) そんなハクの気持ちが爆発する前に来たのがアルギラ、そしてヴォルド。この2人がやるなら身内同士のケンカで済むから、と。 そしてゴビ神官にネグロのことを言っても白々しくはぐらかされ、タオ姫に対してもムカつく言い回ししかしないゴビ神官。 誰か…頼むゴビ神官をやってくれ!w そう思ってたらうってつけの人物やってきましたー! そう、ミザリです(^ω^) ミザリもかなり満身創痍な感じですけど最期に良い仕事してくれるかもな…。 一方ヨタカが介抱されている風の部族の野営地。スウォンが到着したとの情報が。 とうとうですね。どんな展開に転んでいくのか…ドキドキです。 ↓拍手をいただけると嬉しいです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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