|
カテゴリ:雑誌/花とゆめ「俺様ティーチャー」
「俺様ティーチャー」第161回 感想です。
ネタバレ注意! 俺様ティーチャー(10) 俺様ティーチャー(11) 俺様ティーチャー(12) 俺様ティーチャー(13) 俺様ティーチャー(14) 俺様ティーチャー(15) 俺様ティーチャー(16) 俺様ティーチャー(17) 俺様ティーチャー(18) 俺様ティーチャー(19) 俺様ティーチャー(20) 俺様ティーチャー(21) 俺様ティーチャー(22) 俺様ティーチャー(23) 俺様ティーチャー(24) 俺様ティーチャー(25) 俺様ティーチャー(26) 俺様ティーチャー(27) 連載再開です。 結構久々ですね。いつぶりでしょうか…。 とりあえず文化祭二日目の体育館での乱闘騒ぎ。 夏男たち3人だけで捌くのはなかなか大変ですね。人数も減らないし。 さてドアが開いていることに気づいた早坂くん。 誰かに見られたらまずいと思い閉めようとしますが、狭すぎる隙間に違和感を覚えます。 覗くとそこには真木先生が。 早坂くんは真木先生の本性を知らないので必死に言い訳しようとしますが大丈夫、知ってるよとにっこり。 「僕が雇ったからね」 おお…w しかもそのままドスッとみぞおち殴ってぐりぐりしてるーw 怖いよー真木先生ー! そしてそのまま普通に登場。 夏男の前にも来ました。いきなり何のためらいもなく蹴る殴る。真冬のときなまじ知ってるだけにギャップが怖いですww これ、カツラとって正体ばらしたらどうなるんだろうとちょっと気になりました。 結局倒れてる早坂くんに気をとられていたときにガキンッと鉄パイプ?的なものでやられてしまいました…(°▽°) が、さすが真冬。完全に気を失ってたわけではありません。 真木先生の行動から鷹臣くんと連絡を取ろうとしていることを察します。 真冬の携帯はやられたときに真木先生にとられてしまいましたがもうひとつポケットに入ってました…!おお、これは…! そして最後は忍者。 相変わらずためらいなくやってくれる真木先生。助けを呼びたいなら誰かにかけていいよと早坂くんの電話を渡します。 鷹臣くんを呼び出したいなら自分で連絡すればいいと言う忍者に「君は馬鹿か?」と。真木先生が呼び出すんじゃなくて忍者たちが呼び出して巻き込まなきゃいけないんですってー…「俺と 同じように」。 いやぁ病んでるなー(°▽°) でももちろん電話しません。それどころか携帯壊しちゃった(°▽°)(そこまでしなくてもw) それにイラッとした真木先生、忍者を殴ろうと(っていうより殺そうとしてるみたいに見えるw)したそのとき! キタキタキター! 鷹臣くん! ていうか犬塚! もちろん電話したのは真冬です( ´∀`) お望み通り本人が来ましたよ~。 さてどうなりますかね。また1か月後( ´∀`) ↓拍手をいただけると嬉しいです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[雑誌/花とゆめ「俺様ティーチャー」] カテゴリの最新記事
|