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満月5555の日記 [全307件]
イーストウッド作品らしいラストですね 彼の作品を見続けていれば 死生観がはっきりしている人なので この主人公のラストの選択には 全く違和感を感じず、やっぱりイーストウッドなのだと 言えるのです 「ミリオンダラー・ベイビー」のラストが 嫌いな方はこれもだめでしょうね 私はあのラストに激しい愛情を感じましたから、、、 愛する妻を失い、病魔に体を犯されている そんな彼が人生をどう締めくくろうとしたのか 愚人へのこういう罰の与え方は キリスト的とも言えるようで 主人公の倒れ方はまさに十字架のようでした 祖母の葬儀におちゃらけた態度や へそだしファッションで来る孫に対し ラストの葬儀に参列したモン族の二人の 正装姿に人としての真摯さが見えます このような佳作をさらっと 作れるイーストウッド 長生きしてたくさんの作品を製作してください! Last updated May 04, 2009 11:59:46 PM
今年度アカデミー賞作品 昨年受賞作「ノーカントリー」は納得できなかった しかし、このラブストーリーは素晴らしい作品ですね スラムの凄まじい貧乏がドラマを作る 厳しい現実を生き抜いてきたからこその 納得できる数々のシーン トレインスポッティングのオープニングを 思い出させるような 裸足で疾走するシーンと トイレのシーンね カメラワークも工夫し、考え抜いて撮影したプロの視点 ラストのダンスはインド映画のお決まりだそうで イギリス人のこの監督の おちゃめさやインド映画への尊敬も感じられて 嬉しくなった すべてのスタッフが心をこめて作ったというのが 感じられる すべての予定をキャンセルして劇場へ行こうと いうのも頷きたくなる作品だった Last updated Apr 20, 2009 10:35:14 PM
うひゃぁ、途中で寝てしまいそうだった 10代向けハーレクインロマンスですね 二人が惹かれあったのがいまいち説得力なし バンパイアの男子も眉毛が味付け海苔みたいだし 彼女をおんぶして木登りのしかたも なんか変、、、 幼い頃、バレエをしていたヒロインが何故 ダンスがだめなの? 敵バンパイアが対立したと思ったら すぐに解散しちゃうしさ (伏線なしで説明台詞オンリー) 3人敵バンパイアVS菜食バンパイア7人なら 見ごたえあるのに 1敵VS7人ってさ、、、 ティーン向けとは言ってもあまりに 浅すぎます~ コミックのようだけど 日本の少女コミックは昭和の時代から こういったファンタジーラブの 説得力のある作品がたーくさん ありました 美内すずえや萩尾先生の 傑作もね ラストの曲は良かったですが 事故の寸前で救うシーンも どこかでさんざん見たような気がする Last updated Apr 15, 2009 7:45:50 PM
車中の男2人、片方は情報提供者で一方は インターポールの捜査官 情報の確かさを確認し、一旦別れて 車外に出る 捜査官は興奮した面持ちで 本部へ連絡をとりながら歩く その肩ごしに一瞬すれ違う男 捜査官は数歩歩むと嘔吐し、崩れ、死亡した、、、 国際紛争に資金投与し、武器の購入もするメガバンクの 不正を暴こうとする正義の捜査官vsメガバンク契約の暗殺者 美術館での銃撃戦は必見 突っ込みどころも多々ありますが 007の新作よりずっとサスペンスの醍醐味は上でした ラストがいまいちですが スーパーマンのような人間は出てこないし 上出来のサスペンスだと思う Last updated Apr 13, 2009 9:38:10 PM
またもアメコミヒーロー物の実写化なのです しかし、これはコミックでありながら SFの「ヒューゴ賞」を受賞したらしい ミステリーに押されっぱなしで SF人気はなかなか盛り上がらないから 頑張ってほしいのに 期待感いっぱいで鑑賞しましたが 目は全裸の超人にいってしまいましたよ、、、 各シーンは魅せるのですが 違和感いっぱいでした 現実世界にヒーローが存在していたら って 話なのですが アメリカの大統領はまだニクソンであり ベトナム戦争はヒーローの活躍で アメリカが勝利し ソの一触即発の冷戦は終わっていないのですが、、、 でっかい青い超人は人間の感情は日々薄れてゆく のに女性へのこだわりは強いままってのも、、、 不必要なセックスシーンとか どうも残念な気分 Last updated Apr 02, 2009 10:35:33 PM
伊坂幸太郎の短編を傑作「アヒルと鴨のコインロッカー」の 監督が再び。 2012年アルマゲドン級の隕石が地球滅亡を確実に する。衝突まで後5時間、、、 シェルターなどに非難し、ゴーストタウンのような 街のレコードショップに1975年制作、まぼろしのバンドの 曲 フィッシュストーリーが流れる このパンクの曲の間奏は1分半も無音状態なのだ それは何故? そして、全く売れなかったパンクの曲が 世界を救うことになるのだけど それは何故? まさに風が吹けば桶屋が、、、ってほら話なのだけど 実に爽快 曲も最高 センスいいなぁ~♪ 「ゴールデンスランバー」もぜひぜひ この監督でお願い Last updated Mar 30, 2009 9:41:06 PM
99%女性でいっぱいの(確か、一人男性がいらした) 下高井戸シネマで スイスの田舎 長年連れ添った夫に旅立たれたマルタは 悲しみから抜け出せず、今夜も夫の好きだった 民族衣装を着て、夫の遺影を胸に (このまま朝になったら夫の元へいけますように)と ベッドに横たわる だけど、翌朝は熟睡して目覚めてしまうのだった 雑貨店もやる気になれず店じまいの 片付けをしていると、友人に 美しい刺繍のランジェリーを見つけられる それはマルタが若い頃の夢 手作りのランジェリーショップをパリに開くこと 80歳の今でも遅くはないと 応援してくれる友人の強力を得て このスイスの田舎に店を開こうと奮闘する 頭の固い村の男や牧師の息子から 大反対やいやがらせを受けたりと 紆余曲折があったりするが いくつになっても夢を実現しようという テーマがすがすがしく 愛らしい映画なのです Last updated Mar 29, 2009 10:56:26 PM |一覧| |
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