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沖縄本島北部旅行記(7)
![]() 国指定天然記念物「ヒンプンガジュマル」 名護市街地で忘れてはならない観光名所。 ホテル山田荘から歩いて3分くらい。 名護大通りの道路の中央に立つ巨大なガジュマルである。 「ヒンプン」とは、屋敷の正門と母屋との間に設けられた屏風石のこと。 外からの目隠しや悪霊を防ぐものとされている。 1750年、琉球王府の最高官であった蔡温が、当時の国都首里の名護遷都論と運河開通論議を風水の見地から否定して戒めるために「三府龍脈碑」を建てたのがこの近く。 この石碑がヒンプンのように見えることからヒンプンシー(碑文石)と名付けられ、その傍に立つガジュマルもいつしか「ヒンプンガジュマル」と呼ばれるようになった。 樹齢 300年、樹高19m、幹周10m、樹冠の広がりは長いところで直径30m。 名護市のシンボルでもあり、街を守るヒンプンとして圧倒的な存在感がある。 やはりここは名護市。本島北部の中心地。
最終更新日
November 29, 2011 00:56:44
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