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2012年06月27日
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６歳といえば、ひらがなの読み書きくらいは当たり前の歳。 コウちゃんの保育園でも年中からひらがなの練習をやってます。 最初はこしか書けなかったけど、 自分の名前はフルネームでなんとか書けるようにはなりました。 とは言うものの、相変わらずのマイペースで、 気に入った字しか練習をしない。 ある時連絡帳に「練習している字と違う字を書いてるのですが・・・」と書かれてしまった。 その頃はのが好きで、どこにでものののののと書いてばかり。 案の定、のを書いてばかりいたらしい。 トホホ・・・ そんな調子で年長になった今、 まだ読めない字が沢山ある。 書けない字はもっと沢山。 たとになんて形が似てるのはよく間違えて中々覚わらない。 昨日もドリルをやってて、「これ、なんて読む？」と聞かれた。 答えはへび まぁ、濁点がついてる字はしゃーないけどイラストをみて考えることも大事だよね。 ここにヘビの絵が書いてあるよと教えたら、 ちょっとはわかった様（あやしい）な感じだった。 で、その下にあったへちまを指して、「これは読める？」と聞いたら、 自信満々にへごま！ ？(｀□´；)なぬっ！ どうやら、ち＝５だと思っているらしい。 いきなり数字かよ～！！！ ひらがなを覚えるのは何時になることやら。
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