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日常のちょっとした小話

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2011.08.08
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昔まだ東京に住んでいる時に、家庭教師の先生が毎日家にやってきて勉強を教えてくれていました。たしか、どっかの大学生だったと思います。

中学生だった私は大人のお兄さんと話をするのが楽しくて毎日しっかりと勉強をしていました。そのおかげで成績も結構よくて将来はきっと凄いヤツになれると勘違いをしていたのです。しかし、中学二年になった時に家庭教師の先生が替わってしまし、全然楽しく無くなってしまったのです。

家で勉強がやりたくなくなった私は部活をする事にしました。昔から好きだったサッカー部に入部をして家庭教師は一週間に2日だけと日数が減りました。もちろん成績もだんだんと下がってきてしまい、親にはかなり怒られたのですが、家庭教師の先生が前の人に戻らなければ絶対に部活は辞めないし、家庭教師もいらないと親とケンカをし、家出をしてしまったのです。

そんな思い出がふと頭に出てきました。


と、言うような夢を見ました。





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Last updated  2011.08.08 13:15:22
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