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カテゴリ:洋画
世間ではいまだヨン様ブームが続いてるようですが、これも某国営放送がしつこいほど同じドラマをヘビーローテ-ションで放送してるからでしょうか。
ま、お国の放送局ですから需要があればそれも当然でしょうけどね。 ドラマや映画の影響で日本での韓国、韓国人の立場もこれまでより良くなり、ふたつの国がより近づけばそれに越したことはありません。 それでも某国営放送では上層部の不正が発覚して以来、受信料未払いが増えたとか。 集金人は歩合制のアルバイトが多いとかで、結局皺寄せはその人たちにいってるようです。 だったらいっそのこと韓国の人たちを集金人に採用すればいかがでしょうね。 いまは韓国男性がモテてるらしいですからね。 日本円で支払えば帰ったら相当な額になるはずですから、臨時雇いの歩合制でもやりたがるんじゃないでしょうかね。 集金される側も外国から来て働いてる人をむげに追い返したりもできないでしょうし。 北朝鮮では、拉致問題も解決できていないのに、まだ日本からお金をせびろうとしてるようですね。 じゃあ将軍様がじきじきに某放送局の集金にくるとかどうでしょう。 一国の独裁者が頭を下げて集金にくるんだから、お金払ってみたいじゃないですか。(笑) 歩合でもかなり稼いで帰るんじゃないでしょうか。 意外と将軍様の息子はこっそり日本に来て何度かやってたりしてね。 それでも知名度ないからあまり稼げなかったとか。 てか、そんな事はどーでもいいんです。(笑) 今回は韓国映画で気になる役者をとりあげたいのです。 とはいっても韓国映画四天王じゃありません。 イ・ビョンホンなんか、僕には整形をほどこした原田泰三にしかみえません。 とりあげたいのは彼と「JSA」で共演したソン・ガンホです。 「シュリ」にも出てたようですが、あまり印象に残ってません。 なにせあまり俳優には注目していなかったもんで。 「JSA」での北朝鮮軍人役をみて、なかなか渋い役者だなと思いました。 そして「反則王」をみて馬鹿笑いをし、この人はコミカルな演技もできるんだなと感心しました。 「反則王」の監督は前に「クワイエット・ファミリー」を撮ってるわけですが、 これは日本でも「カタクリ家の幸福」としてリメイクされました。 見れる機会はあったのですが、これは見てません。 「クワイエット・ファミリー」が日本で公開されたときにソン・ガンホは来日してインタビューを受けてるようですね。 「殺人の追憶」では、またシリアスな演技をしているようです。 なかなか幅の広い俳優のようです。 だいぶ違うかもしれませんが、日本でいうところの竹中直人のような存在なのかもしれません。 是非とも日本のドラマにも出演して貰いたい役者だと思います。 関係ないですが「カル」ってどう思ってる人が多いんでしょう。 僕はミステリーとしては辻褄が合わないところがあるので評価してませんが… まあ、割りきってみればそれなりに面白いんですけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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