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■食べ歩記のご報告!その21■![]() 以前「ブラスリー CHAYA」のレポートを書いておりますが、その店がコンセプトをマクロビオティックに変更したお店が、チャヤ マクロビオティック レストラン。一応、再来訪ですが・・コンセプトが違うと、店長が一緒でも全く別のお店でしょうから、新規で追加・・と相成りました。 ちなみに、マクロビオティックってなんぞや?ですよね。マクロビオティックは「陰陽」をベースにしており、静・止・冷・暗を生み出す「陰」と、音・動・熱・光を生み出す「陽」に区別される素材を使い分け、「中庸」になるよう調理方法も工夫した食事法のことである・・・らしい。同店舗では、入り口付近に素材の構成を看板に出して紹介しているが、おおよそ「全粒穀物60%+野菜30%+豆及び豆製品10%(=100%)」を基本に、「漬け物」「海草」「調味料・卓上菜」「植物油」を追加するスタイルとのことだ。 当日は、天気が良いのでテラス席を空けてもらいノンビリ「ランチ」で利用しました。 ![]() 私が賞味したのは、前菜:鮮魚の刺身サラダ(三陸のワカメと白身魚の柚子胡椒ソース) ![]() メイン:三陸産ホタテのトマトソース ![]() バゲット:玄米パン、ゴマパン ![]() デザート:枝豆のブラマンジェ ![]() お茶:三番茶 ![]() という構成。プリフィクスなのは以前と同様で、各パートを4種類程度からセレクトできます。 まず、前菜・・。ワカメと白身魚(イサキかスズキ・・小鯛か?) 美味しいのですが、柚子胡椒ソースが強いので、白身魚の刺身の味が・・・わけわからない状況。けど、鮮度は伝わってくる。食感はプリプリです。柚子胡椒ソースが強いのですが、野菜もしっかり主張している。「いかにも」自然・素材感あるでしょ!というのが全面にでて、確かに楽しめます。 メインのホタテのトマトソース。まず、ホタテの火の通し具合。完璧でした。身が収縮しないレベルで、中は火が通っていても非常にジューシーにミディアムレア状態。ホタテ貝柱のエキス、堪能できます。素材が良いし技術も良いなぁ・・と当たりな感じ。貝柱2つぶでしたが、付け添えの枝豆やナスも美味しい。ナスの火加減も良かった。オイリーでなく、且つ芯までしっかり軟らかくなって・・。 バゲットは、ゴマパンと玄米のパン。全粒粉のパンなので、香りも良く私は好きですね。以前のパンより、良しな感じ。それより驚いたのが、ピーナッツバター! ![]() 非常に軽い口当たり。オイリッシュじゃないんだよね。甘さは自然な甘さで、香りも適度。市販のピーナッツバターだと、うるさい味なのですが、これはピーナッツバター嫌いのカミサンも驚いていました。 デザートは、見本を持ってきてくれて、お好きなものを選べます。約10種類(タルト、カップジュレ、ムース、チョコ等)があり、私は、セレクトしたお茶(番茶)との相性の良さそうな、枝豆のブラマンジェを。 まず、番茶(三番茶)、鉄瓶です。いい感じです。香りの強い番茶なので、あまりハズレ無いのですが美味しかった。天候の良いテラス席でノンビリするには本当にもってこいの和みアイテムでしたね。ブラマンジェも、上層からジュレ、ブラマンジェ、きな粉風味のソース層に非常に軟らかいお餅。番茶に良く合います。美味しくて、バランスが良い一品でした。 一時期と比べ、接客サービス、メニューの説明、目配りも以前の良い頃に復活してました。 あまりウエイティングが無い混み具合でしたので少し心配?ですけどね。 |