今日も見っけ！

　　　　

　
　　　　


　　　ホットリップスなのですが、今年はこんな風に一色の花が多いです。

　　　どんな関係？？？


９月ですネ～

何だかホッとした気分になります。

暑さから開放されたことをカレンダーからも感じるからでしょうか・・・



　　　　　


先日の人間ドックの胃カメラ

何部屋もある検査室の中で、４つの部屋が使われていました。

つまり４人の先生が同時にお仕事をなさっていることになります。

順番なので、私はとても若い男性医師に当たりました。



終わってから看護士（女性）さんが、

私のカルテを見ながら、

「あら～胃の内視鏡、いい先生にあたってよかったわね～」

「え～～～？？？どういう意味？？」

そんなこと、同じ病院のスタッフが言ってもいいのかしら・・・

もしかしたら、逆の意味？？ーなどと、思ったわけです。




昨日、日曜日

知り合いの医師（違う病院）がドックどうだった～というので

この話をしました。

すると・・・・

「前に、何か文句言ったことあるんじゃないの～？」

「え～～っ？？？そういえば、ある～～！！！」

確かに前々回の胃の内視鏡で、非常に不愉快で不信感が募ることがあり

苦情を言ったことがあります。

「うるさいオバサンだって思われているんだよ、きっとヽ(´▽｀)/♪」

　　　　　　　　　　　　　　　～ですって



真相はわかりませんが、私のカルテにはクレーマーのマークでも

ついているのかもしれません～


　　　　　



私が人間ドックに行っているのは、佐久総合病院です。

ここは、かつて農村医療のために作られた病院ですが

現在は長野県有数の大総合病院となりました。

農村医学では全国でもトップレベルと思います。

他の総合病院と比較すると信頼度も、経営状況も良いと聞いています。

～というわけで、我が家も人間ドックや出産など大きなことは、この病院

でも、とにかく混んでいるので、風邪等軽いことはいつもの開業医の先生のところへ～


そうそう、「ダイヤモンドダスト」で芥川賞・「弥陀堂便り」は映画化された

作家、南木圭士さん（これは、ペンネーム）は、この病院の現役の先生



関心のある方どうぞ～

　　佐久総合病院ＨＰ