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2011.06.19
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生活

現世に生活しているという立場からだけお考えになると、会社に勤めている人は会社のことを第一にお考えになります。生活のことを第一にお考えになるのは当然です。
これは現在の文明主義的な考えでありまして、私達は現世に生きていることだけが人生のすべてではありません。
現代人は現世に肉体的に生きていることが、人生のすべてであると思いこまされているのです。肉体的に生きているということが、自分のすべてであると思いこまされています。これが現代文明のユダヤ主義の非常に悪い点です。ユダヤ人は本来こういうつまらない思想に落ち込んでしまうような民族ではないのですけれど、彼らは数千年の間、神を信じそこなっているのです。神を信じそこなった結果、とうとう神に反抗してこういう考えを持ってしまったのです。
そのために、全世界の人間に、彼らの反逆心を植えつけるというけしからん思想を持ってしまったのです。これが現代文明の中心思想になっているのです。死んでからのことを、一切考えない、これが現代文明の考え方です。
生きている間だけの生活主義、生活万能主義だけを考えているのです。これが近世から現代にかけての文明思想であって、この被害を日本人は、最も強く受けているのです。これがユダヤ主義の大きな害悪なのです。
ユダヤ人が白人を騙した、白人が世界全体を騙している、これが文明の大欠陥です。やがて、現代文明は根本的に崩壊するでしょう。神に逆らっているからです。聖書の原点に逆らっているからです。根本的に、文明構造は崩壊してしまうでしょう。ユダヤ人が崩壊してしまいますと、文明は崩壊してしまうのです。
こういう愚かなことがどうして起こったのかといいますと、人間の世界観が根本的に間違っているからです。
人間は現世に生活するためにだけ生れてきたのではありません。現世に生活することによって、利害得失はどういうものか、霊魂はどういうものか、肉体構造はどういうものか、物と事の関係はどうなるのか、命とは何か、神とは何かを冷静に、正確に勉強するために生まれてきたのです。
ところが現代人は、現世にしがみついているのです。現世の生活にしがみついています。これでは、必ず地獄へ行かなければならないことになるのです。
なぜかといいますと、現代文明には目的がないのです。現代の国家には目的がありません。学問に目的がありません。政治にも、経済、法律、道徳、宗教にも目的がないのです。現代文明のあらゆるものに目的がないのです。永遠の目的がないのです。目的がない文明は自滅するしかないのです。
文明を信じて生きている方は、ご自由です。目的がないことを承知して文明にかじりついているか、文明から逃れて神に目を向けるかです。生活はどうでもいいというのではありません。生活をまじめにするのはけっこうですけれど、生活のために霊魂を犠牲にしてはいけないのです。魂は永遠のものです。生活は現世だけのものです。これをよく考えて頂きたいのです。



世界の金融を支配するユダヤ国際金融資本

世界の金融界を冷静に見ていきますと、そこに巨大な支配グループが存在していることが分かるのです。これがユダヤ国際金融資本です。彼らの最大の拠点がロンドンのシティにありますが、これはエリザベス女王によって、ユダヤ人のために設立された金融街です。これは大英帝国経済の心臓部として、大きな発展を遂げてきました。
シティには、ロスチャイルド、ハンプロ、モルガン・グレンフエル、ラザード・フェレスという有名なユダヤ財閥が拠点を構え、ユダヤ国際金融の中心になっています。これらのユダヤ財閥が、世界経済を陰で動かしているのです。
こうしたユダヤ金融財閥の中心に君臨しているのが、世界最大のユダヤ財閥であるロスチャイルド財閥です。
ロスチャイルドが支配しているのは、金融界だけではありません。石油のロイヤル・ダツジ・シェル、ダイヤモンドのデ・ビアス、鉄道のフランス北部鉄道といったヨーロッパの主要産業を支配下におさめています。また世界の金の支配者でもあり、ロンドンのN・M・ロスチャイルドの中に設立された「ロンドン・フィックス」という秘密機関が、世界の金相場を決定すると言われているのです。
ヨーロッパ経済を完全に支配したロスチャイルドはアメリカにも進出し、代理人が造り上げた金融機関としては、ソロモン・ブラザーズ、ゴールドマン・サックス、リーマン・プラザーズ、ワーバーグ商会があるのです。
こうして、ロスチャイルドを中心とするユダヤ人たちは、世界の金融を陰で動かす秘密サークルを形成し、国際金融資本と呼ばれるようになったのです。ユダヤ人は世界の金融だけでなく、経済そのものを支配しており、世界の富が最終的に、彼らの手元に転がり込むようなシステムを造り上げてしまったのです。
例えば南アフリカの経済を支配するのは、ユダヤのオッペンハイマー財閥です。オッペンハイマー財閥は、ロスチャイルドの代理人として南アフリカに遣わされたユダヤ人、アーネスト・オッペンハイマーの創始した大財閥です。その中心は世界のダイヤモンドを完全に支配すると言われるダイヤモンド・シンジゲートの「デ・ビアス」です。
また、オッペンハイマーが所有する南アフリカ・アングロ・アメリカン社は、南アフリカの金の六割以上と、ロシアの金の半分以上を支配しているのです。プラチナやウラニウムといった同国の他の鉱物資源も独占下におく、超巨大企業になっているオッペンハイマー財閥は、独占で築き上げた莫大な富を元手にして、南アフリカの建設、流通、食品、マスコミという主要産業を握り、南アフリカの経済を完全に支配しているのです。世界のエネルギー、情報産業、流通、マスコミも、ほとんどユダヤ資本の傘下にあるのです。
ユダヤ人が世界の金融を支配していると言っても、信じられない人もいるでしょう。何もかも全部ユダヤ人の陰謀とする考え方は、厳に慎まなければなりませんが、ロスチャイルド、ジョージ・ソロス、ルービン元米財務長官、サマーズ米財務長官、グリーンスパン米連邦準備銀行総裁といった、世界経済を動かしている人が、ほとんどユダヤ人であるというのは、ユダヤ国際金融資本の存在を如実に証明しているのです。
ユダヤ国際金融資本の武器の一つに、デリバティブがあります。デリバティブは金融派生商品と呼ばれる金融取引で、その定義は「その価値が株や債券、商品等の他の原資産の価値で決まる金融契約」となっています。デリバティブの原資産となるのは株、債券、通貨、金利、商品等で、原資産を株とすると、現時点での株の価値によって、将来の価値が決まってしまうのです。この将来の株を取引するのがデリバティブなのです。こうしたデリバティブの中で特に多いのが、株や金利等を原資産とする金融デリバティブなのです。
ヘッジ・ファンドとはハイリスク、ハイリターンの投機を主な業務とする国際ミューチュアル・ファンドのことを指しますが、世界の市場をわがもの顔に荒らし回っているヘッジ・ファンドの最大の武器は、デリバティブ取引にあるのです。
デリバティブのレバレッジ効果を使えば手持ち資金の何倍もの資金を動かせるのですから、ヘッジ・ファンドはその投資パワーを飛躍的に増大させ、自分で市場を思うままに動かして、大儲けをすることができるのです。
現在世界のヘッジ・ファンドの総資産は三千億ドルを超えていると言われています。これだけの資産に、数十倍のレバレッジ効果を働かせると、その投資効果は数兆ドルになるのです。国際金融市場は他にありませんから、ヘッジ・ファンドはほとんど独占的に市場を動かしているのです。
1997年のアジア経済危機は、このヘッジ・ファンドの仕業でした。世界支配を企む国際金融資本は、新興著しいアジア経済を潰すことを考えました。
1996年、カナダのトロントで行われたビルダーバーグ・グループの総会では、ジョージ・ソロスを始めとする国際金融資本のメンバーの参加の下に、アジア経済に対する壊滅作戦が話し合われました。
会議で決定された作戦は、まずアジアの国々に国際金融資本によって返済可能を超えた、莫大なローンを供給して、バブル景気を起こす。各国のバブルが膨張しきったところで、ソロスを始めとする投機筋による為替市場や株式市場への攻撃を開始、通貨と株式の暴落によって各国の経済が低迷すれば、経済崩壊の危機に瀕したアジアの国々は、IMFに支援を仰ぐことになる。IMFは緊急救済策を条件に、各国の市場の開放を迫り、欧米企業の進出、支配になる。
1997年、こうしたシナリオの下に、アジア経済壊滅作戦が開始されました。最初ターゲットに選ばれたのは、当時比較的経済が悪化していたタイでした。二月に調査機関のムーデーズが、タイの主要通貨バーツの格下げの意向を発表し、バーツに対する不安をかき立てておいて、IMFのマイケル・カムデサス理事が、タイのバーツの自由化を持ちかけたのです。自由化の日は七月二日に決められたのでした。
七月二日のバーツの自由化開始とともに、タイの為替市場を嵐が襲ったのです。ジョージ・ソロスを先頭とするヘッジ・ファンドが、猛烈にバーツを売りまくり始めたのです。
ソロスを始めとするルイス・ベーコン、ジュリアン・ロバートソン、リー・クーパーマン、ブルース・コブナ一等のヘッジ・ファンド、さらに1・P・モルガン、ゴールドマン・サックス、シティコープ等のユダヤ国際金融資本は、レバレッジを最大限に働かせて、スポットや為替先渡市場で大量のバーツの空売りを浴びせたのです。その総額は数十億バーツにも達しました。
これに対して、タイ中央銀行は、相互援助条件を頼って、シンガポール、マレーシア、香港等他のアジア諸国の中央銀行の助けをかりて、30億ドルに上るバーツ買いで必死に防戦しましたが、ヘッジ・ファンドの売り圧力に抵抗することはできませんでした。
こうして、バーツはあつという間に大暴落しました。通貨市場の暴落は、証券市場の暴落を呼び、タイ経済はみるみる間に崩壊したのです。
ヘッジ・ファンドにねらわれたのは、タイだけではありませんでした。マレーシアやインドネシアの為替市場にも攻撃をして、マレーシアのリンギット、インドネシアルピーに空売りを浴びせました。
さらに各国証券市場でもユダヤ国際金融資本による空売りが浴びせられ、東南アジアの株式市場は大暴落し、アジア経済危機はあっという間に、全アジアを襲ったのです。
マレーシアのマハティール首相は、「アジアの国々は四十年問をかけて経済を構築してきた。そこへソロスのような馬鹿者が、大金を持ってやって来た。超財閥たちは他人を貧乏にしたり、他人の財産を奪ったりすることによって、富が得られると考えている。巨大な金を支配するほんのわずかの人々が、東南アジアの国々、特にマレーシアが彼らの優位に追いつくのを締めるのを見たがっている。彼らの主な武器は国際金融市場だ」とユダヤ国際金融資本を痛烈に非難しましたが、非難すればするほど株価が下がり、ついにユダヤ国際金融資本に屈したのです。この間の事情については、当時、新聞等で大きく報道されましたので、ご存じの方も多いと思います。
1990年に、日本のバブルを崩壊させたユダヤ国際資本は、再び日本に攻撃を仕掛けてくるようですが、それに対して日本政府は、全くすべを持たないのが現状です。







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Last updated  2011.06.19 10:27:18
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