HTML参考<>は半角英数字に直して使ってください1.文字にアンダーラインをつける <U>○○</U> →○○ 2.文字に取り消し線をつける <S>取り消し</S> → 3.文字や画像をテロップのように動かす <marquee>動きます</marquee> 4.表を作る 簡単に説明すると。「table」が「箱を作りましょう」という命令文になります。 「tr」は行の始めを指示し、行の終わりを「/tr」で締めます。 「td」は升目を指示しています。ので、tdと/tdの間に表示したい字・画像のタグを放り込んでやってください。欲しい升目分だけtdと/tdを書いてください。 箱作りが終わったら、「/table」で締めてください。 「border」は、線の太さの指示です。今回は1と2の太さで箱を書きました。線を太くする場合は、数字を大きくしてください。 <table border="1"> <tr><td>一行目の一升目</td><td>一行目の二升目</td></tr> <tr><td>二行目の一升目</td><td>二行目の二升目</td></tr> </table>
<table border="2"> <tr><td>チューリップ画像のタグ</td><td>チューリップ画像のタグ</td><td>チューリップ画像のタグ</td></tr> <tr><td>ひよこの画像のタグ</td><td>ひよこの画像のタグ</td><td>ひよこの画像のタグ</td></tr> </table> 5.文字の大きさを変える <font size="○"></font> ○に数字を入れる。<font size="1">1の大きさ</font>→1の大きさ 数字別大きさ→1234567 6.文字の色を変える <font color="○"></font> ○に色名を入れる。 <font color="red">この間の文字が赤くなります</font>→この間の文字が赤くなります BlueYellowなど。他にも色々あります。 7.リンクを貼る URLなどに簡単にジャンプさせる方法。 <a href="ジャンプさせたい場所のURL">好きな文字・URLなど記入。画像も可(画像のタグを書いてください)</a> 例:こぐまの観察記録にリンクを貼る(こぐまの観察記録のURLはhttp://plaza.rakuten.co.jp/nekotokumao/) <a href="http://plaza.rakuten.co.jp/nekotokumao/">こぐまの観察記録</a> こぐまの観察記録 例:画像をクリックして、こぐまの観察記録にリンクを貼る。 <a href="http://plaza.rakuten.co.jp/nekotokumao/"><img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/68/0000894768/60/imgfd9ce32ezikbzj.gif" width="86" height="86" alt="ぺこり"> </a> ↑ぺこり君をクリックしてみましょう。 ジャンル別一覧
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