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今日のエントリーは、京都旅行で2日目に宿泊した「ホテルカンラ京都」で、翌朝いただいた「キッチン・カンラ・ブレックファスト」を紹介します。
ホテル1階にある仕切られた喫煙ルームを除いて全室・全館禁煙の「ホテルカンラ京都」では、1階ロビーにある「ザ・キッチン・カンラ」という付帯するレストランも同様に全席禁煙となっていました。 都心以外ののシティホテルでも、最近の傾向として禁煙ルームや禁煙フロアを設けているホテルが全国的に増えています。 私達が利用した宿泊プランは【朝食付き】でしたので、起床後、8時頃にお部屋があった5階から1階の食堂に向かいました。 毎朝、宿泊ゲストのためにサービスされる「キッチン・カンラ・ブレックファスト」は、同ホテルのホームページの記述をお借りすると『京都を元気に散策して頂くための朝食』だそうです。 また、もっと詳細なコンセプト説明では、 目覚めの身体に嬉しい「KANRA BREAKFAST」は、20種以上の野菜をふんだんに使用し、素材本来が持つ旨みやエネルギーをまるごとお召し上がりいただけます。 とありました。 と言っても、朝からガッツリの動物性タンパク質中心の朝食というワケではなく、品数が豊富な食材を少量ずつ使っていて、見た目にも美しい、更に内面からジワジワとゆっくり吸収されるような栄養補給をするということでした。 要するに、穀物に限らず野菜類も低GI(グライセミック・インデックス)を中心としたメニューになっているということだと思います。 ![]() 【京野菜のフレッシュジュース】として「ニンジンジュース」が最初に出てきました。 画像がピンボケになってしまい申し訳ありませんが、鮮やかな色のジュースでしたので、何も説明を受けなければオレンジジュースかマンゴージュースと間違えてしまいそうでした。 ニンジンに由来している甘さだけではなく、何らかの糖分を足して飲みやすくしていたと思いますが、スッキリとした甘さですので、それほど気になりませんでした。 ![]() 続いて、パンかご飯の2つから「ご飯」を選択すると、相方さんと私、それぞれの目の前に上画像のプレートが運ばれてきました。 以下、上画像の右手前にある【9種の京タパスプレート】のうち、数点をアップ画像で紹介していきます。 ![]() まず最初は「チキンのトマト煮」です。 その後ろには「ひじきの煮付け」も、ぼやけた感じに写っていますね。 鶏肉そのものの素材の味を引き立てるように、トマト煮のソースは大変控え目な味付けでした。 恐らく「塩」はほとんど使っていないと思われます。 他方、添えられていた「すりおろし白胡麻」の方が主張して前面に出ていると感じました。 量的にはほんの僅かしかありませんが、少量ずつでも多くの種類をというレストランのコンセプトが分かる一品でした。 ![]() 続いて、↑コチラは「焼き真鯛 ブロッコリーペースト添え」です。 コチラの真鯛のグリルは、シンプルに塩焼きでしたが、皮の部分にコチラもすりおろしたブロッコリーのディップが添えられていました。 ブロッコリー自体、それほど匂いがある野菜ではありませんので、真鯛を邪魔することなく、色合いも鮮やかに目でも楽しめる一品にまとまっていました。 皮の部分がもう少しパリパリってしていれば、もっと私の好みに近いものになったと思います。 ![]() ↑「寄せタコのマリネ 梅ジュレソース」です。 柔らかく茹でたタコをテリーヌのように寄せ集めて成形し、テリーヌのようになったものとネギを軽くマリネし、最後に梅ジュレのソースをトッピングしたものでした。 イタリアンのアンティパストを彷彿させる一品でしたが、梅ジュレソースのような和なものと合わせるのもアリかなって思いました。 コレは、私の好みと非常によくマッチするものでした。 ![]() 画像が分かりにくいですが、↑コチラは【9種の京タパスプレート】で最後に紹介する「自家製玉子豆腐」です。 玉子豆腐に添えられている白っぽいのは「百合根」です。 カスタードプリンのように濃厚な感じの「玉子豆腐」は寄せ豆腐のような柔らかさで、味もしっかりしているので、このまま何もつけずにいただきました。 以上、「京タパスプレート」中で特に印象に残ったものを、一部のみだけですが紹介しました。 画像で紹介したものの他には、ニシンの干物、ポテトサラダ、ゴボウの煮付けなどもありました。 ![]() 代わって、「10品目新鮮野菜のごろごろサラダ」です。 実際にカウントした訳ではないので、10種類を挙げることは出来ませんが、堀川ごぼうや金時人参を中心とした京野菜がメインになっていました。 ドレッシングは白い色のドレッシングがかかっていましたが、これは普通のヴィネグレットソースではなく、酸味が抑えられたヨーグルト主体のドレッシングだと思います。 いずれにしても、野菜それぞれの素材の味を大切にしているドレッシングの味付けでした。 ![]() ↑元気メニューならコレ、野菜たっぷりの具沢山な「豚汁」です。 豚汁なので豚肉が入っていましたが、それよりも堀川ごぼう、コンニャク、九条長ネギ、里芋(浜詰?)などの野菜がたくさん入っていました。 この豚汁さえあれば、白いごはんが何杯でも食べられそうな感じでした。 ![]() デザートは「プレーンヨーグルト フルーツ添え」でした。 画像撮影時、たまたまヨーグルトから実がでていたのがリンゴでしたので、色が悪くて美味しそうに見えないかも知れません。 でも、リンゴ以外にも他何種類かのフルーツが入っていました。 ヨーグルトそのものも、大変まろやかでそのままでも食べやすいものでした。 以上、ホテルの朝食としていただいた「キッチン・カンラ・ブレックファスト」の一部を紹介しました。 この朝食セット、朝食が付いていないゲストでも食べることができますが、公示価格によると一人2,887円するそうです。 朝食の値段からすると、私達が今回宿泊した一室1泊で19,000円ジャストという特別プランは格安だったということになりますね。 朝食後、チェックアウトまでゆっくりお部屋で寛ぎ、チェックアウト後は大きめの荷物だけ預かってもらって、時折小雪が舞う中、お店が集まっている四条通方面へ出掛けていきました。 今日のエントリーは以上です。 [ホテルステイ]カテゴリの最新記事
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