【広島お好み焼き 三匠】の「スタンダード+そばW」
本日1/4は墨田区総合体育館で開催される「Fリーグ2013/2014 powered by ウイダーin ゼリー 第28節・第29節」の1日目を相方さんと観戦しに行きます。勿論、「アグレミーナ浜松」の応援ですが、明日はセントラルということで全10チームが集結する大会なので、時間が許す限り他のチームの試合も観たいと思っています。ウワサでは前売りチケットがほぼ完売しているとのことですが、にわかには信じられませんので、JFA後援会枠で入場できると思います。ダメなら当日券を買うことになりますが、そうなるとイタイ出費になりますね。さてさて、今日のエントリーは12月23日(天皇誕生日)のランチで利用した【広島お好み焼き 三匠】で食べた「スタンダード+そばW」のお好み焼きを紹介します。今回利用したお店は銀座一丁目にある【広島ブランドショップ TAU】の2Fにある飲食テナントです。広島お好み焼きが食べたいという相方さんの発案で、コチラのお店を利用してみることにしました。しかしながら、席数が限られているため行列が絶えないお店ということで、実際に名前をウェイティングリストに書いてから1時間以上待ってようやく着席することができました。↑コチラが「スタンダード」(肉・玉子・イカ天・そば入り)(920円)にそばW(180円)にしてもらった「スタンダード+そばW」(1,100円)のお好み焼きです。さすがに都心の一等地にあるお店だけあって、お値段もそれなりの「銀座価格」になってしまいました。広島・西条(東広島市)で過ごした学生時代、「広島お好み焼き」は食事代わりにしょっちゅう食べていて、若さに任せてデフォで「そばW」も簡単に平らげていました。今回、久しぶりに「そばW」、しかもスタンダードで「いか天」も入っているお好み焼きを食べて、2/3ほど食べ進めたあたりで満腹になってしまいました。ソースは「オタフクソース」を使用していましたが、広島お好み焼きでは「ミツワソース ちょい辛 No.6」か「カープソース」が私の好みなので、かなり甘く感じました。マヨネーズをかけるのは好みに反しますし、広島お好み焼きには合わないと考えていますので、決して使うことはありませんが、私の周りのお客さんの多くはそれぞれ好みに応じてマヨネーズをかけていました。鉄板のカウンターでヘラで食べられるのはポイントが高いと思いますが、キャパの問題と店員さんのスキルがイマイチだったため、920円を払って「スタンダード」をいただくのもコスパが良くないと感じてしまいました。鉄板焼き屋さんとして、夜の営業時間帯にアルコールを引っ掛けて使うのは良いですが、かなり待たされてまでわざわざ「広島お好み焼き」だけを食べに来るにはキビシイかなと思いました。以上総括すると、私は再訪して利用する事はないと思います。今日のエントリーは以上です。