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毬の小部屋分家 週刊マリコベ… (生活・インテリア)楽天ブログ 【ケータイで見る】 【ログイン】

過去の日刊マリコベはこちらから archives.gif

週刊マリコベ [全208件]

2008.06.19楽天プロフィール Add to Google XML

引越しのお知らせ

昨日も触れましたが、ここ楽天の容量があまりにも少なく、
今後もまたしょっちゅう以前の記事や画像を削除しなければならないことが予想されるため、
突然ではございますが本日の更新より週刊マリコベは

entrance.jpg

こちらへ移動いたしました。(画像をクリック)

昨日このことに触れたことで読者諸氏から
過去のものを削らずに画像を掲載する大変良い方法なども教えていただいたのですが、
容量もさることながら最近の楽天に対する姿勢にも幻滅を感じていたので急遽引越しを決めました。

尚、これまでの週刊マリコベはこのまま置いておき、
皆さんのところへもなんら変わることなくお邪魔しに行く予定ですので、
何卒変わらぬご交誼を賜りますようお願い申し上げます。




最終更新日時 2008.10.03 11:17:10


2008.06.18

いぬのあし

本日内容を変更してお送りしています。

あれから1年、またもや画像がいっぱいになってしまい、
今回お届け予定の画像満載北海道の初夏の様子をUPすることができなくなってしまいました。

現在過去の記事と画像を削除する作業に追われておりますが、
容量の少ない楽天からどこかへ引っ越すべきか大真面目に悩んでおります。
とりあえず本日はこちら↓をお楽しみ下さい。

chacha.jpg

実家にいる犬のあしですが、犬のあしというのはなんて可愛いのでしょう。
クケッと曲がっているところがたまりません。

見ていたらだんだんコーフンして、
思わずこのあしを掴んでまじまじと眺めると

「イヤ~、やめてぇ~~」

と身をよじるのがまた可愛くてのう~。
(セクハラしてるオヤジみたいだ)

さて、やっこさん、
前回帰った際にずいぶん歳を取ったものだと思ったのですが、
あれからまだ3ヶ月くらいしか経っていないのにもかかわらず前にも増して耳が遠くなり、
現在は静寂の中で穏やかに生きているようです。





最終更新日時 2008.10.03 11:15:54

2008.06.12

北海道へはどうやって行く?
[ 旅行けば ]  

hokkaido1.jpg

お久しゅうございます。
皆様の週刊マリコベが帰って参りました。

長いこと何をしていたかというと、
2月の末に亡くなった祖父の納骨があったので私も参戦してきたのでした。

さて、一般の人々は東京から北海道へはどうやって行くのでしょう。
やはりここから出発する人がほとんどではないかと思い、私もここから出発してみました。




















hokkaido2.jpg
あゝ上野駅♪ (BY 井沢八郎)

陸続きではない北海道へ陸路で帰りたがるバカモノがほとんどを占めている我が家(2人中2人)では、

hokkaido3.jpg

安くて早い飛行機のチケットよりもこちらの切符の方が断然価値が高い。
今回は私一人で行ったのですが、先日の夫の北海道出張をうらやましがる私にヤツは
「こんな切符持っているヒトにそんなこという資格はアリマセン!!」と。

今回の方法は「乗り継ぎ大作戦」と称して以前よく利用したものでした。
この度はほぼ3年ぶりの利用なのでもう楽しみで楽しみで5時起きも苦になりませんでしたわよ。

hokkaido4.jpg

嬉しくてあまりにも早く家を出てしまったので上野駅で30分も待つことになったけど、それでも楽しいの。

早朝の新幹線はやはりビジネス客が多くを占めているようです。
久々の東北新幹線にも鼻血も出んばかりに大コーフンの私。
見慣れた東京近郊の景色も新幹線から見ると何て新鮮なんでしょう。
それらを見ながら頬張る駅売りの大したことのないサンドウィッチがえらく美味に感じるぜ。

朝食後は仙台まで爆睡。
仙台から八戸までは首を90度に曲げてマドにへばりつきますが、
北上するにつれて緑の濃さがだんだんと淡くなっていったり、
田んぼの稲の成長が巻き戻しされていく様子を眺めるのが実に楽しいのだよ。

朝7時2分に発車した新幹線が八戸に到着したのは定刻の10時3分。
わずか3時間で八戸とは。
東北新幹線が盛岡までしか行ってなかった頃は盛岡から八戸までも結構な時間がかかったものです。
隔世の感がありますな。

hokkaido5.jpg

八戸では函館行きの特急・スーパー白鳥に乗り換え。

hokkaido6.jpg

新幹線も楽しいことは楽しいが、鉄道の旅の醍醐味はやはり地面に敷かれたレールの上を走ること。
新幹線から在来線に乗り換えると、何でも間近に見ることができて車窓が一層楽しいねぇ。

青森駅では進行方向が変わるので寝ている人を叩き起こして座席の向きを変えます。
これを知らずに青森手前で弁当に手をつけて慌てていたサラリーマン君よ、函館まで行くのならまだ弁当広げちゃイカンよ。

青森出発して通過する駅をよーく目を凝らして見てみよう。
「蓬田駅」(よもぎた)を過ぎると間もなく右手に海が現れます。
弁当を広げるならここだ。どうせ食べるなら車窓が楽しい方がいいぞ。

お弁当を広げるのが遅すぎてもいけません。青函トンネルに入ってしまいますからね。
何も見えないところで食べても面白くないので私は青森からトンネルに入るまでにお弁当を終えてトンネル内に入っている約30分は寝てしまいます。

さて、トンネルを抜けるといよいよ北海道ですよ。
間もなく右手に海が見えて参ります。青森の海を楽しんだ後は北海道の海を楽しみましょう。
天気のいい日にキラキラ光る海を眺めることほど楽しいことはありません。
このようにフルに海を楽しむためには八戸-函館間の特急の指定席を取る際には

D席

と指定しましょうね。私は必ず「D席だよ」と、くどいほどに念を押してから切符を買います。

10時15分に八戸を出発した特急は定刻から少々遅れて13時20分頃函館到着。

hokkaido7.jpg

乗り継ぎ大作戦のラストランナーは

hokkaido8.jpg

札幌行きの特急・北斗11号。
乗り継ぎ大作戦のハイライトとも言えるのはここ函館からです。
函館を発車したらボヤ~っとしてはいけませんよ。

hokkaido9.jpg

まずは大沼が見え、

hokkaido10.jpg

そして駒ケ岳がどばーんと姿を現すからね。
次から次へと楽しいもの出てくるので瞬きすらできないのよ。
しかしどうですか、この駒ケ岳の美しさ。
私はこれを見るたびに「ああ、北海道へ来たな~」と思うのです。

mori.jpg

「いかめし」で有名な森駅の辺りも

mori2.jpg

海の横を通るので実に楽しいポイントなんだよ。
よって、函館-札幌間を走る特急の指定席を取る際には

D席

と指定しましょうね。
同じ窓側の席でも、海側とそうでない側でには大きな隔たりがあるのですよ。
後で悔しい思いをしないように、旅は常に先手必勝なのだ

私は食べ物は勿論本も携帯しましたが、もう車窓を眺めるのが楽しくて本を開く間もありませんでした。
まぁ、車窓を眺めていない間はホゲホゲ寝ていたのですが。

13時29分に函館を発車した特急は定刻の16時49分に新札幌到着。

sinsapporo.jpg

約10時間の列車の旅でしたが、あまりにも楽しくて「もう到着か~」という感じです。

しかし北海道の寒いこと。東京は初夏でも北海道はまだまだ遅い春。
湿度は低く晴れて空っ風が吹くその寒さは東京の真冬並み。
そこをすっかり初夏の装いで降り立ったものだから私の体の縮むところは全て縮みました。
ただでさえ小さな脳味噌も縮みに縮んでコトンと音を立てたよ。
やはり5月はまだ寒かった。

実家では着られるものはもうすべて着込んでコロコロのアヤシイ人間になり、
夜は冬のパジャマで2枚重ねた布団に入るのが何よりも楽しみというくらい寒かったのですが、
さすがに6月に入ると日に日に太陽の光が強くなり、いかにも北海道らしい爽やかな季節を迎えました。

そのようなわけで次回は北海道の初夏の模様をたっぷりとお伝えいたします。






最終更新日時 2008.10.18 19:49:41

2008.05.29

地下鉄をめぐる旅 都営浅草線 その1
[ 地下鉄をめぐる旅 ]  

皆様こんにちは。地下鉄をめぐる旅のお時間がやってまいりました。
さぁ、ヘンシューチョーがまたもや偉業を達成したよ。(5月17日のことです)
今回挑んだのは地下鉄・都営浅草線。
既出の銀座線と丸の内線は帝都高速度交通営団(現在東京地下鉄株式会社。愛称・東京メトロ)よるものでしたが、
浅草線は東京都交通局が経営する「初」の都営の地下鉄です。涙出るね。

さて、東京都墨田区の押上(おしあげ)と東京都大田区の西馬込を結ぶこの地下鉄、

amap1.gif

私にとっては大変馴染みのある地下鉄でもあるのです。
何故ならば、我が家に最も馴染みのある京成線に乗り入れているから。(最寄り駅は京成高砂)

今でこそ地下鉄と私鉄の相互乗り入れなどは珍しくはありませんが、
なんと都営浅草線と京成線の相互乗り入れは日本初だったのですよ。エヘン!!(お前が威張ってどうする)

amap2.gif

京浜急行電鉄や京成電鉄と相互乗り入れを前提として建設された地下鉄なので、
神奈川県の三浦半島(三崎口)にも行くことができれば、
千葉県印旛郡印旛村(路線図には載せていませんが)や成田空港や羽田空港までも行くことのできるなかなか便利な路線、
これが都営浅草線なのさ。

ということでこの地下鉄線内には

a4.jpg
・都営浅草線 イチョウは東京都のマーク

a2.jpg
・京成電鉄

a3.jpg
・京浜急行電鉄

a1.jpg
・北総鉄道

・芝山鉄道(画像なし。一編成しか所有していないのでめぐり逢うのはかなり難しい車両です。)

の5社のバラエティに富んだ車両が乗り入れてくるので、この路線を初めて利用する方は面食らってしまうかもしれません。
(各社においてもデザインの違う車両が存在するので↑以外にも様々な車両があります。)

1960年に押上-浅草間が開業し、全線が開通したのは1968年のこと。
というわけで、私たちも押上から出発してみました。

oshiage.jpg
京成電鉄と東武鉄道の本社がある押上。
東京で3番目にできた地下鉄ということで地下とはいってもまだ浅いのです。

oshiagest.jpg
oshiagest2.jpg
改札を抜けると地下鉄なのにホームへ向かうにはこのエスカレーターで上に行かねばなりません。
初めて利用した時には驚いたものでした。
「地下鉄なのになんで上に行くの~?」って。

honjoazumabashi.jpg
本所吾妻橋。
浅草から眺めることのできる雲のようなウ○コのような不思議なオブジェのあるアサヒビールのビルへはこちらから。

asakusa.jpg
この路線の名前にもなっている浅草。乗降客は大変多いです。

kuramae1.jpg
おもちゃの問屋街がある蔵前。
都営大江戸線の乗換駅ですが、

kuramae2.jpg
一旦外に出ないと乗り換えることができません。何でや?

asakusabashi1.jpg
浅草と間違える人が多いのか「ここは浅草ではありません」と書かれて貼られている浅草橋。
「このことにも触れとかなきゃいけないな~」なんて思いながら写真を撮っていたら、
夫がまさに浅草の三社祭に行こうとして間違えて浅草橋に降り立ったスペイン人を拾ってしまいました。
2人で浅草方面の電車に押し込みましたよ。

asakusabashi2.jpg
asakusabashi3.jpg
浅草橋は人形の問屋街。ビーズの問屋さんも多いので好きな人にとってはパラダイスでしょう。

higashinihonnbashi.jpg
繊維の問屋街が集まっている東日本橋。和服・洋服いろいろあるよ。
浅草線には問屋街がたくさん。

ningyocho.jpg
人形遣いが多く住んでいたことから名付けられたらしい人形町。

nihombashi1.jpg
nihombashi2.jpg
日本橋。メジャーじゃない出口から出た光景がこれです。

takaracho.jpg
東京駅にほど近い宝町。本好きのパラダイス・八重洲ブックセンターへはこの駅が便利です。
金次郎さんもいるよ。

takaracho2.jpg

higashiginza1.jpg
銀座4丁目にある東銀座の駅。歌舞伎座へ行くならこの駅をご利用くださいませ。

しかし、こんなお店があるのは東京ならではでしょう。
higashiginza2.jpg

(その2へ続きます)




最終更新日時 2008.05.29 12:23:49

地下鉄をめぐる旅 都営浅草線 その2
[ 地下鉄をめぐる旅 ]  

(その1から続く)

shimbashi.jpg
おじさんにインタビューを申し込みたいなら夜の新橋へ。
よくテレビで酔っ払ったおじさんたちにインタビューしていますね。

停車するたびに思わず西部警察のテーマを口ずさみたくなるその駅は





daimon1.jpg
daimon2.jpg
大門。JR浜松町の駅と隣接しています。東京モノレールに乗るなら大門で降りてね。

思わず「見てない」といいたくなるその駅は




mita.jpg
慶應義塾大学の代名詞、三田。
「大使館をめぐる旅」ではこのあたりをウロウロしたものでした。

sengakuji.jpg
泉岳寺。浅草線の駅でもありますが、京浜急行の駅でもあります。
駅名標がすでに京浜急行ですね。

takanawadai.jpg
シロガネーゼの住む白金台のそばの高輪台駅。
ヤッテラレネーゼの私が住むのは柴又。

gotanda.jpg
品川区にある五反田。バスを見ると、このあたりはどうやら東急のシマらしい。

togoshi1.jpg
戸越。ここはですね、戸越銀座という全長1.6キロもの日本一長~い商店街があるのですよ。

togoshi2.jpg
多くの商店街が衰退していく中、大変元気のいい活気に溢れる商店街なのです。
あまりにも元気が良すぎて青果店なぞは道路にまでハミ出して物を売っている始末。
救急車なんかが通ったらあのメロンも小松菜もじゃがいもも、みーんな轢かれてしまうに違いない。

togoshi3.jpg
戸越の商人はナイスなんだよ。

余談ですが、戸越の駅を出たところで誰かが夫の名を呼ぶではありませんか。
何とバイクのお仲間。「なんでこんなところにいるの~??」何て言われていたが、
最近すっかりバイクから遠ざかり仮面ライダーとして生きているヤツのこと。
「バイクじゃなくて地下鉄に乗ってる」なんてとてもじゃないが恥ずかしくて言えやしねぇ。
これだけ人が多い東京で見つけられてしまうとは。悪いこたぁできねぇ。

nakanobu.jpg
中延。東急大井町線の中延駅とは50メートルほど離れております。乗り換えの際、雨の日は傘が必要です。

magome1.jpg
馬込駅。

magome2.jpg
駅構内にある浅草線馬込文庫がイカしてるんだよ。乗っちゃダメだぜ。

一駅ごとに地下と地上を行ったりきたり。
途中駅のベンチにヘタりこみながらも「これも試練だ!」と言い聞かせついにここまでやってきました。
(試練ではありません。やらなくてもいいことをやっているのですから。)

nishimagome1.jpg
西馬込。こんなにドラマチックにたどり着いたのに周りには特に何もありません。

nishimagome.jpg

普段からよく利用している浅草線ですが、全ての駅に降り立ったのは今回が初めて。
あらためて浅草線を考える良い機会となったのでした。

しかし地下鉄の旅をした後は鼻の中が真っ黒になってのう。
最近本当に鼻毛の成長が著しいです。

葛飾柴又でバカボンパパのような人が歩いていたらそれは私です。
見かけたら「ヘンシューチョ~」って声をかけてね♪



~お知らせ~
週刊マリコベ 次の営業日は6月12日です。


最終更新日時 2008.05.29 12:25:57

2008.05.26

はちみつマフィン
[ はちみつをめぐる旅 ]  

さぁさ、今日のマフィンはそんじょそこらのマフィンとは違うよ。
砂糖は一切使わず100%蜂蜜を使ったマフィンだよ。

さて、砂糖と蜂蜜は糖度が違うので置き換える際にはまず計算せねばいけません。
何故ならば、お菓子において甘みというものは「甘い」だけが目的ではなくて出来上がりの焼き色や水分を保つためにも必要なものですから適当に使うと失敗を招く恐れがあるからなのですね。

その甘みに関してですが、さらに深く突っ込むとショ糖や果糖、ブドウ糖などにも触れなければいけないのですが、
なんせワタクシ高校から専門分野一直線の道を進んで理科は理科Iで捨てた女。
今回はあくまでも「甘み」という点からでのお話になることを勘弁しておくんなまし。

さて、砂糖の糖度ですがグラニュ糖は約99度、上白糖は約97度とバラつきがありますが、
今回は私が普段使っているキビ砂糖のおおよその糖度である96度で計算してみました。

honeymuff8.gif

というわけで、砂糖を100グラム使用する際にそれを蜂蜜に置き換えると、
81.25グラム使用すればよいということになります。

蜂蜜も種類によって糖度に違いがあり、今回は平均して78度とひとまとめにしてみましたが、
もっと厳密に量りたい方は

honeymuff9.gif

こちらの計算式をお使い下さい。

***

というわけで本題のマフィンです。

今回のはちみつは

honeymuff5.jpg

クセがないという鹿児島県産の菜の花の蜂蜜と、以前購入したんぽぽの蜂蜜を2:1の割合で混ぜて使用しました。

このたんぽぽの蜂蜜、最初は「おお、力強い香りではないか」と思ったものの、
だんだんとそのニオイの強さに堪えきれなくなりそのままでは食べられなくなってしまったものです。

いや~、柔らかくしたバターと蜂蜜とを混ぜている時には本当に心配になりました。

「こんなに重たい液体をいっぱい入れて果たして膨らむのだろうか」
「こんなにクサい蜂蜜を入れて食べられなくなったらどうしよう」

バターが品薄のこの時期、失敗は許されませんからね。

honeymuff7.jpg

おお、ちゃんと膨らみましたよ。
膨らみすぎて焼き上がった時には4つばかりチューしてくっついていたけれど。
(間隔をあけなかった私が悪いのだが)

honeymuff1.jpg

食べてみるととってもフルーティー。
今回はドライフルーツも入れてみたのですが、これが良かったのかな。

このドライフルーツ、前回実家に帰った際にかーちゃんがオヤツに食べている面白いものを見つけたので強奪してきたもの。

honeymuff2.jpg

クランベリー・グリーンレーズン・パイナップル・パパイヤ・マンゴー・レーズンの6種類のドライフルーツがこんな風に個装されているのですが、これが大層使いやすいではありませんか。

生協の製品なので多分生協に売っていると思います。(商品名「果樹園そだち」)

で、前日の晩にこれらにブランデーをたっぷり飲ませておいたのだよ。

***

honeymuff3.jpg

マリルレロ(以下マ)「やぁ、ドライフルーツくん、ブランデーでもどう?」
ドライフルーツ(以下ド)「気遣いは無用だよ」
マ「遠慮しないで。イケるクチなんでしょ」
ド「じゃあ、ちょっとだけ」
マ「ちょっととは言わんとたっぷり飲めよ~」
ド「グビ~」

honeymuff4.jpg

マ「どうだい、うまいかね?」
ド「ウィ~」

マ「英語で一人称複数は?」
ド「ウィ~」
マ「任天堂の次世代ゲーム機は?」
ド「ウィ~」
マ「あなたはフランス人ですか?」
ド「ウィ~」

***

ブランデーをしこたま飲んですっかり「ウィ~」と酔っ払ったこれらのドライフルーツを混ぜ込み、
さらにはドライフルーツが飲み切ることのできなかったブランデーもたっぷり入っているのですが、
液体がたっぷりと入ったためか、それとも蜂蜜によるものかは定かではありませんが、
いつものマフィンよりもしっとりと柔らかく仕上がりました。

一晩中ブランデーに浸かってふにゃふにゃになったドライフルーツのうまいこと。
もう少し入れても良かったかな。

honeymuff6.jpg

前回栗のはちみつを入れて焼いたマドレーヌも今回のマフィンもそうでしたが、
どうやらお菓子に入れて焼かれた蜂蜜は香りが飛んでしまう傾向にあるようです。
クセのある蜂蜜もない蜂蜜も果たして出来上がりは同じなのでしょうか。

聞けばフランスでは蕎麦の蜂蜜は焼き菓子に欠かせないとか。
この次は大変クセの強いあの真っ黒な蕎麦蜂蜜100%のお菓子に挑んでみたいと思います。





最終更新日時 2008.05.26 16:32:40

2008.05.22

疎開大作戦
[ 器 ]  

最近あまりにも頻繁に地震が起きるので先日決心した陶器類の疎開大作戦。
押入れの天袋に顔を突っ込んではガサゴソとやっております。

willow2.jpg

こちらの一式の他にも

willow3.jpg

まだ同じ柄のものがあるのですよ。
しかし、これらはすでに廃盤となってしまったものでもう手に入れることはできません。

willow4.jpg

こちらの方はなかなか気品に溢れたカタチで、
これでお茶を淹れるとますますおいしくなったような気がしたものでした。

willow5.jpg

西洋人が東洋に憧れて取り入れて作ったものを、
今度は西洋に憧れた東洋人が手に入れて使っているという、
東洋と西洋がクロスしているところが魅力なのかもしれません。

willow1.jpg

そんな器だからお茶の味わいまでもが違ってくるのだよ。

さて、我が家からこれらのものがいなくなってしまうのは大層寂しいものですが、

willow2.jpg

我が家にはまだこれがいる。
これらは現在も入手可能なのでしばらく現役として活躍していただくが、これらももう時間の問題かもしれないなぁ。
お宝と化してしまう日もそう遠くないはないはず。

え?

同じ柄ばかりでアンタも好きねぇ、って?


そうなのよ~。




最終更新日時 2008.05.22 17:07:20

2008.05.20

白いバター 黄色いバター
[ 食べ物 ]  

遠藤周作の小説のようなタイトルだねぇ。( 白い人 黄色い人 )

おおバター、

butter4.jpg

固形のお前が舌の上で溶けていく時のあの恍惚感。

butter1.jpg

お前は己を溶かしても尚我に旨味を与え続ける。

バターのないパンなんて、星のない夜空のようだ。

***

バター不足の折、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
我が街のスーパーでは入荷があったりなかったりと供給が不安定な様子です。
最近では一箱800円もする手作りバター(サツラク)なるものが登場し始めました。
ちなみに我が家では使いかけの他に常に冷凍庫に2箱ストックが入っている状態です。

もう結構前のことになりますがある朝のこと、
何気なくパンにつけて食べていたバターがやたらにおいしいことに気がつきました。
聞けば夫も同じことを考えていたというではないか。

このバター、生協で取り扱っている

butter3.jpg

岩手県は二戸で作られている全国酪農業協同組合連合会、略して全酪のバター。

これが普通のバターに比べると色が白いのです。
デジカメというものはなかなかその色そのものを写し出してはくれないので私の腕前ではこれが限度だったのですが、
比較のために普通のバターとこの二戸のバターとを写してみました。

butter2.jpg

違いがわかるかな。

何故にこのバターがおいしいのか朝っぱらから2人でまだ目覚めていない脳味噌をフル回転させて考えてみました。

例えば、作られてから間もないので白くておいしいとか。

・・・でもそうすると普通の黄色いバターがまるで酸化して黄色くなっているかのようで悪者になってしまいます。

なので、真相はどうなのか調べてみたところ、
なんと、牛のエサの違いでバターの色が変わることを突き止めたのでした。

簡単に言うと、牧草にはカロチノイドという脂溶性の色素があり、
北海道あたりの大草原で草をムシャムシャ食べている牛の乳でバターを作ると色が黄色くなるわけです。

なるほど、黄色い方のバターは北海道の十勝の牛乳から作られたものだし、
昨年夫の両親がニュージーランドに行った際にお土産として買ってきてくれたバターも北海道のバターに負けず劣らず真黄色でした。

白いバターのことを調べていくうちに美味と評判のカルピスバターにブチ当たったのですが、
どうやらカルピスさんの白いバターを作る際にも岩手の牛乳を使用しているらしい。
(岩手だけではなくて何箇所かの牛乳を使用しているようです)

しかし、それでは白いバターを作る乳を出している岩手の牛さん達は一体何を食べているのでしょうか。

・・・これは調べても簡単にはわかりませんでした。実際に牛さんに訊いてみないと。
そのうち編集長がこの疑問を解決すべく岩手の牛さんにインタビューを申し込んできますので楽しみにお待ち下さいませ。

報道一筋
取材は体当たり
週刊マリコベ編集長




最終更新日時 2008.05.20 21:19:19

2008.05.18

本日のブランチ
[ 食べ物 ]  

皆の衆、おはよう。

branch.jpg

休日の遅い朝のために昨晩炊き出しの如く大量に作っておいたミネストローネ。
私はこれに豆をたーくさん入れて食べるのが大好きで、今回も欲望の赴くままに豆を入れたところ、
豆のトマト煮みたいになっちゃったじゃないの。
でも、やっぱり豆はうまいわ~。

朝起きたらこれを温めて、コーヒーを淹れて、パンを焼いたらブランチの出来上がり。
バゲットを齧りながらムシャムシャと豆食ううまさよ。

***

最近関東地方で頻繁に地震が起こっております。
脳天気な私でも危機感を覚えるほど。

そんなある日、母がニュースを見て慌てて電話をよこしました。本人夕食の真っ最中だったにもかかわらずよ。
最近の中国の地震といい、関東の気象条件といい、どうやら関東大震災の時のパターンとよく似ているらしい。

当座の水や食料など、私も一応の用意はしてあります。
でも阪神大震災クラスがきたらもう何をしてもダメかもしれないなぁ。

で、私の一番の心配事はやはり

willow2.jpg

これらのもの。

かーちゃんには「そんなこと心配している場合じゃないでしょ。バカタレ~」と怒られるが、
父に似て「石橋があったら何も考えずに渡り、崩れ落ちたら泳げばいい」とおもっている私のこと。結局はこれなのさ。
(ちなみに母は、石橋を渡ろうとする人がいたら「ちゃんと叩きなさいよ」と忠告しに行くタイプ)

今回考えた挙句、これらのものを北海道の実家に疎開させることに決めました。

willow3.jpg

うちの母を含む年配の方から見れば「こんな古い柄~」と珍しくもなんともないものです。
中には「おばあちゃんちのトイレがこんな柄だったのでこれ見るとトイレを思い出してさ~」などという方もおられました。
でも、私から見ると古くて新しいというところでしょうか。

これらのセットは、結婚が決まった時に何よりも真っ先に注文したものですが、
しばらくして廃盤となって手に入らなくなってしまったためにちょっとしたお宝と化してしまったのでした。

そのため「もっと安心して使えるものを」と別メーカーの同じ柄のものを求めて使っていたのですが、
それらもまた廃盤となりお宝となってしまったのでした。

これらは現在も使用中ではありますが、使っていて壊れたのであれば諦めもつくけれど、
地震となるとねぇ。

willow.jpg

さようならお前達、しばしのお別れじゃ。
いつか大きな地震のないところに居を定めたら引き取るからそのときまで待ってろよ。
その前に私が地震でやられちゃうかもしれないけれど。







最終更新日時 2008.05.18 11:36:33

2008.05.16

地下鉄をめぐる旅 丸の内線 その1
[ 地下鉄をめぐる旅 ]  

みなさま、お待たせいたしました。(誰も待っていません)
地下鉄をめぐる旅の第2弾・東京丸の内線(以下丸の内線)の登場です。偉業とはこれのことですよ。
写真の編集に時間がかかったので今頃出していますが、これはGW中の5月4日に制覇したものです。

さて、丸の内線というと

maru2.jpg

こちらの古い車両を思い浮かべる方も多いでしょう。

maru3.jpg

このデザイン、何だか丸の内線だけが特別な地下鉄のように思えて私は好きでした。
この古い車両ですが払い下げられて、何と現在はアルゼンチンの首都・ブエノスアイレスの地下鉄として元気に走っているそうです。「乗務員室」という日本語までもがそのままにされているんだってよ。
古い車両がどうしても懐かしくなっちゃったら、ブエノスアイレスに見に行きましょう。

maru1.gif

さて、昭和29年にまず池袋と御茶ノ水間が開業した丸の内線。
その後少しずつ距離が延びていったのですが、新宿~荻窪間と中野坂上~方南町間は開業当時は荻窪線と呼ばれていました。
そして1972年、その荻窪線と丸の内線の名称を統一して現在の丸の内線となったそうです。

地下鉄をめぐる旅を進めていくにあたり私達はルールを設けました。
路線は違っても同じ駅を利用することがあり、地上に出た証拠写真が以前に写したものと全く同じになってしまう場合もありますが、それでも必ず一旦地上に出て写真を撮ることにしました。

ルールって、何を大層なこと言うかと思いきや、・・・ヒマやねぇ。
では池袋から出発だい。

maru4.jpg
東口には西武、西口には東武があるちょいと紛らわしい池袋。

maru5.jpg
こちらは現在の車両。丸の内線のホームにはすべてこのようにホームドアが設置されていました。

maru6.jpg
新大塚。このあたりは学校の多いところのようです。

maru7.jpg
茗荷谷駅。
丸の内線の何が楽しいかというと、それは地上に顔を出すこと。

それは地形の問題でそうなったのかと思いきや、先日テレビで面白いことを言っていました。
戦後日本が地下鉄を作ろうとしていたところ、GHQが「敗戦国に地下鉄なんてアカン」と反対するので
「いや~、地下鉄なんて立派なもんじゃないんですよ。ホラ、地上に出ちゃったりもするんですから~」とGHQの目を欺いたらしい。

まぁ、丸の内線は谷になっているところを通っているので、
そこをわざわざ掘り下げるのもなんだから地上に出してしまったのもあるでしょうけど。
でもGHQのお陰で地下鉄なのにこんなに楽しい路線になったんだねぇ。

maru8.jpg
さて、ここ後楽園駅は丸の内線のハイライトと言ってもいいでしょう。
地下から飛び出したと思ったら、東京ドームやら後楽園遊園地が見えるのだから。

maru10.jpg
東大の赤門をイメージしたのでしょう、本郷三丁目。東京大学へはこちらからどうぞ。

maru11.jpg
学校の多いところを走っている丸の内線。ここ御茶ノ水も学校がいっぱいですよ。

maru12.jpg
オヤジの街、本の街神田へはこちら淡路町から。

maru13.jpg
たくさんの地下鉄が集結する大手町。
地下鉄を降りては地上へ出てまた戻るを繰返している私達には大きい駅は地上へ出るのがもう大変で。

maru14.jpg
地下鉄で唯一「東京駅」があるのは丸の内線だけ。
大手町と東京駅はものすごく近いのに、目の前だというのに、歩けばあっという間につくのに・・・
それでも地下鉄に乗って進まねばいけない私達。地下鉄をめぐる旅は甘くないのだ。

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元は西銀座駅だったのが改称されて銀座駅に。

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GW中ということで閑散としている霞ヶ関。
写真左手は外務省でございます。写真右手にはよく見るとおまわりさんが立っております。

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「国会議事堂前駅は本当に国会議事堂前なのかな?」と外へ出た私達。
そこにそびえていたのは首相官邸だ~。

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警備も物々しいです。バリケードに手をかけているおまわりさんの図は大使館をめぐる旅でよく目にしました。
ずっと緊張しっぱなしなんだろうなぁ。「今夜のゴハン何かな」なんて考えちゃいけないんだろうなぁ。

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同じく大使館をめぐる旅でよく見かけた警備車両も待機しています。
そして、ついに出た国会議事堂。こちらは衆議院側です。丸の内線は大物(?)がいっぱいあって楽しいなぁ。

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ひとつのホームに銀座線と丸の内線が並ぶ赤坂見附は、
銀座線の時にもお話しましたが乗換えがしやすいように計画的に作られた駅。

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この四ッ谷駅も地上にポンと飛び出してちょっと楽しい駅。
駅のホームの半分は覆いがなくて地下鉄なのにスカーンと開放感があっていい。(雨の日は困るけど)
おまけにホームから中央線を見下ろせるんだぜ。地下鉄なのにJRより上なんだよ~。

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上智大学の最寄り駅です。

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四谷三丁目。新宿御苑へはこちらからも行くことができます。(大木戸門)

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新宿御苑前にある新宿御苑前駅。

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新宿駅からちょっと距離のある伊勢丹百貨店・三越百貨店へは新宿三丁目駅で下車するとすぐです。
ちなみに三越様と伊勢丹様は先日ご結婚されました。

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やっとのことで新宿へ。京王百貨店もオバQ百貨店もあるよ。

(その2に続きます)




最終更新日時 2008.05.16 15:41:54

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