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カテゴリ:映画
幼馴染のIちゃんと映画鑑賞。
ナビオの東宝プレックスで2本はしご。 「ゲド戦記」と「パイレーツオブカリビアン デッドマンズチェスト」 2本見ても、レディスデーで一本1000円。 2本で2000円。 これでもう少しパンフレットが安ければなあ。 最初に見たのが、「ゲド戦記」 わたくしは原作を読んでいない。 しかしなぜ3巻を映画化? 何故ゲドの少年時代から作らないのという疑問が 頭を離れない。 いきなり父親殺しから始まる冒頭シーン。 これは原作にはないらしい。 偉大な父親の重圧に押しつぶされそうな 宮崎吾郎の心象風景かとも思ってしまいます。 ラストシーンまで見ても 感動に打ち震えるということはありませんでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月19日 18時40分08秒
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