明日に架ける橋 Bridge Over Troubled Water
1969年、ポール・サイモンが作詞、作曲した。サイモン&ガーファンクルのレコードが1970年からヒットし、ミリオン・セラーを記録、同年度グラミー賞で5部門の受賞となる。キリスト教の愛を根底とした、現代のゴスペル・ソングとみることができる名歌。――君がへこたれて暗い気持ちのとき、 君の目に涙があふれる時、僕が涙を拭ってあげよう。 世間の風が冷たく、友達もいない時、 苦悩の川に架かる橋のように、僕が身を投げてあげよう。 君が打ちのめされた時、あてもなくさまよう時、 夕暮れがつらい時、僕が慰めてあげる。 僕が君の身代わりになってあげよう――☆管理人→この曲は、管理人が高校生の時、朝田麻里のススメで聴いてからというもの、ずっと私の心の支えみたいになっている曲です。有名すぎるくらい有名な曲なので、今更説明することもないのですが。。また、邦題がいいですよね。「明日に架ける橋」かあ。まさに凹んでいるときに、聴いてほしい名曲だと思います。特に、仕事やなんかで、人間関係に嫌気がさしたりしているときなど・・言葉の意味をかみしめてみて。優しさにぐっときます。50回くらいリピートして聴けば元気でますよ♪間違いなく!Live Spot Swing MARI