「フィブリリンとエラスチンの関係について」

2012年10月16日

テーマ：キレイになる為に.:*・°☆(23300)

カテゴリ：カテゴリ未分類

普段の私らしくない
難しいタイトルですが・・

＜リリーウォーカー＞さんからの＜モニプラ＞企画で
参加お題を出されたので、少し勉強してみました

真剣に美肌へ挑戦！飲む３０日エラスチン集中エステ　５０名モニター大募集♪　←参加中

初めて聞く言葉・・
まず「フィブリリン」と「エラスチン」

「エラスチン」は何となく聞いたことはあるけど・・

「フィブリリン」とは・・
調べてみると

動物の細胞外マトリックスを作る弾性繊維を構成する糖タンパク質。
フィブリリン遺伝子の変異は、
血管壁が脆弱化するマルファン症候群の原因となる。

　よく分からない

つまり、
体内組織の弾性線維をつくるために
必要とされるタンパク質なんだそうです

何となく聞いたことある「エラスチン」

「エラスチン」とは・・
体内に存在するタンパク質のことです。
エラスチンはコラーゲンと同様、
細胞内で作用する繊維状のもので、
ゴムのように弾性のある、組織に柔軟性を与える物質です。
エラスチンは靭帯、腱、皮膚の真皮、血管壁など
伸縮性の必要な器官に広く分布しています。
体内ではコラーゲンに次いで多量に存在し、
弾性という役割を担っています。
エラスチンの摂取は全身の皮膚に影響するので、
お尻や太もも、バストの弾力を保ち、たるみも防いでくれます。
また、大動脈をはじめ、靭帯や腱などの弾力にも関係するエラスチンは、
動脈硬化の予防にもなるといわれています。

真皮に含まれる「エラスチン」は「コラーゲン」にからみつき、
肌に弾力を与えています。
網目状に構成される「コラーゲン」を結びつけ、
コラーゲンとともに肌のはりを維持しています。
皮下の柔軟組織を構成するという役目もある「エラスチン」
加齢や紫外線、活性酸素、ストレスなどによって組織が壊されたり、
減少していくため、しわやたるみの原因ともなってしまうのです。
エラスチンの量は20～30歳代になると急激に減少するといわれています。

改めて調べるとスゴク大事なことが分かります

逆に考えると・・

もし不足すると・・コワイなぁって