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H15年の東京モーターショーに出品されたコンセプトカー
“R1e”を、ほぼそのままの形で市販化したモデルが「R1」です。 R2をベースに、ホイールベースを165mm切り詰めて2ドア化。 前席優先の2+2モデルへと発展させています。 全長が軽自動車枠よりも110mm短いため、機動性は高いですね。 後席を倒せば広いスペースを確保できることや、 助手席を倒して長尺物も積めるなど、 一人乗りコミューターとしての実用性も抜群です。 ドアは大きくなったものの、ヒンジに工夫を加えることで、 狭い場所での乗降性も向上しています。 エンジンは直4DOHCの1種類。 駆動方式はFFのほか、ビスカス式4WDもあります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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