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Diario Colibri アルゼンチン・日々の御報告 [全2022件]
1週間ほど前に引っ越してきたオバアサン、かなり高齢で大丈夫かな、、と思っていたら案の定、昨夜ノックされ何事かと思えば、気分が悪いという。「御家族の方に連絡しましたか?」と訪ねると電話番号がみつからない、、という。大家さんに連絡すると奥様と駆けつけてくれました。 家族の電話を調べ連絡しても応答がない、いろいろ話を聞いてみて一同納得、どうやら昨夜は孫の誕生日で娘さん一家は出かけていたらしく、、誘われなかったのが辛かったのかな、、とシミジミ寂しさを想像しています。84歳、フランス系で美しいおいでたち。本当につい最近、御主人様を亡くされて意気消沈しておられます。ココに連れてきたお嬢様の事情もさることながら、複雑な心境になりました。 マリオと共に考えています。 佐野まり http://twitter.com/sanomari http://www.facebook.com/danzacharango
2月から始まったダンスのレッスンは気が付くとイロイロな繋がりや、先生の大きな懐の下、月から金、毎日うけることができ、同じ先生の同じ内容のダンスのレッスンを毎日受けるのは初めてなのですが、日々発見。 いつも振付を繰り返しながら思うのです。覚えることに必死で心を重ねることができない、、そこに至る前に新しい振付が始まってしまう、、永遠に延々と無意味に動いていることが空しくなってリタイアを繰り返してきました。心と動きが一致する、、ソンナ機会に一瞬でも辿り付けるかも知れない。 今は遠くの前だけを見て、やれることを全て身体に注いでいます。 佐野まり http://twitter.com/sanomari http://www.facebook.com/danzacharango
昨日、ダンスのレッスンの帰り道、体力強化月間のため延々と自宅までラジオを聴きながら歩いていて、「スピネッタが天に召された」 ロックアーティストLuis Alberto Spinetta追悼の放送が流れ、耳を疑いました。聞いていたのは国営放送のフォルクローレチャンネルのため、本当に短いコメントで即、親しい国営放送の関係者に携帯のメッセージを通じて真実を確認。62歳、肺がんで手術をされたばかりでした。昨年、肺がんであるという報道がヒートアップして過剰報道を親しい方がたしなめていたことが記憶に新しい、、最近の流れでtwitterを通じてスピネッタの子供達がコメントしていました。亡くなった直後も4人の子供達がソレゾレ父親への別れと想いを短く、深くコメントしています。 この新しいコミュニケーションの形で、様々な情報がダイレクトに身近に届いてくる今日この頃。時折そんな流れに翻弄されそうになりつつ、新しい共有の形にスッカリ取り込まれている今日この頃。多くの音楽家がアーティストSpinettaへの想いを綴っています。特に親しい音楽家の想いを見るに付け、尚一層Spinettaがドレだけ大きな存在だったか、、をヒシヒシと感じています。葬儀は家族と友人を人一倍大切にした彼と家族の意思で、市内の葬儀場で親密に行われています。 国葬だったメルセデスソーサの葬儀に駆けつけたSpinettaを撮影するに至ったことがあるのですが、そのエネルギーと明確で的確な一言一言、今もテレビで生前のインタビューを見てるのですが、本当に純粋な素晴らしい詩人。そして社会に対して物言う本物のロックアーティスト、特に彼は人間の手、鉱山によって壊される地球環境と子供の教育について立ち上がっていたようです。 今日の新聞の一面は全てSpinetta追悼の記事ですが、もしこのことがなければ一面の記事はキット昨日、サンマルティン広場で亡くなられたフランス人の写真家のことで埋め尽くされたことでしょう。日中人通り絶えないブエノスアイレス首都圏中心にある、観光客の集うサンマルティン広場でカメラを奪おうとした強盗3人に抵抗、頭を強打され胸をナイフで刺され亡くなられました。フランス人の写真家Laurent Shwebel は世界を駆け巡る指折りの地質学者でもあり、これからブラジルに向う途中、1日だけブエノスに滞在、マルビーナス紛争のことに興味があり、サンマルティン広場にある追悼のプラカードを撮影するために訪れていたようです。 アルゼンチンの治安は世界レベルに達していて、最近の強盗は簡単に命を奪うので本当に注意が必要です。地質学者の方はキットどうしても持って帰らなければならない貴重な資料がカメラのデータの中にあったのかもしれません、ブラジルでの仕事のためにも、どうしてもカメラを奪われることはできなかったのでしょう、、血にまみれたカメラはプロフェショナルなものでした。奪われないためにシッカリ身体に装着されていたことが伺えます。 昨年、日本から持ってきた新しいプロフェショナルなカメラは、1度も屋外で使用していません。携帯の小さなポケットカメラのみを持ち歩いています。今となっては誰もが持てるカメラですが、一眼レフの大きなものは高額で人目にもつくので、このアルゼンチンの治安状況ではトテモでないけれど持ち出せません。 血も涙も無い暴力的な犯罪、そして現在おなじく話題となっている鉱山による環境破壊、この二つを心に刻む機会となりました。二人のご冥福を心よりお祈りします。 佐野まり http://twitter.com/sanomari http://www.facebook.com/danzacharango
気候の話題が絶えません。特にヨーロッパの寒さ、氷点下20-40度、、日本の実家もマイナス5度で水道管が破裂したそうです。真裏のブエノスアイレスは猛暑、40度近くのドンヨリとした1日でした。北部では50度に達している地区もあり、この地球の変化の原因を考えてみたい。壊れてしまったものを元に戻すことは難しくとも、これ以上壊さないように、、 再び発表の機会を演出しています。この機会に何ができるか、話し合いの機会を作っていけるように、、そのための上演にしたいと思っています。 http://youtu.be/EKLff67qjzA 佐野まり http://twitter.com/sanomari http://www.facebook.com/danzacharango
今日から新しいバレエのレッスンが始まりました。基礎の基礎をキッチリ丁寧に教えて頂いて、しかも時期が時期だけにレッスンは一人。個人レッスンとなってしまい恐縮。見事に疑問が解決していく貴重なレッスンとなりました。10年教わっているリリアーナ先生のレッスンはハイレベルな生徒さんに標準と注目が集まっているので、別目的で異質なアヒルはヒタスラは白鳥様達の真似をして、シッカリ出来ていないけれど、そのような動きを行って甘んじていた、、 説明してもらっても理解力に欠け、先生は何度も個人的に教えてくれると約束してくださるも実施には至らず、最近では参加も動きの和を高めるためストップ、子供クラスに滞在するに至っていました。 強力なサポートを行ってくれることになった先生は夢イッパイな人で、自身のスタジオをオープンしたばかり、若手ながら人間力で大いに盛り上げ、自身の未来を築いていく計画で燃えています。話していてヒタスラ心地が良かった。 コンテンポラリーの先生も振付の記憶力に欠けることを気を使ってくださって、ユックリした授業を現在のレッスンとは別で受講できるように手配して下さって、、なんだか今年は何時になく皆さんの強力なバックアップに感謝感激しています。 全てのレッスンに徒歩で通学、ヒタスラ歩き続けていて街の変化を体感。様々な景色を取り込みながら、ヒタスラ吸収の日々。 佐野まり http://twitter.com/sanomari http://www.facebook.com/danzacharango
最近、大人しいマリオくん。思わぬ場所で考え込んでいたりする、その佇まいに心配していたのですが、友人の一言「思春期かも」で納得。お年頃なんですね、、今年で12歳になります。 コスキンから戻ってきて再びストライキ状態で、冷たくあしらわれていたのですが、昨日あたりから再び親しさを取り戻しつつあります。枕元に飛んできては傍で大人しく見つめている、、そんな様子を見る度、大好きだった漫画家あきのかなさんの作品を思い出します。本当に暖かく、心の深い場所へ連れて行ってくれる作品で全てのコミックを大事に持っています。こちらにも1冊「プロデュース」という作品を持ってきています。 フト検索してみると、、HPを発見、しかも新作が読めて大感激。 http://chibi.p1.bindsite.jp/ 残念ながら、あきのさんは突然、風のように引退されてしまって、その後どうしているのだろう、、と思っていました。インターネットでこうして作品に触れられるのは海外在住でもあるので、本当に大喜びです、、が、あきのさんの作品は枕元に置いてフトしたときに読み返しながら眠ってしまいたいので、コミックでの新作を楽しみにしています。 佐野まり http://twitter.com/sanomari http://www.facebook.com/danzacharango |一覧| |
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