|
|
|
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
│<< 前のページへ │一覧 │
マリオの映画公開前、最初にラジオでマリオの歌が流れてから丁度2ヶ月、、本当に色々なことが重なっています。1日の重みが変わったような気がするほど、、濃厚な日々。深い感性の交流が映画、音楽を通じて重なっているからだと思います。その中心人物の一人、国営放送アナウンサーNormaさんの誕生日。 前日おなじく国営放送のフェルナンドさんの番組が御祝い記念番組を展開されていて、メッセージ募集のおしらせが届き、電話で番組の録音に参加しました。皆がファンになる素敵な方です。信仰心の深い暖かい人柄と誠実な佇まいを崩さない「信頼」の柱。 日々学ばせて頂いています。 佐野まり http://twitter.com/sanomari http://www.facebook.com/danzacharango
濃厚でハードな旅の後、束の間の休息の間、常にふと頭をよぎる疑問。皆さんを巻き込んで迷惑をかけてしまっているような、、このまま続けていいものかどうか、、ここ数年を振り返り思い悩んでしまう瞬間が訪れます。ションボリしていると即、マリオが飛んできてくれて、ピッタリと寄り添って暖かい口ばしを感じつつ、、次の旅は決まっているし、今となっては止まる事のできない数々の事、引き続き進めなくてはいけない途中の作品、、 帰国して1週間、、メキシコから次の公演の問い合わせのメールが届き始めました。 自分を信じるのは難しい今日この頃ですが、、暖かい反響を信じて次の準備を始めます。 佐野まり http://twitter.com/sanomari http://www.facebook.com/danzacharango
3週間留守にしたブエノスアイレスで再会の日々を重ねています。御土産をお届けしつつ、メキシコでの日々を語りつつ、行き着く話は常に現在のアルゼンチンでの様々な状況と、未来に向けての討論が繰り広げられ、様々な見解に翻弄されつつ、、物価急騰、ドルの不自由、貧困、治安悪化、、今後の展開は予測不可能ですが、大きく二手に分かれてしまっている人々の佇まいは非常に複雑です。 スタジオに仕事を届けることができてマズはホッと一段落。 御馴染みカンポスさん一家にも御挨拶、御報告。手術後、心配だったロドルフォさんがお元気そうでホッとしました。メキシコのタコスは何処でも非常に好評で、大家さん一家のアサード歓迎会ではテキーラと共に盛り上がりました。暖かい日常に戻る度、やはり我が家はブエノスアイレス、、とホームグラウンドに感謝。 佐野まり http://twitter.com/sanomari http://www.facebook.com/danzacharango
アルゼンチンに既に無事到着しています。再びハードな24時間、空の旅。やっとの思いで到着するとエレベーターが壊れていて、最後これでもかの思いで荷物を運び自宅へ辿りつきマリオと再会。マリオは大家さんと有意義な日々を過ごし御満悦。「もう帰ってきたの?」という表情。 再会以上に疲労が優先してしまい即、雲行きベットへ、、 マリオが飛んできてくれて早速、胸元にのせてグッスリ一緒に眠りました。 起きてからメキシコで頂いた新しい帽子を被って記念撮影。今回は何時になく再会が穏やかです。多分、お互い成長したのかもしれません。こうして旅が特別なことではなく日常の一部となりつつある今日この頃。あらためて今後を考える再会になりました。 佐野まり http://twitter.com/sanomari http://www.facebook.com/danzacharango
今日は御挨拶中心な1日。今回は色々なことが重なって、各施設と今までになく交流の深まった日々でした。決して良いことばかりではなく、実は思わぬ厳しい一時もありました。 初日の公演では音響、照明担当者が当日ボイコット。給料支払いの遅れを1番複雑な公演をボイコットすることで施設に逆襲。何かが切れてしまったみたいです。前日に現れなかった時点で嫌な予感がしていたのですが、、2週間のリハーサルを当日の1時間弱で全て調整するのは非常に厳しいものがありました。やっとの思いで仕込んでイザ御客様を迎える瞬間、大雨が降ってきて、、劇場を雨宿りの場にしないため施設の表玄関を警備の方が閉鎖。もちろん訪れようとしていた御客様も大雨のためキャンセルが相次いで、予定の集客がのぞめない状況で最期、衣装に着替えて最寄の地下鉄へ呼び込みに走りました。そんな状況を全て共演者の名歌手Carminaさんは見届けていて、舞台でキッパリ彼女らしい抗議を行ってくれました。 前回と違って地下鉄の掲示板での広報が選挙前で行うことができず、限られた時間の中でリハーサルも重なって広報の時間がとれないことは明らかに集客に現れます。助けを求めることはできないし、逆に足をひっぱる施設関係者も、、そんな全てを乗り越えて結果を出し続ける中で信頼と友情は育まれていきます。 20万人の観客と共にポールマッカートニーのコンサートを楽しみながら、ふと思いました。限りなくハードで惨めな瞬間を重ねる中で築かれていく道程を信じているのですが、、何かとっても大きな間違いと勘違いを重ねているのではないか、、と度々シミジミ考えます。 最期の追加公演を終えホッと片付けていると、小さな子供が「僕が今まで見た映画の中で1番すてきでした」と涙を浮かべてコメントをくれました。数少ない御客様の暖かい貴重な意見を心に刻みつつ、今後のことを新しく煮詰めていくために、今日あたらしい会議に向かいます。 出来る全ては行ったし、歴史も残すことができました。 後1歩の「終了」=引退に向けて、、完全燃焼を皆様に御約束。 佐野まり http://twitter.com/sanomari http://www.facebook.com/danzacharango
追加公演は第一回の音響担当者Lorensoさんと穏やかで充実した公演になりました。土曜日だったので子供の参加も多く、貴重なコメントを子供達から頂いて、ブエノスの関係者に届ける日が楽しみです。海外での映画の反響に安心できました。 公演の後、施設の外で行われていたロックフェスティバルに飛び入りました。メキシコロック界はアメリカンテキサスロックが主流で、映画イージーライダーに登場するような厳つい強面の方々が舞台前に立ちはだかっていて、出番直前のバンドの再度アンコールを遮断しての登場には勇気がいりましたが、いざ演奏を始めるとシーンと静まり返ったので、驚きを演出することができたのかもしれません。センターのロック部門コーディネーターがトッテモ喜んでくれてホッとしています。 その流れで夜もロック。2004年に出会って以来、交流の続いているロックバンド、InterMedioのライブに飛び入りました。当時アシスタントで走り回っていたリーダーの息子さんが見事にドラマーに成長していました。積み重なるの日々の重さを彼らと共演する度に感じます。 気が付くと残り2日。メキシコでの濃厚な日々を次回につなげるべく準備しています。 佐野まり http://twitter.com/sanomari http://www.facebook.com/danzacharango
2日間連続の公演を終え反響の元、追加公演が行われることになりました。本当に多忙と冒険極まる日々が続いています。2日間の反響は思った以上に大きく、国外で浸透する流れに正直ホッとしています。アルゼンチンでの参加しているメンバーの認知度と、フォルクローレにおける音楽的な理解が通用しない国外では、尚一掃マリオの存在感が一役かっていました。前回の2度の公演の反響と共に分かち合うことができて、トータルでの浸透がトッテモ良い形で煮詰められているような気がします。 共演者との一時も特別でした。 5月16日(水)「ハチドリの和」 ホセマルティ文化センター ゲスト・Carmina Cannavino 5月17日(木)「ハチドリの和」 RadioUNAM フリアンカリージョ劇場 ゲスト・Carolina Arias Cartes 本日・5月19日(土)追加公演13時開演 ラジオ放送 Codigo DF Zamba del loro Mario 佐野まり http://twitter.com/sanomari http://www.facebook.com/danzacharango
今年で3度目になるホセマルティ文化センターでの公演当日。昨日、センター所長とお話していて「今月は本当に盛り沢山でイロイロな事があって、あっという間だった、、早すぎる」 確かに時の流れは当日が訪れると本当に早すぎる、、と常に思うのですが、今回は特に濃厚な日々で速いというより重すぎる。到着してから丁度2週間、、本当に色々なことがありました。 今日の公演は特別ゲストに素晴らしい歌手カルミーナを迎えます。彼女とであったのは2008年、エクアドル文化庁の舞台でした。その後、アルゼンチンの舞台で共演、今回のメキシコに至るまで。4年の交流とお互いの物語の融合。今日リハーサルを行っていてシミジミ。偶然の出会いは奇跡的で、創造における魔法の瞬間が訪れます。 本日・5月16日(水)19時 「ハチドリの和」 ホセマルティ文化センター ゲスト・Carmina Cannavino 明日・5月17日(木)19時 「ハチドリの和」 RadioUNAM フリアンカリージョ劇場 ゲスト・Carolina Arias Cartes 佐野まり http://twitter.com/sanomari http://www.facebook.com/danzacharango
通常、多くの国は休日、第2日曜日の5月に母の日を祝うところ、メキシコは何が何でも10日。ポールマッカートニーの公演当日が母の日でウッカリ日本の母の日に気が付かず、昨日訪れた今回共演予定のカルミーナがペルーの母の日のことに触れ、ハッと我にかえりました。母の日も、誕生日も遠くにいてゴメンナサイ。。謝るばかりの今日この頃です。 いよいよ公演が近づくにつれ、少しハラハラしてきました。アルゼンチンほどではないにしても、直前まで心配になることが幾つか。今回はゲストを迎えるので調整なども含めて、気になることを整えています。 日本時間は深夜3時になってしまいますが、再びラジオ局の野外スタジオで13時より。(日本深夜3時) 気が付くとメキシコへ初めて訪れてから40年目。10年周期は良い記念になります。1972年、、ここに至るまでの軌跡を今日すこし昼食をとりながら振り返っていました。映画の内容が舞台裏がテーマになっているので、話を進めやすいことは確かですが、角が立たないように、、あくまで制作過程に徹していきたい。 今日の公演でカルミーナが国籍に関する誤解について話していました。彼女はペルー出身、父親はアルゼンチン人。メキシコに26年生活、、各国を渡り歩くという意味で同じような立場、彼女の場合ラテンアメリカに拘っています。ラテンアメリカ、プラス、、の立場と融合出来るか出来ないか、、リハーサルでのお楽しみ。初めて会ったのはエクアドル、、というところも含めて非常に重要な要となる機会になることは間違いありません。 大事なのは一人一人の物語。大事なのは各国を愛する気持ち、、母なる大地は、そんな多くの物語と想いが集って豊かになっていくことを信じてやみません。 佐野まり http://twitter.com/sanomari http://www.facebook.com/danzacharango
初めてポールのコンサートを見たのは1990年スペイン、マドリッド。親しい語学学校のスイス人の友人カリーナに連れられスペイン・マドリッドのバスケットボールホームグラウンドにて。日本に比べるとカナリ格安のお値段で、、少し危ない場所に腰掛けて自由に楽しんだのを覚えています。当時はリンダ・マッカートニーが健在でWINGSの曲が中心でした。 次に訪れたのは1993年、初めて訪れた東京ドームで見たコンサートがポールマッカートニーでした。友人のビートルズの研究家二人と共に見に行ったのですが、そのアマリの嬉しそうな様子と詳しさに圧倒されつつ、ドームのアマリの大きさに遥か彼方のポール、音は今ひとつだった記憶があります。お値段も破格で2万円。 そして今日、メキシコにて数日前からラジオで盛んにビートルズの今日が流れていて、ポールがコンサートに来ていることを小耳にはさみつつ、ラジオ局のディレクターの主催する芝居を見に、市内中心ソカロ広場付近を通過すると、物凄い警備体制と非常に大きな舞台が設置されていて、警察の方に「何かイベントがあるのですか」と聞いてみると、「明日ポールマッカートニーのコンサートがあるんです」 「何処でチケットが買えるんですか?」 「無料ですよ」 !? メキシコシティの聖地、ソカロ広場でポールマッカートニーのコンサートが無料。驚きつつ公演直前の準備と打ち合わせに身を任せ、公演に向かう予定は全くなかったのですが、、親しいラジオ局のスタッフに頼まれていた公演先の模索で施設に相談に伺うと、なんと施設のスタッフ全員がポールのコンサートを見るため、午前で仕事を終えてしまっていました。それならば、、と一緒にトニカク駄目もとで会場へ。1週間前からテントを貼って並んでいる人がいたというので、きっと入れないに違いないと言われつつ、その場の雰囲気だけでも見る価値あり、の取材モードで駆けつけてみると案の定、ソカロ広場への入場は完全に遮断されていて、多くが柵の外に設置された大画面の前に待機していました。柵の前は危険な状況で、どうしても入りたい観客が押し寄せ柵が倒れ怪我人が、、1番前にいたのですが、これは危ないと柵から離れ非難。それでも押し寄せる人込みに翻弄されていると、警察の方に導かれ、非難もかねて会場内へ。きっとココで日本人が怪我でもされたらマズイ、、と判断されたのでしょうか、、 無事ソカロ広場の中央に辿りつくことができました。運がいいと人からよくいわれますが、今回は我ながら本当に運がいい、、とシミジミ。始まる1時間前の広場の中央で雰囲気を楽しみつつ、、当日は「母の日」だったので多くの親子が一緒に見に来ていました。母親の手を引く子供の姿に感動。ビートルズ世代の母親以上に子供が喜んで歌っている姿に感動。ポールの歌は本当に多くの方の人生に浸透していることを体感しました。 アンコールは3回、メキシコならではのマリアッチとも共演、メキシコの旗を持って登場、MCもスペイン語で行っていました。サポートメンバーも個性的で素晴らしかった。3時間のポールのコンサート中、何度も涙が溢れる瞬間がありました。周囲の方も泣いていました。Let it be, Long and widing load, Hey Jude.. 永遠のバラードは生で聴くとグッときます。それでけでなく、ステージ構成、特に背景で上映されている映像にジョンやジョージハリスンとの思い出の写真、その壮大な歴史の数々。本当に物凄い歴史を築いてこられた、、もちろん全ては良いことばかりでなく、険しく哀しい日々を幾つも超えてきたそんな壮大な人生がステージ全体に彩られていました。 なによりビートルズが大好きだった松田君のことを思っていました。ポールの送別世界ツアー、彼の魂と共に一緒に見届けました。 佐野まり http://twitter.com/sanomari http://www.facebook.com/danzacharango │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |